毎年大人気の『テディベアのひな人形』が3種類の着物で登場!「桜うさぎ」「雪うさぎ」「市松格子」の柄で2023年ひな祭りに彩りを。ドイツ創業ぬいぐるみブランド『シュタイフ』から10/3(月) 予約開始
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親から子へ代々受け継ぐ伝統は、ドイツにも日本にも。「市松格子」はオンライン限定販売。
世界で初めてテディベアを生み出したドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」の日本総代理店 株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、シュタイフ公式オンラインショップと取扱店舗にて、テディベア ひな人形「桜うさぎ」「雪うさぎ」「市松格子」、専用のアクリルケースを順次発売いたします。その発売に先駆け、2022年10月3日(月)より公式オンラインショップ及び一部店舗にて予約販売を開始いたします。
ドイツでは、親から子へ代々テディベアを受け継ぐ風習があるといいます。そんなドイツならではの“親が子を思う美しい心”の伝統と、日本ならではの“女の子の成長を願う桃の節句”が国境を越えてコラボしたのが「シュタイフ」の『テディベア ひな人形』です。
・上品なデザインが毎年大人気。シュタイフのひな人形「桜うさぎ」
桜とうさぎがあしらわれた「桜うさぎ」柄。2023年の干支であるうさぎは、長い耳は福を集めると言われ、飛び跳ねる姿から「飛躍」を表します。
桜は日本人がこよなく愛する花。シュタイフの「桜うさぎ」は、毎年大人気のデザインです。