3歳の子どもの抱っこ事情。歩かないときの対応の仕方など

3歳の子どもの抱っこ事情。歩かないときの対応の仕方など

抱っこ紐やウエストポーチはいつまで使う?

3歳の子どもが抱っこをせがむと、いつまで抱っこをしてよいか気になるママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、抱っこをせがんで歩かないときや抱っこしないと寝ないときの対応の仕方、コンパクトな抱っこ紐やウエストポーチなどの抱っこに便利なアイテムについて、ママやパパの体験談を交えてご紹介します。

3歳の子どもを抱っこしている?

子どもが3歳くらいになると、お出かけする機会も増えてくるかもしれません。家族で遠出をしたときや近くのスーパーに出かけたときなどに抱っこをすることはあるのか、ママやパパに聞いてみました。

40代パパ
公園に出かけてたくさん遊んだ後は、疲れもあるためか『抱っこして』とせがむことがあります。3歳になって体も歩き方もしっかりしてきましたが、子どもの様子を見て必要に応じて抱っこをしています。
30代ママ
3歳になった頃から買い物などに出かけたときにも抱っこをすることはほとんどなくなりました。荷物を持ったり品物を選んだりしてはりきってお手伝いをしているので、抱っこしてほしいと思わないのかもしれません。

3歳になると抱っこしてもらうことが少なくなる子どもや、疲れたときなどに抱っこをせがむ子どもがいるようです。ときにはママやパパに甘えたくて抱っこしてほしがる子どももいるかもしれません。

では、3歳児が抱っこをせがんで歩かないとき、どのように対応するとよいのでしょう。

3歳児が抱っこをせがんで歩かないときは?

3歳の子どもが抱っこしてほしくて歩かないときに、ママやパパはどのような対応をしているのでしょう。実際に行っていることを聞いてみました。

やさしく話してみる

公園で過ごす親子
iStock.com/monzenmachi
30代パパ
子どもが抱っこをせがんで歩かないときは、私も子どもと同じようにしゃがんで話を聞くようにしています。疲れて歩けない場合以外は、がんばって歩いたときの思い出を話すなどして、子どもが自分で歩けるように励ましています。

3歳児が抱っこしてほしいと言って歩かないときに、子どもがしっかり歩いた経験を思い出せるように話して励ましているパパがいました。抱っこをせがんで泣いているときには、子どもと目をあわせて話すことで、もう少しがんばって歩こうと考えてくれるかもしれません。

その場で少し抱っこする

30代ママ
うちの子は道路を歩いているときに『抱っこして』と言って歩かなくなることがあります。疲れているのでなくただ甘えたいときもあるようですが、その場にしゃがんで少し抱っこするようにしています。

3歳児はママやパパに甘えたくて抱っこをせがんで歩かないこともあるかもしれません。荷物を持っているなどで抱っこをするのが大変な場合は、その場にしゃがんで抱っこする方法もあるようです。少し抱っこすることでまた歩き出すこともあるというママの声もありました。

しばらく抱っこして歩く

40代パパ
子どもが『抱っこしてほしい』と言って歩かないときには、しばらく抱っこして歩くようにしています。3歳くらいのときは突然私や妻とスキンシップを取りたいと感じることもあるのかもしれないと思い、せがまれたときは必ず抱っこしています。

3歳児は歩いている途中でふとママやパパに甘えたいと感じることがあるかもしれません。ママやパパの顔がよく見えず寂しくなることもあるようです。パパのなかには、しばらく抱っこしてスキンシップを取ったところ、満足して再び歩き始めたという声もありました。

抱っこしないと寝ないときは?

