植草学園短期大学准教授。私立幼稚園、国公立幼稚園、公立小学校の教諭を経て現職。「NPO法人タイガーマスク基金」理事。社会福祉法人房総双葉学園理事。「NPO法人ファザーリング・ジャパン」元理事。4人の息子の父親としての立場、保育にかかわる教員としての立場、社会的養護を必要とする子どもたちと接する立場から、子どもたちが育つ「環境」を考えることをフィールドとしている。著書に『新しいパパの教科書』(学研)、『3歳までの子育ての教科書』(アスコム)。
子育てに関する著書などで活躍中の久留島太郎さんのコラムです。今回は、子どもが見ている小さな世界について書いていただきました。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
子育てに関する著書などで活躍中の久留島太郎さんのコラムです。子どもと野外遊びシリーズ、今回のテーマは「火」です。子どもたちが本物の火を見る機会が少なくなっている現代、親子で楽しく火について知り、学ぶ方法について書いていただきました。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
寒い季節は、つい大人は外に出るのがおっくうになってしまいますよね。でも子どもにとってはその「寒さ」も遊びになるのかもしれません。冬に野外遊びをする楽しさについて、子育てに関する著書などで活躍中の久留島太郎さんにコラムを書いていただきました。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
ちょっと肌寒い週末の朝でも、楽しく布団を抜け出して、外遊びに出かけてみませんか。まずはこの週末に実践できそうな「野外遊びの第一歩」を、子育てに関する著書などで活躍中の久留島太郎さんに書いていただきました。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
子育てに関する著書やメディア出演などで活躍中の久留島太郎さんから、「ちょっとした心がけで、子どもといっしょにワクワクできること」を提案するコラムが届きました。この季節にぴったりの、親子でできるお風呂遊びです。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
子育てに関する著書やメディア出演などで活躍中の久留島太郎さんの、新しい命が産まれる瞬間の喜びを改めて思い出すようなコラムです。ご自身の4度の立ち会い出産の経験から「どのようにパパスイッチが入ったか」について書いていただきました。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
「ホンモノ」を体験させることで、子どもはどう成長するのでしょうか。「子どもだからまだ早い」ではなく「子どもだからこそホンモノに触れさせるほうがいい」という久留島さん。イベントなどが増えるこれからの季節にぴったりのコラムです。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
日々のルーティンワークである家事ですが、子どもにとっては大好きなママやパパといっしょにできる「楽しいこと」かもしれません。でも、つい大人がやった方が早いと考えてしまいがちではないでしょうか。それをちょっとした心がけで「子どもといっしょにワクワクできること」に変換できると提案するのは、子育てに関する著書やメディア出演などで活躍中の久留島太郎さん。コラム第2弾です。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)
子育てに関する著書やメディア出演などで活躍中の久留島太郎さんに、忙しい毎日の中での子どもとの遊び方について考えていただきました。4児の父である久留島さんが提案したのは「日常を、非日常な遊びにデザインする」こと。コラム第1弾です。
久留島太郎(植草学園短期大学准教授)