教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
私たちの仕事のスケジュールが不規則なことに加えて
まめ、ゆめこ自身の体調不良が重なったりしたことで生活が乱れ
少々寝坊癖がついてしまったまめ。
寝起きの機嫌の悪さだけは成長しても変わらないまめ、
毎朝起こすたびに盛大にぐずられて疲弊しておりました。
……が。
「遊ぼうよ!」という誘い文句で起こすと一発で起きてくれることに気づき
以来その方法で起こしています。
寒くても
徹夜明けでも気合を入れて遊ぶ時間だけは確保して起こす。
朝起きてから一時間ほど遊ぶと
ご機嫌でいちにちがスタートするためその後の動きもスムーズに行く、という副産物的な発見もありました。
運よく一人遊びにハマってくれる日もあるので
そんな時は静かにコーヒータイムを堪能します。
いつまでこの方法で付き合ってくれるかはわかりませんが
通用する限り続けたい朝習慣です。
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共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。