【アンケート調査】ワーママの貯金事情。貯金額や貯金方法、工夫していること

【アンケート調査】ワーママの貯金事情。貯金額や貯金方法、工夫していること

ワーママ家庭の貯金にまつわる事情を調査

子育てと仕事を両立するワーママたちは、どのように貯金をしているのでしょう。貯金額や貯金方法を参考に、改めて貯金について見直したい家庭もあるかもしれません。今回の記事では、ワーママの貯金についてのアンケートの調査結果をもとに、ワーママ家庭における貯金事情についてご紹介します。

ワーママ家庭の貯金事情

ワーママ家庭では、どのように貯金しているのか気になる方もいるかもしれません。とはいえ、お金の事情は、面と向かって聞きづらいこともありますよね。

今回は、ワーママの貯金について、KIDSNA独自のアンケート調査を行いました。調査結果をもとに、ワーママの貯金事情についてご紹介します。

貯金はしている?

Q:貯金はしていますか?

今回のアンケート調査によると、貯金をしているワーママは、96.8パーセントという結果になりました。ほとんどのワーママが、貯金をしていることがわかります。

貯金の理由

Q:貯金の理由を教えてください

貯金の理由についてグラフをみると、子どもの教育資金や結婚費用という回答が61.3パーセントで多い結果になりました。子どものために貯金をしているママは多いようです。

次いで、老後のためという回答が19.4パーセント、その他という回答が16.1パーセントという結果になりました。

その他の回答をくわしくみると、ローンの返済や家の修繕費などの理由がありました。急な出費に備えて、資金に余裕を持っておきたいママは多いのかもしれません。

貯金の開始時期や方法

お金
iStock.com/minianne

ワーママたちは、いつから、どのように貯金をしているのでしょうか。アンケート調査の結果をもとにご紹介します。

貯金の開始時期

Q:貯金はいつからしていますか?

ワーママ家庭の貯金開始時期は、独身時代からという回答が41.9パーセントと最も多く、全体の約4割を占めました。

2位以下はグラフを見てもわかるとおり、子どもが生まれてからや、結婚してから、その他という回答がほぼ同じ割合になりました。

貯金をはじめる時期は、ママによってさまざまなようです。

貯金方法

今回の調査結果によると、貯金方法は、定期預金を使っている回答が最も多く、自動積立預金、外貨預金や財形貯蓄など、さまざまな貯金方法を組み合わせて貯金をしているワーママが多いことがわかりました。

なかには、会社の積み立てや貯蓄型の保険、投資を利用するなど、さまざまな形で資産運用しているワーママもいるようです。

ワーママ家庭の貯金額や貯金年数

ワーママ家庭の貯金額や貯金年数はどのくらいでしょうか。貯金総額や年数についてご紹介します。

貯金総額

Q:貯金の総額を教えてください

ワーママの貯金総額をみると、100万未満という回答が35.5パーセントと最も多く、次に100万以上~300万未満という結果になりました。

300万以上~500未満や900万以上という回答もそれぞれ12.9パーセントあり、貯金額はママによってさまざまなことがわかります。

貯金をはじめる時期や、月の貯金額によっても貯金額は左右されるのかもしれませんね。

貯金年数

Q:貯金年数を教えてください。

貯金年数についてみると、5~7年という回答が最も多く、次いで2~4年という回答、11年以上という回答の順になりました。

1年以下という回答も12.9パーセントあるため、貯金年数はワーママによってさまざまなことがわかります。

ワーママ家庭の月の貯金額や目標額

貯金
iStock.com/Photobuay

ワーママとして働くママたちは、月の貯金額や目標額はいくらくらいに設定しているのでしょうか。

月の貯金額

Q:月の貯金額はいくらですか?

ワーママの月の貯金額は、3万未満という回答が38.7パーセントで最も多く、次いで3万以上~5万未満、10万以上という結果になりました。

夫の給料で住居費や生活費をまかない、ママの収入を貯金にまわしている家庭は、貯金額が高い傾向にあるのかもしれません。

貯金の目標額

Q:貯金の目標額を教えてください。

貯金の目標額についてのアンケートでは、45.2パーセントのワーママたちが特に決めていないという回答でした。グラフをみると、1000万円以上の貯金を目標にしているワーママも、全体の25.8パーセントいるようです。

貯金は多いにこしたことはないというワーママの声もあり、目標金額を高く設定しているママたちは多いのかもしれません。

賢く貯金するための工夫

貯金をするために、ワーママたちはどのような工夫をしているのでしょう。今回のアンケート調査で得られた声を一部ご紹介します。

30代ママ
給与からの自動天引きで、貯金を先にしてしまいます。
30代ママ
定期預金で貯金をして、元からそのお金がなかったことにして、残りの金額を生活費にあてています。
30代ママ
無駄なものはなるべく買わないようにして、節約を心がけています。
30代ママ
月の出費の把握して管理し、ボーナスを投入して貯金します。
20代ママ
児童手当は、子ども用口座を作って全て貯金しています。

先取り貯金や、貯金分は収入に換算しないよう別口座で管理するなど、ワーママたちはさまざまな工夫をしているようです。

他にも、あまり無理をしすぎると余裕がなくなるため、頑張りすぎず、気長に貯めるという声もありました。

家族の貯金は、夫婦で協力する必要もありますよね。事前にしっかり話しあって計画しておくおくと、スムーズに貯金ができるかもしれません。

計画性をもって貯金をしよう

パソコンを見るママと赤ちゃん
iStock.com/Yagi-Studio

今回のアンケート調査結果によると、ほとんどのワーママが貯金をしており、貯金用の口座を作ったり、先取り貯金をしたりと、計画的に貯金をしていることがわかりました。

また、貯金をするために、月や年間単位の出費が管理できるよう家計簿をつけたり、無駄な出費をなるべく抑えて節約するなど工夫している家庭もあるようです。

夫婦で協力しながら、貯金についての計画をしっかり立てておくことが大切なポイントになりそうです。

【調査概要】
・対象:KIDSNA読者へアンケート調査を実施
・調査期間:2019年9月28日~2019年10月1日
・回答数:31人

2019年11月05日

専門家のコメント
2
    ぬーぬー先生 保育士
    我が子が3歳児で保育料無償化の恩恵に預かれることができます。 無償化になった分はこどもの預金に入れ、将来のために貯金できる額が増えてとても嬉しいです。 あとはセクションファイルに項目べつにお金をわけたり、月謝袋貯金も始めたので給料日がワクワクです♪
    ぬーぬー先生 保育士
    我が子が3歳児で保育料無償化の恩恵に預かれることができます。 無償化になった分はこどもの預金に入れ、将来のために貯金できる額が増えてとても嬉しいです。 あとはセクションファイルに項目べつにお金をわけたり、月謝袋貯金も始めたので給料日がワクワクです♪
おすすめユーザーのコメント
1
    SB
    貯金だけでなく、資産運用についても考えないと…と思いました。 家計も、一度じっくり見直してみる必要がありそうです。

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