学校では教えてくれない
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子どもをとりまく環境が急激に変化し、多様化が進む未来に向け、これまで学校教育では深く取り扱われなかったジャンルに焦点を当て多方面で活躍する人々にインタビュー。言葉は知っているけど子どもにどう伝えたらいいか?と悩むママに向け、専門家や当事者の話を通して、正しい知識や子どもとの接し方などを発信していきます。
2022.09.28
企業向けの3Dアバター販売システムをサポート
日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、スタートアップの事業成長を目的として出資とエンジニアリソースの提供を行う支援プロジェクト「Hybrid Technologies Capital」の第6弾支援先として、3Dアバターを活用したカスタマイズ絵本を提供するÉHON INC.(えほんインク)株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長CEO:国則圭太、以下えほんインク社)を選定しました。
■えほんインク株式会社とは
えほんインク社は「大切な人との心をÉHON(えほん)でつなぐ」をミッションに掲げ、絵本の世界に入り込むという体験をプレゼントできる「アバター絵本ギフト」をはじめとしたオリジナル絵本サービスを展開しています。「アバター絵本ギフト」は50万通り以上の組み合わせからお子さまに似たアバターを作り、絵本の主人公として登場させることで、物語の世界へ入り込む体験を贈ることができる、新しいカタチの絵本です。日本テレビ「スクール革命!」にてアバター絵本ギフトの名作シリーズのひとつである、「ももたろう」が紹介されるなどメディアからも注目されております。
■支援背景
えほんインク社が提供するオリジナル絵本は、カジュアルギフト市場ならびにeギフト市場の堅調な成長を追い風に、2021年4月に大手クラウドファンディングから事業を開始しました。クラウドファンディング募集時には大変好評を集め、目標額の151%にあたる3,031,442円の支援を得るなどマーケットニーズの高さが顕著となっています。
事業成長も著しく、さらにユーザー様の希望に応えるべく、3Dアバターのパーツ制作や個人向けの絵本のタイトル増加、新たに開始する企業とのコラボレーション絵本のシステム開発に向けて、優秀なエンジニアから成る開発体制をスピーディーに構築することが必要です。
こういった課題に対し、当社の強みであるハイブリッドなエンジニア開発リソースの提供をさせていただくことで、えほんインク社のエンジニア体制の強化が実現し、最終的には両社の事業成長が可能と判断し今回の選定を行いました。
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