3歳の子どもが抱っこしないと寝ないときはどのような対応をするとよいのでしょう。ママやパパに聞いてみました。

しばらく座って抱っこする

ベッドに座る子供
iStock.com/LeManna
20代ママ
うちの子は夜寝るときに寂しいと感じるのか、抱っこしないとなかなか寝てくれません。気もちよく眠れるように、しばらく布団の上に座って抱っこし、子どもの好きなお話をして寝かしつけています。

3歳児が抱っこしないと寝ないときに、座って抱っこをしながら寝かしつけているママがいました。夜になって周りが静かになると、子どもが寂しさを感じて抱っこしてほしいと思うのかもしれません。ママがしっかり抱っこすることで安心して眠れることもあるようです。

添い寝で抱っこをする

30代パパ
子どもが寝るときに抱っこをせがんだ場合は、隣に添い寝をして背中をやさしくトントンしています。子どもの顔を見ながらその日あったことを話したり静かに歌を歌ったりしていると、だんだんうとうととして眠ってくれます。

抱っこしないと寝ない子どもに添い寝をして寝かしつけることもあるようです。3歳の子どもが寝つけないときはスキンシップを取ることもよい方法かもしれません。子どもの体にやさしくふれながら添い寝することで、抱っこしてもらっているような気分になるのかもしれないというママの声もありました。

3歳児を抱っこするときに便利なアイテム

3歳になると体がしっかりして体重も増えてくるために、抱っこをすることが大変になるかもしれません。抱っこに便利なアイテムをママやパパに聞いてみました。

コンパクトな抱っこ紐

30代ママ
子どもとお出かけするときにはコンパクトに収納できる抱っこ紐を持つようにしています。3歳になって長く歩けるようになってきましたが、ときどき疲れて抱っこをせがむことがあるので、コンパクトに収納できる抱っこ紐を携帯して使っています。

3歳児とのお出かけに抱っこ紐を携帯しているママがいました。3歳になって抱っこをすることが少なくなった場合は、コンパクトに収納して持ち歩ける抱っこ紐があると便利かもしれません。ママのなかには、いつまで使えるかを確かめて購入したという声もありました。

抱っこ紐にもなるウエストポーチ

30代パパ
体重が20キロの子どもまで乗せることができるウエストポーチ型の抱っこ紐を使っています。3歳の子どもにも使える丈夫で大きなウエストポーチなので、飲み物やタオルなどの子ども用品も入れることができて便利だと思います。

3歳児を抱っこするときに使えるウエストポーチもあるようです。大きめのウエストポーチは必需品を入れることもできて便利かもしれません。タイプによっていつまで使えるかが違うので、子どもの体重を確かめて使っているというパパの声もありました。

3歳の子どもの抱っこの仕方を考えよう

公園で子供を抱くママ
iStock.com/Satoshi-K

3歳の子どもは散歩中に抱っこをせがんで歩かないことや、抱っこしないと寝ないことがあるようです。成長して体重が増えた子どもを抱っこするために、コンパクトに収納できる抱っこ紐やウエストポーチなどのアイテムを、いつまで使えるかを確かめて購入したママやパパがいました。

3歳の子どもが抱っこをせがんだときには、なぜ抱っこしてほしいのかも考えて親子で約束を作るなどの工夫ができるとよいですね。

2019年06月15日

専門家のコメント
4
    にしだ先生 保育士
    抱っこ は子どもが安心できる大きな要素となります。 甘えたい時、不安な時、何となく落ち着かない時… 様々な気持ちを持って抱っこを要求してくる子どもたち。 グッズなどの活用で大人が気持ちに余裕ができると、子どもたちの気持ちに寄り添えて良いですね。◎
    宍戸 理江 保育士
    子どもたちとのスキンシップは大切だなぁとシッターの仕事をしていても感じます。 ぎゅーっと抱っこをしてから、こちらの気持ちを伝えたり、子どもの話を聞いたりすると、次への気持ちの切り替えがスムーズに行くこともありますよね。忙しい時こそ、スキンシップは忘れずに過ごしたいなと思います。
    しほせんせい 保育士
    全身をあずけて持ち上げてもらえる(抱っこ)なんて、大人になったらしてもらえない事。3歳だってまだまだ抱っこしてあげてください。たくさん抱っこしてもらった安心感は心の中にたくさん貯金されてますから。
    ゆう先生 保育士
    特に遊びの後は、体力の限界もあって抱っこをせがむこともあるかと思いますが、まだまだ甘えたい時期でもありますよね。腰への負担を軽減するために、便利なアイテムを活用してみるのも良いですね!
おすすめユーザーのコメント
1
    YSK
    3歳のときはほぼ毎日抱っこでしたね。抱っこ紐はさすがに使えないのでリュックや大きめの肩掛けトートが必須でした。

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