シリコンバレー発、忙しい家族のくらしをサポートする“次世代ファミリーコンシェルジュサービス”「Yohanaメンバーシップ」東京にサービスを拡大

首都圏の共働き世帯の7割が「家族以外に家のことを気軽に頼れる人がいない」 Yohanaの専門チームがサポート、生まれた時間と心の余裕によって理想のくらしを実現　2月15日〜4月30日、特別価格でご利用いただけるキャンペーンを実施

パナソニック ホールディングス株式会社（以下パナソニックHD）100%出資のYohana株式会社（本社：神奈川県横浜市、創業者 兼 CEO ヨーキー松岡 [松岡陽子]、以下Yohana）は、忙しい家族のくらしを専門チームがサポートするサブスクリプション型の次世代ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」を、2023年2月15日（水）より東京都で、新たに提供開始します。これにより、国内でのサービス提供地域は、2022年9月に開始した神奈川県と東京都になります。

また、2月15日（水）〜4月30日（日）までにご入会された方を対象に特別価格*1でご利用いただけるキャンペーンを実施します。

*1 ご利用開始日より12ヶ月間月額9,900円(税込)でご提供。13か月目から通常価格でのご提供となります。YohanaチームによるTo-do整理、企画提案、調査、手配以外の実作業が発生する場合は、別途料金が発生します。本キャンペーンは予告なく変更・中止になる場合があります。

・首都圏の共働き世帯の7割が「家族以外に家のことを気軽に頼れる人がいない」

現代を生きる日本の家族は、仕事、家庭、育児の全てを両立させなければいけないというプレッシャーを抱えています。Yohanaが首都圏に住む共働きで子供を育てる夫婦600人を対象に実施したアンケート調査*2では、72.6％が「やるべきことが多すぎて心身ともに余裕がないと感じている」と回答しました。