教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
株式会社主婦の友社は、2021年12月23日(木)に発売した『ひろげてびっくり! いないいないばあ!えほん』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074500000)の売れ行き好調を受け、重版を決定しました。
あかちゃんの大好きな「かお」が見えかくれする「いないいないばあ!」は、好奇心を育てるのに、ぴったりなあそびです。その研究を進める東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター[Cedep]の新屋裕太特任助教・野澤祥子准教授に監修いただき、東大Cedepこども研究員のみなさんに、実証テストとしてたくさんの「いないいないばあ!」を楽しんでいただきました。
広告の後にもおすすめ記事が続きます
共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。