AIRBUGGYから本格登山バックパック機能をとり入れた抱っこ紐が初登場
「AIRBUGGY」と登山アウトドア業界の職人集団「クロスター」社が共同開発した、軽やかなフィット感で長時間疲れない3WAY抱っこ紐。都市でもアウトドアでも、あらゆるスタイルにフィットするミニマルデザインを採用。
「GMPインターナショナル」のオリジナルベビーカーブランド「AIRBUGGY(エアバギー)」から、初の抱っこ紐「A.B.C AIRBUGGY BABY CARRIER(エアバギー・ベビーキャリア、※以下、A.B.C)」が12月18日(土)に発売。
月齢やシーンに合わせた3WAYスタイル(対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶ)の抱っこ紐で、取り扱い店舗はエアバギー直営店、公式オンラインストア限定となっている。
「A.B.C」は、日本人のライフスタイルにフィットしたオリジナル3輪ベビーカーを開発し、20年にわたって走行性と安全性を追求してきた「エアバギー」と、登山アウトドア業界の第一線でモノづくりを続けてきた職人集団「クロスター」社との共同開発により生まれたスタイリッシュで革新的なベビーキャリア。
A.B.C AIRBUGGY BABY CARRIER/BASIC PLUS(メッシュカバー付)39,600円、BASIC(メッシュカバー無)33,000円、メッシュカバー単体 8,800円 ※カラー(全2色)写真左/SAND ASH、右/JET BLACK、抱き方・対象月齢/対面抱っこ:0~24カ月(体重3.5~13kgまで)、前向き抱っこ:6~24カ月(首すわり後~体重13kgまで)、おんぶ:9~36カ月(首・腰すわり後~体重15kgまで)、オプション/オーガニックサッキングパッド 2,420円、オーガニックヘッドサポートパッド 3,630円、スマートキャリーバック 4,950円(※すべて税込、安全基準SGマーク取得済み)
「クロスター」が得意とする本格登山用バックパックを元に、長時間抱っこしても疲れない体圧分散とフィット感を実現したオリジナルパターンを採用。
肩甲骨の動きに沿ってフィットする立体構造の肩ベルト、最適な体圧分散効果を発揮する3層構造パッド、未熟な赤ちゃんの背骨をしっかり支える3Dプロテクトボーンカバーなど、人間工学に基いた幅広い体型にフィットする。
目まぐるしく変化する日本の気候に合わせて、通年使える「オールシーズンカバー」と暑い季節の「メッシュカバー」2種もセットに。
いつでも簡単に付け替えられ、汚れやすいカバー部分だけを取り外して洗濯も可能。すぐに乾く速乾素材で、現代の忙しいママパパにうれしいコンフォート&イージーケア仕様となっている。
また、初めて使う人でも直感的な操作で悩まず装着できる、ユニバーサルデザインを採用。
マグネット仕様のバックルは、全てからだの正面で近づけるだけでカチッと装着でき、目で確認しなくても音で分かるので安全に取り付け可能。
バックルやベルトは赤ちゃんを常に支えながら片手でスムーズに操作でき、成長に合わせたフィット調整も簡単だ。
さらに、赤ちゃんとパパママが触れるたびに心地よく感じられる感触を大切に、本体には上質な光沢感と滑らかなテクスチャーを合わせ持つ、撥水加工のストレッチナイロン生地を採用。
小柄なママでも背の高いパパでもバランスよく見えるよう、フォルムやベルトの厚みなどディテールにもこだわり、どんなスタイルにもマッチするミニマルデザインに仕上げている。
都市もアウトドアも自由に行き来する、現代のアクティブファミリーにぴったりな抱っこ紐。検討中の方はこの機会にぜひ、チェックしてみては。
問い合わせ先/GMPインターナショナル
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