教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.11.10
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
双子の離乳食。わがやの双子は一卵性ですが、食事の好みは異なっています。
一人はご飯派なら、もう一人はパン派。
好きなおかずもちがったふたり。
だいたい好きなものをほおばると、食事がとまってしまいましたが、
そんなときはふたりのお皿を交換してあげると、また食べだすということがよくありました。
いまでは勝手に席替えをして、お皿交換しながらお互いに好きなものばかり食べているふたりです。
Profile
2016.11.10
広告の後にもおすすめ記事が続きます
非日常の中で、子どもがさまざまな力を育むきっかけになる「旅」。今回は「星野リゾート リゾナーレトマム」親子旅のレポートです。「旅育」をテーマに専門家に話を伺い、想像力を育んだ旅についてお伝えします。