生後6カ月の赤ちゃんのおすわり。練習の仕方や意識したこと

生後6カ月の赤ちゃんのおすわり。練習の仕方や意識したこと

練習の仕方やできないときの対応

生後6ヶ月の赤ちゃんがおすわりができない場合や前のめりになるとき、どのように対応すればよいのか気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事は、生後6ヶ月の赤ちゃんのおすわり事情の他に、ママたちに聞いたおすわりの練習の仕方と練習をするときに意識したことについて体験談を交えてお伝えします。

生後6ヶ月の頃の赤ちゃん

生後6ヶ月の赤ちゃんを育てているママやパパのなかには、いつからおすわりができるようになるのか気になる方もいるのではないでしょうか。生後6ヶ月頃になると人見知りが始まったり、寝返りをするようになってきたりする赤ちゃんもいるようです。

ママやパパたちに話を聞いてみると、他の生後6ヶ月の赤ちゃんがおすわりをしているのかや、おすわりができない場合はどのように対応するとよいのかといった声がありました。

そこで今回は、生後6ヶ月の赤ちゃんのおすわりについて、ママやパパたちの体験談をもとにご紹介します。

生後6ヶ月の赤ちゃんのおすわり事情

生後6ヶ月の赤ちゃんのおすわり事情が気になる方もいるようです。実際に、生後6ヶ月の赤ちゃんがおすわりをしているのかママやパパたちに聞いてみました。

おすわりできる

20代パパ
生後6ヶ月の娘は最近1人でおすわりができるようになりました。まだ姿勢が不安定に感じるときがあるので、大人がそっと支えています。
生後6ヶ月頃におすわりができるようになった赤ちゃんがいるようです。ママのなかからは、生後6ヶ月頃から寝返りよりも先におすわりができるようになったという声も聞かれました。

まだおすわりしない

ハイハイの赤ちゃん
leungchopan/Shutterstock.com
30代ママ
生後6ヶ月になった娘はまだおすわりをしていません。娘はとても楽しそうにハイハイをしているので、今はまだ娘の様子を見守っている状態です。
20代パパ
次男はまだおすわりができないのですが、長男も生後8ヶ月頃におすわりができるようになったのであまり気にしていません。寝返りも上手になってきたので、おすわりをするようになるのが楽しみです。
赤ちゃんの様子によっては、生後6ヶ月におすわりができないこともあるかもしれません。まだおすわりができないため、赤ちゃんが楽しくおすわりをしたくなるような練習をしてみたいというママの声もありました。

おすわりできるが前のめりになる

20代ママ
娘は腰がだいぶ開くのですが、まだ両手を前に長時間つけないようで前のめりになってしまうことがあります。1人でおすわりができるようになるまで、ゆっくりと練習していこうと思いました。
生後6ヶ月の赤ちゃんが短時間のおすわりはできても、体を支えられずに前のめりになるときもあるというママの声がありました。生後6ヶ月におすわりをしているかどうかは、赤ちゃんの様子によってさまざまなようです。

ママたちに聞いたおすわりの練習の仕方

生後6ヶ月の赤ちゃんとおすわりの練習をしようと考える方もいるかもしれません。実際にママやパパたちが行なった、おすわりの練習の仕方をご紹介します。

ママやパパの膝の上で座る

20代ママ
息子はまだおすわりができないので、お互いに前を向いた状態で私の膝の上に乗せて抱っこしています。息子が初めての体勢に戸惑っても安心できるように、最初は私の膝の上に座ることから始めようと思いました。
赤ちゃんがまだおすわりができないとき、膝の上で抱っこをしておすわりの体勢を体験させることから始めたママがいるようです。それまでの横になっていた体勢から視界が変わることに戸惑ってしまう赤ちゃんも、ママやパパにぴったりと抱っこされながらおすわりすることで落ち着いて練習しやすいかもしれません。

向かいあわせに座りながら遊ぶ

30代ママ
娘と向かいあわせになるように座り、手をつないだ状態で歌を歌ったり話しかけたりしました。そのうちに私の手を離しても少しの間なら座っていられるようになったので、前のめりにならないように娘を太ももの間に挟むように座らせて手遊びをしています。
大好きなママやパパの顔が見える体勢で遊びながら練習することで、赤ちゃんもおすわりを楽しいと感じられるかもしれません。赤ちゃんをおすわりの体勢で抱っこしたパパと向かいあわせになるようにママが座り、赤ちゃんの表情にあわせて手遊びをしているというママの声もありました。

おもちゃや道具を使う

おもちゃを使って遊ぶ赤ちゃん
Rawpixel.com/Shutterstock.com
20代ママ
生後6ヶ月の息子が両手をついて短時間座っていられるようになってきたので、目の前にお気に入りのおもちゃを置いてみました。息子はおもちゃを取ろうとして前のめりになるときもありますが、そっと元の体勢に戻してあげながら楽しく練習しています。
おすわりの練習をするとき、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを使っているママもいるようです。他には、U字型の授乳クッションや大きめの浮き輪の中に赤ちゃんをすわらせ、前のめりに倒れないように支えながら練習しているというパパの声も聞かれました。

おすわりの練習をするときに意識したこと

生後6ヶ月の赤ちゃんとおすわりの練習をするときは、どのようなことを考えて行うとよいのでしょう。ママやパパたちに、おすわりの練習をするときに意識したことを聞きました。

安全に気をつける

20代ママ
おすわりの練習をするときは、娘がごろんと倒れてケガをしないように環境を整えた部屋で行いました。娘が前のめりに倒れてしまいそうな場所にあらかじめクッションや布団を置いたり、布団を敷いた上で練習したりと工夫しています。
おすわりの練習をするとき、赤ちゃんがケガをしないよう安全に気をつけることが大切なようです。とがっているものが周りにないか確認することや、机などの固い家具のそばで練習しないということも意識するとよいかもしれません。

赤ちゃんの様子にあわせる

30代パパ
息子の機嫌のよいときにおすわりの練習をしてみたのですが、泣いて嫌がったので無理をせず中断しました。また別の日に再挑戦するか、息子が自分から座ろうとするタイミングをもう少し待ってみようと思います。
赤ちゃんのペースにあわせておすわりの練習を行うことを意識しているパパもいるようです。ママのなかからは、赤ちゃんの様子にあわせておすわりをする時間を短時間から少しずつ伸ばして練習しているという声も聞かれました。

おすわりは赤ちゃんのペースで

赤ちゃんのおすわり
szefei/Shutterstock.com

生後6ヶ月頃のおすわりについてママやパパたちに話を聞いてみると、おすわりができない場合や長時間座ると前のめりになってしまうなど、赤ちゃんの様子によってさまざまなようです。赤ちゃんが視界が変わることに戸惑っても安心できるように、膝の上で座ってみることから始めたというママの声もありました。

おすわりの練習をするときはケガをしないように環境を整えることも意識しながら、赤ちゃんの様子にあわせて成長を見守っていけるとよいですね。

2020年03月16日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

家族の関連記事

カテゴリ一覧