「HINEMOS」×「TastyTable」がコラボレーションしたペアリングキットが販売中
ハイクラスレストランのフランス料理と日本酒のペアリング体験を、自宅で
時間に寄り添う日本酒「HINEMOS」と、おうちをレストランに変える「TastyTable」がコラボレーションした、「ペアリング・プレミアムキット」がリリース。9月12日(土)・13(日) 、もしくは9月26日(土)・27(日)に届ける、特別なペアリングキットを「TastyTable」のサイト上で販売。
「HINEMOS」の全8銘柄のお酒をフレンチのシェフが全てテイスティングし、存分に味わってからレシピを考案。お酒と料理を合わせたときの相乗効果により、それぞれを“より美味しく味わえる”「ペアリング・プレミアムキット」が生まれた。
料理の監修は、日本初の会員制カクテルペアリング 専門店「NonTitle」オーナーシェフの成田 寛氏。
「信州生サーモンのムニエル 生姜と米麹のバターソース」は、フランス料理のクラシックなソースに塩麹を加えて、日本酒に合うソースに仕上げ、華やかなお米の香りのライスワイン「HACHIJI」にぴったりの料理になっている。
お米の香りにサーモンをあわせることで、フランス料理を食べているのに日本を思い出させる組み合わせに。
また、残暑の厳しい季節にぴったりの秋茄子と相性のよい、春先に作り始め秋頃完成するアンチョビを使った「秋ナスとアンチョビのパネ」は、秋の訪れを感じ始めるのに、最高の食材の組み合わせになっている。
料理と一緒に楽しむにごり酒「HACHIJI」は、炊いたお米や酒粕、フレッシュチーズを連想する香りと、滑らかな口当たりで、お米の甘味や旨味が口に広がる。バランスのとれたフレッシュな酸味が後味をサッパリとさせ、様々な料理と一緒に楽しむことができる。