
お食い初めをしようと考えたとき、ホテルやお店で外食にするか、自宅や実家で手作りするかなど、どこでやるかを悩むママパパも多いのではないでしょうか。今回の記事では、お食い初めの場所選びの理由と実際に選んでよかったと思ったポイント、事前に確認しておきたいことなどをママパパの体験談をもとにご紹介します。
子どもの健やかな成長を願って、赤ちゃんが生後100日を迎える頃に行うとされるお食い初め。お食い初めでは、漆器に盛られた料理を順番に赤ちゃんの口元に運んで食べるまねをし、丈夫な歯が生えるようにとの願いを込め「歯固めの儀」が行うことが一般的とされています。
お食い初めのお祝いには、双方のおじいちゃんとおばあちゃんなど身内や知人をお招きするという場合もあれば、パパママと赤ちゃんだけで行うという場合もあるようです。お食い初めのお祝いを考えるときは、どこでやるのかも重要なポイントとなるかもしれませんね。
ママたちはどのような基準でお食い初めの場所を選んだのでしょう。選び方について聞いてみました。
「私たち夫婦にとっても初めてのお食い初めだったので、自分の手で料理を用意し、自宅で昔ながらの形でお祝いをしたいと思いました。姉が甥のときに使った漆器を貸してくれて、とても助かりました」(1歳の子どものママ)
「実家の母に相談をしたら、『料理を手伝うから実家でやればいいよ』と言ってくれました。赤飯や煮物、鯛の塩焼きなど本格的に用意してくれたので、伝統的なお祝いをすることができました」(3歳と11カ月の子どものママ)
伝統的なお祝いをしたいという気持ちから、場所選びをしたママもいるようです。料理は自宅で自分で作ったというママもいれば、実家の母にお願いしていっしょに用意したというママもいました。
「お食い初めをしようと考えたときに、招待する人が多く、自宅に入りきらないのでどうしようか悩みました。広めの個室があるお店をいろいろと探しました」(1歳の子どものママ)
お食い初めのお祝いに何人の人を招待するのかによって、場所を選んだというママパパがいました。人数によっては自宅でできない場合もあるでしょうし、逆に、家族だけの少人数でお祝いをするときは場所を選ばずに行えるかもしれませんね。
「初めてのお食い初めを少し豪華にお祝いしたいと思い、お食い初めプランのあるホテルを選びました。準備や片づけの必要がないのに豪華なお祝いをすることができてうれしかったです」(1歳の子どものママ)
仕事や育児で忙しいママたちの中には、手軽にお食い初めのお祝いをしたいと考える方もいるようです。外食を選べばママも少し楽をしながら、豪華にお祝いすることができるかもしれませんね。
実際にママパパたちはお食い初めをどこで行ったのでしょうか。選んだ場所とよかったポイントを聞いてみました。
「ホテルでのお食い初めプランは、食器や料理が全て揃っていて楽でした。子どもが寝てしまったときのためにベビーベッドも貸し出してくれて助かりました」(1歳の子どものママ)
ホテルの中にある料亭でお食い初めをしたというママがいました。両親が遠方からいらっしゃって宿泊先を用意しなければならない場合や、少し豪華にお祝いしたい場合はこうしたお食い初めプランを利用してもよいかもしれません。
「自宅で行いましたが、赤飯や鯛がセットになったお食い初めセットをインターネットで注文し、煮物も前日から作っておけたので準備もそれほど大変ではありませんでした。格式張らずにやれたところが自分たちには合っていたかなと思います」(1歳の子どものママ)
「自宅でやりましたが、鯛や煮物を実家が、大人用のお寿司を義実家が用意してくれたので、自分たちで準備をすることがほとんどなく助かりました。授乳やお昼寝もすぐに対応できたので自宅でやってよかったと思います」(2歳の子どものママ)
自宅でのお食い初めは自由度が高いところがよいようです。調理済みの食材をインターネットで注文したり料理を両家で持ち寄りにしたりするなど、準備の工夫をしたママもいました。
自分たちのやりたいように準備やセレモニーを進めたい場合や、赤ちゃんへの対応のしやすさを重視する場合は自宅で行うのもよいかもしれません。
「お宮参りと同じ日にお食い初めをしました。神社の近くのお店で外食をしたら、移動と準備の手間が省けたので一日の流れがスムーズに進みました。自分たちで準備をする必要がない分楽だったので、外食にしてよかったと思います」(2歳の子どものママ)
お食い初め用のお祝い膳のあるお店で外食をすると、準備や片づけの必要がなく行えるので楽なようです。普段赤ちゃんのお世話で忙しいママも、お店での外食であればゆっくり食事ができそうですね。
「母が料理を全て準備してくれたので、準備に時間を割かずにすんで助かりました。自分の実家なので気兼ねなくすごせたし、上の子が飽きてしまったときはテレビを少し見せることで機嫌を保つことができました」(3歳と11カ月の子どものママ)
実家でお食い初めをする場合は、準備の段階から実家の両親にいろいろと手伝ってもらえそうです。上の子がいる場合でも、行き慣れている実家で行えば、子どもたちもリラックスしてすごしてくれるかもしれませんね。
お食い初めの場所選びをするとき、他には何を気にしておくとよいのでしょうか。ママパパたちに聞いてみました。
「地元では名の通った料亭でお食い初めをしたので、子どもには退院のときに着たセレモニードレスを着せました。大人も男性はワイシャツにスラックス、女性はブラウスにスカートと、少しフォーマルな感じにしました」(2歳の子どものママ)
正式には、お食い初めの日に子どもは色付きの小袖を着るとよいとされています。現在は着物やはかま風のロンパースや、ドレスやタキシード風のカバーオールを選ぶママもいるようです。お食い初めをやる場所にあわせて服装を選ぶとよいかもしれません。
「自宅だったので、子どもと料理を囲んで交代で写真を撮りました。子どもは寝てしまっていましたが、それもよい記念になったと思います」(1歳の子どものママ)
お食い初めの写真を撮りたいというママパパもいるようです。自宅で自分たちで撮るというママの他、お店で店員さんに撮影をお願いしたり、ホテルで写真付きのプランをお願いしたというママもいました。
子どもの記念写真を撮り忘れることがないよう、事前に用意をしておきたいですね。
お食い初めをどこでやるかに悩んだときは、赤ちゃんの様子やお招きする人の状況に応じて、ホテルやお店で外食にするか、自宅や実家で行うかを決めていくとよいようです。お祝いのスタイルに合う場所を選び、赤ちゃんにとってもパパママにとってもすてきな記念にできるとよいですね。
2018年07月22日
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