子どもが1歳を迎える誕生日の記念にバースデーフォトを撮りたいと考えるママやパパもいるかもしれません。せっかく写真を撮るなら家族写真もあわせて撮ってみてはいかがでしょうか。子どもの1歳の誕生日に撮る家族写真の服装や、家族写真を撮るときの工夫などをお伝えします。
[関連記事]
子どもが初めての誕生日を迎える1歳の誕生日に、バースデーフォトを撮りたいと考えているママやパパもいるでしょう。子どもの写真を撮るときに、家族写真もいっしょに撮るとよい記念になりそうです。
ママたちは子どもの1歳の誕生日にどのようにして家族写真を撮影したのでしょう。
フォトスタジオや写真館によってはキッズスペースや授乳室が備わっていることもあるため1歳になったばかりの子どもでも安心して撮影することができそうです。フォトスタジオで用意されているいろいろな種類の衣装から子どもに合いそうな服装を選べることも魅力的です。
子どもだけの撮影後に家族写真を撮ることが多いようです。
出張カメラマンを手配したというママの声もありました。いつも子どもと行っている公園など、好きな場所を指定できるのが嬉しいですよね。子どもは馴染みのある場所だとリラックスして撮影できるかもしれません。
自宅で手持ちのカメラを使って家族写真を撮影したというママもいました。セルフでの撮影は子どもの機嫌に合わせることができたり、お気に入りのおもちゃをすぐに手にすることができます。タイマーをセットすれば家族写真も撮れるでしょう。
子どもはどのような服装で1歳の誕生日の記念撮影をしたのでしょう。フォトスタジオなどで撮影する場合、カジュアルとフォーマルを組み合わせて撮影することもあるようです。
私服を着て自然な雰囲気で撮影したというママもいました。私服だとより子どもの自然な表情を撮影することができるかもしれませんね。
初めての誕生日をしっかりとした服装で記念に残したいというママもいますよね。子どもだけフォーマルな服装で撮影し、カジュアルな服装に着替えて家族写真を撮るというケースもあるようです。
1年間の成長の証しを記念に残すためおむつのみ着用し、はだかで撮影したという声もありました。
子どもの1歳の誕生日に両親はどのような服装で家族写真を撮ったのでしょう。
1歳の誕生日の主役は子どもなので、ママやパパは子どもに合わせた服装を選んでいるようです。
子どもの1歳の誕生日に家族写真を撮るとき、どのようなことを工夫したらよいのでしょうか。
家族写真を撮るときは家族で服装の雰囲気をそろえると一体感が出るようです。
完全にお揃いでなくても、服装の一部を合わせるリンクコーデを取り入れたり、素材や色などのテイストを合わせてみるとよいかもしれません。
子どもが生まれてから迎える初めての誕生日には、子どもが生まれたときの命名書やウェイトドールなどの記念アイテムといっしょに撮影してもよいでしょう。
子どものお気に入りのおもちゃなどもいっしょに写すと、あとで写真を見たときに懐かしい気持ちになるかもしれません。
フォトスタジオや写真館では撮影用の小物が用意されていることがあるようですが、自宅で撮影するときや出張カメラマンを手配するときは撮影アイテムを手作りしてもよいでしょう
。
フォトプロップスやガーランドなどを飾るとかわいく撮影できるかもしれません。子どもの名前を入れるとよりオリジナルの写真になりそうです。
1歳になったばかりの子どもの写真を撮りたいとき、タイミングによっては機嫌が悪く撮影できないこともあるでしょう。
離乳食やミルク、お昼寝のタイミングをはかり、子どもの機嫌のよいタイミングで子どもの素敵な表情を撮影できるとよいですね。
1歳の誕生日に子どもの写真だけでなく、家族写真もいっしょに撮るとよい記念になりそうです。
主役である子どもに合わせて家族の服装を選び、一体感のある家族写真を撮れるとよいですね。
2019年10月07日
新生児のときに寝すぎていると心配になるママもいるかもしれません。昼間に寝すぎて寝ないと悩むママもいるようです。今回の記事では、新生児が寝すぎるときに確認したいことや寝すぎる新生児への母乳やミルクをあげるタイミング、新生児を起こすときに工夫したこと、寝すぎる場合に考えられる病気を体験談を交えてご紹介します。
河井恵美(エミリオット助産院)
やみくもに褒めるのでも叱るでもなく、子どもが本来持つ力を引き出す子育てがあります。ドイツの心理学者・アドラーが考案した「アドラー心理学」をベースにしたもので、家庭でも取り入れてみると子育てがよりスムーズになることもあるかもしれません。今回は、アドラー心理学を子育てに取り入れるメリット、アドラー式「勇気づけ」の具体的なポイントや実践方法などについてご紹介します。
ちまたで聞かれる「母性」という言葉。妊娠、出産を経てもなお、「私には母性がないのでは」と気に病む女性もいるのではないでしょうか。たとえば、疲れてしまって子どもの面倒が億劫、子どもをかわいいと思えない。そんなとき、自分の「母性」の欠如を責める気持ちになってしまうかもしれません。今回は、令和の時代の母性観、父性との違い、母性に影響するとされる要素、母性が無いと感じたときに母性を育む方法、ママたちの体験談についてご紹介します。
河井恵美(エミリオット助産院)
書籍「不機嫌な妻無関心な夫」より。近しい人の行動を耳にして心がざわつくことはありませんか。そしてそのざわつきが夫婦でズレていて、ケンカになることも。そんな時に覚えておきたいポイントとは…。
書籍「不機嫌な妻無関心な夫」より。何を聞いても「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」と、どこか他人事。妻がイライラしているけどなぜかわからない。そんな時に覚えておきたいポイントとは…。
書籍「不機嫌な妻無関心な夫」より。夫婦でお金の使い方が違って不満が生まれたりしませんか?とはいえ生々しいお金の話はしづらい…。そんな時に覚えておきたいポイントとは?
書籍「不機嫌な妻無関心な夫」より。家事や育児に仕事と忙しい夫婦。2人して行き詰まってしまった時、家庭内がギスギスしてしまうことはありませんか?そんな時に覚えておきたいポイントとは…。
赤ちゃんの睡眠が不規則になる「睡眠退行」を知っていますか?せっかくまとまって眠るようになったのに、再び赤ちゃんの寝つきがわるくなると困りますよね。今回は、睡眠退行とはなにか、月齢別の原因や対処法、ママの体調・ストレスケアについて、体験談を交えて解説します。
保科しほ(医療法人社団 敦保会 恵比寿こどもクリニック)
今回の記事では、赤ちゃん、ママやパパ両方の立場から「怒る」ことについて考えてみます。赤ちゃんが怒る理由や対処法について、また、ママやパパが赤ちゃんを怒るときに気をつけるべきことや正しい叱り方について、実際の体験談も合わせてお伝えします。
河井恵美(エミリオット助産院)
Twitterフォロワー数25万人の大人気精神科医Tomy先生に、読者のお悩みを相談させていただきました。夫へ不満を上手く伝えるポイントをアドバイスいただいております!
読者からお悩みを募集し、子育て、教育、健康など各分野の専門家にご回答いただく人生相談コーナー。今回はこれまでのお悩みの中から夫婦のすれ違いに関するお悩みをセレクト!お悩みはオンラインで随時受付中。