妊娠期から産後の30代働く女性に向けて『オフィス&マニッシュ』をベースにした新たなマタニティラインを8月中旬より販売開始!

妊娠期から産後の30代働く女性に向けて『オフィス&マニッシュ』をベースにした新たなマタニティラインを8月中旬より販売開始!

-「ANGELIEBE」赤ちゃんと、ママの笑顔のために。やさしさをお届けして34年-

MRK ホールディングス株式会社(代表取締役:岩本 眞二、本社:大阪市北区)のグループ会社であるマルコ株式会社(代表取締役:岩本 眞二、本社:大阪市北区)でマタニティ&ベビー、産後アイテムを販売するエンジェリーベ事業本部は、「産前と変わらないファッションを楽しめる」をコンセプトにした新たなマタニティラインを2023年8月中旬より公式サイトhttps://www.angeliebe.co.jp/にて販売開始します。

画像

・オフィス&マニッシュをベースにした新ライン開発の経緯

エンジェリーベのマタニティウェアは、長年にわたり多くの先輩ママから寄せられた数々のご意見とアイデアを取り入れ、改良を重ね続ける事により、いつも新しく、おしゃれで快適な着心地を提供しています。当社では、世代と共に変化する女性のニーズに応えるため、妊娠期から産後の30代で働く現代女性の価値観を改めて再定義し、「産前と変わらないファッションを楽しめる」、「着心地が良い」や「産後も着られる」をコンセプトに「オフィス&マニッシュ」をベースにした新たなマタニティラインの企画開発に至りました。



また産後まで長く着たいというお客様の声を元に、長年のマタニティウェア制作の知見をいかして、妊娠が発覚したその日から産後までの変化する体のラインを楽しめるスタイルを提案します。従来のフェミニンなマタニティスタイルとは異なる、働く現代女性のニーズにフォーカスしたラインナップに追加しました。



当社は今後とも“赤ちゃんとママの最高の笑顔の為に”価値ある商品やサ-ビスをお届け出来る様、努力して参ります。

詳細はこちら

2023.07.29

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。