[10/1㈰】国内唯一の小麦フードイベント『麦フェス2023』チケット販売スタート
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2022年も大行列、即日完売。話題の小麦イベントが今年も開催!『麦フェス2023 in TOKYO supported by JAVATEA』10/1(日) @丸の内
パン、ラーメン、ピザほか関東を代表する名店の共演。8月25日(金)完売必至チケット・販売スタート
NPO法人新麦コレクション(本部:さいたま市浦和区、代表:池田浩明、以下「新麦コレクション」)は、今年穫れた小麦の収穫を祝うフードイベント「麦フェス2023 in TOKYO supported by JAVATEA」を、2023年10月1日(日)3×3 Lab Future (さんさんラボ フューチャー/東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1F)にて開催いたします。
「麦フェス」は、新麦コレクションによる国内唯一の小麦フードイベントです。小麦職人(ベーカリー、ラーメン店、ピザ店などの料理人)、小麦農家、製粉会社、流通業者たちによる、その年に収穫した日本の小麦=“新麦”を味わい、自然の恵みに感謝を捧げることを目的として、2016年より東京・福岡・北海道で毎年秋に開催を続けており、例年入場チケットや販売商品は完売。昨年は国立代々木競技場代々木体育館エリアにて3日間にわたり累計約3,500人のお客様にパンやラーメン、ピザ、うどん、お好み焼きなど各種の“新麦フード"を楽しんでいただきました。
2023年は、12店以上の人気ベーカリーによる新麦パンの販売や、らぁ麺 飯田商店の“新麦らぁ麺”と那須のベーカリーHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSEの“新麦パン”のコラボレーションをはじめ、ピザの世界大会受賞経験を持つピッツェリア ジターリア ダ フィリッポが窯つきキッチンカーで焼き上げる“新麦ピッツァ”、「パン呑み」を流行させた名店・パーラー江古田をはじめとした3店による“新麦パンと料理”のコースメニュー「新麦パン飲みダイニング by JAVATEA」など、フーディーにはたまらないラインナップ!会場でしか食べることのできない“新麦フード”が勢揃いします。
“新麦”とは、収穫したて・挽きたての小麦のこと。挽いてから2ヶ月の期間のみを“新麦”と呼ぶことができます。「麦フェス」で販売される商品はすべて、国産の“新麦”を使用しており、わずかな期間にしか味わうことのできない季節の限定品を、見逃せません。本イベントが開催される10月1日は関東・東北産新麦の解禁日。私たちのすぐ近く、東京近郊にある小麦畑から届くフレッシュな麦を使った“新麦フード”を食べて、みんなで収穫のお祝いをしましょう。