教育熱心はどこまで？
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは？そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
株式会社小野写真館（茨城県ひたちなか市東大島、代表取締役 小野哲人）が運営する、製本できる！赤ちゃんフォトの記録アプリ【 BABY365 】より、新たなサブスクリプションサービス『BABY365ぷりんと』を6月8日にリリースいたしました。
URL BABY365 https://baby365.jp/
BABY365ぷりんと https://ps-shop.jp/products/baby365print
■フォトブックアプリ【 BABY365 】について
M&Aにより2021年6月から株式会社小野写真館にて運営を開始し、iOS版及びandroid版合算での総ダウンロード数が約150,000DL、プロダクトページ総閲覧ユーザが1,600,000人を超えるフォトブックアプリ【BABY365】は、最大366日を1冊のフォトブックに製本できる無料でダウンロードできるアプリです。
1日1ページに1枚の写真と144文字のテキストで赤ちゃんとの日々を日記形式で綴ることができ、あっという間に過ぎていく子育ての貴重な日々をハードカバーの高級フォトブックに製本をして残すことができます。
製本をしたフォトブックのお届けは、専用ハードケースに収納され、ハードカバー（カバー付き）、無線綴じ・左開き、サイズ194mm x 134mm、ページ数120 ～ 384ページまで 20ページきざみの仕様となります。
詳しいフォトブックの仕様は こちら（https://baby365.jp/price_specification/）からご覧いただけます。
おすすめの記事
OUR SERVICE
ママパパ向けサービス
