哺乳びん世界市場シェアNo.1のピジョンが11年ぶりのリニューアル! 3代目にあたる新しい「母乳実感®」哺乳びんの全国販売を2022年2月14日(月)より開始

哺乳びん世界市場シェアNo.1のピジョンが11年ぶりのリニューアル! 3代目にあたる新しい「母乳実感®」哺乳びんの全国販売を2022年2月14日(月)より開始

ピジョン株式会社(本社:東京、社長:北澤 憲政)は、日本国内市場シェアNo.1(※1)の哺乳びんシリーズ「母乳実感® (※2)」を11年ぶりにリニューアルし2022年2月14日(月)より全国のベビー用品専門店・ドラッグストア、オンラインストアにて販売を開始します。同社は1949年に哺乳びんを発売し、現在では哺乳びんの世界市場シェアNo.1(※3)を獲得しています。

「母乳実感®」3代目先行情報ぺージ:https://pigeon.info/bonyujikkan/teaser

ピジョン

・【母乳育児に寄り添うために。母乳育児とより併用しやすい哺乳びんにリニューアル!】

「母乳実感®」は、なんらかの事情で赤ちゃんに直接授乳ができないときに哺乳びんを使用しても、またおっぱいでの授乳に赤ちゃんが戻れるようにするため、赤ちゃんがおっぱいを飲む時と同じような哺乳運動ができることを目指して研究・開発された哺乳びんシリーズです。

2010年の2代目にあたる現行品(以下2代目)の発売から 2020 年までの 11 年間で、約1億4千万本、乳首単体では約2億9千万個、世界中で販売してきました。2代目発売当初からピジョン哺乳びんカテゴリーの売上は 13 倍になり、国内の哺乳びん売上シェアNo.1を獲得。さらにピジョン全体の世界における2020年哺乳びんグローバルシェアもNo.1に。ピジョンの哺乳びんは、日本でも世界でもNo.1を獲得しました。

詳細はこちら

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。