2人目育児が不安。上の子との接し方のポイント

2人目育児が不安。上の子との接し方のポイント

2人目育児に役立つ便利グッズ

2人目ができると生活リズムが変わり、2人目育児の大変さを感じているママは少なくないでしょう。2人目育児の大変さを解決する方法とつわりや赤ちゃんのお世話などで上の子と遊べないときの接し方のポイントについて解説します。また、2人目育児で役に立つ便利グッズも併せてご紹介します。

2人目育児が心配

2人育児が不安
polkadot_photo/Shutterstock.com

2人目育児は上の子のお世話に加えて、赤ちゃんの寝かしつけなど生活リズムが変わり、2人の世話を並行して行うことを不安に思うママも多いかもしれません。

2人目が産まれる前に上の子とたくさん遊んであげたい思いがあっても思うようにいかずに申し訳ない気持ちになるママは多いようです。赤ちゃんが産まれたあとは、赤ちゃんのお世話と上の子のお世話で生活リズムが変わってきます。

上の子がやきもちを焼いて、赤ちゃん返りをするとママはつい怒ってしまうことがあるかもしれません。2人目育児の大変さを解決するには上の子への接し方がポイントです。

2人目育児は上の子への接し方がポイント

2人目育児の大変さを解決する妊娠中、産後の上の子への接し方をご紹介します。

上の子に説明する

妊娠中、つわりがひどくて思うように動けないときに、上の子が遊んでほしいと言ってきたらお腹のなかに赤ちゃんがいることを伝えて、今は気持ちが悪くていっしょに遊べないことを説明しましょう。

周りの人に協力をお願いする

上の子と遊んであげたくても赤ちゃんの寝かしつけや授乳などで遊んであげられないときは、周りの人に協力をお願いしてみるのもよいかもしれません。

パパが仕事や身近に両親など頼れる人がいないときには、地域のファミリーサポートセンターを利用するのも一つの方法です。

気持ちを割り切る

妊娠中、つわりがひどく上の子と遊んであげられないときが続くとこれからの育児に不安を感じるかもしれませんが、つわりがひどい時期はずっとは続かないので、じっくりかかわれないのは今だけだと気持ちを割り切るとよいでしょう。

赤ちゃんが産まれてすぐは、夜泣きや授乳など赤ちゃんのお世話が大変な時期が続きますが、ある程度成長すると落ち着いてきます。上の子にかかわれないのは一定の時期だけと気持ちを割り切るとママの気持ちも楽になるかもしれません。

DVDを見せる

赤ちゃんのお世話で上の子とどうしてもかかわれないときは、子どもの好きなDVDを見せてもよいかもしれません。DVDばかりだとママも気になるかもしれませんが、赤ちゃんのお世話が落ち着いたときに上の子とたくさん遊んであげましょう。

スキンシップをとる

子どもとのスキンシップ
iStock.com/Satoshi-K

2人目育児は、泣いている赤ちゃんのお世話を優先しがちになり、上の子に我慢させてしまう場面が多いかもしれません。赤ちゃんが寝ている時間に上の子を抱きしめて「大好きだよ」などの言葉を伝えてあげてください。

2人目の子ができると上の子は、今まで自分にだけ向いていた愛情が赤ちゃんの方にいってしまうのではないかと不安になります。スキンシップをとって言葉で愛情を表現してあげると安心して赤ちゃんのお世話も手伝ってくれるかもしれません。

2人目育児に役立つ便利グッズ

2人目ができると赤ちゃんのお世話だけでなく、上の子のお世話と赤ちゃんのお世話を並行して行うことになります。2人の育児をするときに便利なグッズをご紹介します。

抱っこひも

家事や上の子の送り迎えなどゆっくり休んでいる時間が少なくなるでしょう。抱っこひもがあると、家事をするときや上の子とかかわるときに下の子を抱っこできて、両手も空くので便利です。抱っことおんぶが両方できるタイプだとより便利なようです。

ベビーベッド

ベビーベッド
iStock.com/monzenmachi

上の子が下の子を踏んだりしないような環境作りが大切です。

部屋の広さによってベビーベッドを置くことが難しい場合は、クーハンもよいかもしれません。クーハンはベビーベッドより軽く、簡単に移動ができるので昼間はリビングに置き、夜は寝室に移動することもできます。

ベビーバスチェア

赤ちゃんを洗い終わったあとに赤ちゃんをベビーバスチェアに座らせておけば、次に上の子を洗えてみんなでいっしょにお風呂に入れるでしょう。

脱衣所で待たせているママもいるかもしれませんが、見えない場所にいるより安心感もあるでしょう。

2人目育児は完璧を求めないことが大事

家族
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2人目ができると、赤ちゃんと上の子のお世話を並行して行うようになるため大変さが増えます。つわりで思うように動けず遊んであげられないと上の子が泣き出したり、騒ぐとつい怒ってしまうことがあるかもしれません。

上の子への接し方に悩んだり不安に思うママは多いようですが、つわりはいつまでも続かず、赤ちゃんのお世話も大きくなってくると落ち着きます。

家事と育児の両立が難しく、2人目育児に大変さを感じても自分を責めずに、周りの人に頼ったり、抱っこひもやベビーベッド、バスチェアなどの便利グッズを取り入れるなどすごし方を工夫していけるとよいですね。

赤ちゃんにつきっきりになるときもあると思いますが、赤ちゃんが寝ているときなどに上の子にも愛情を伝えてたくさんスキンシップをとってあげると安心できるでしょう。上の子にきちんと説明すると赤ちゃんのお世話を手伝ってくれるかもしれませんよ。

2人育児の大変さはいつか落ち着くときがくると気持ちを割り切ることで、ママの気持ちも楽になるかもしれませんね。

2019年04月02日

専門家のコメント
5
    かよう先生 保育士
    上の子への接し方、分かってはいても実際は難しいなと思ってます。
    赤ちゃんが寝ていて余裕があるときにたくさんスキンシップをとりたいです。
    KST 専門家
    逃げ場を作ってあげましょう
    まな先生 保育士
    2人目が産まれると、どうしても2人目の子に手がかかってしまいますよね。
    上の子が赤ちゃん返りをしたとしても、その気持ちを否定するような言葉掛けはしないように気をつけましょう。
    寂しかったね、ごめんね、もっと遊びたいね、
    などと気持ちを受け止めてあげましょう。
    また、下の子がお昼寝をしているときに、上の子とたっぷりスキンシップをとって一緒に遊んであげると良いですね。
    ただ、ママも疲れがたまってしまっては大変なので、無理せずできる範囲から始めてみましょう。
    きらり先生 保育士
    4歳差育児中。日中は園に上の子が通っているため、その間は下の子との時間。上の子が帰ってきたら、できるだけ上の子との時間を大切にしています。特に上の子にとって変化の大きい出産後は里帰り出産だったため、上の子が寝る時間は、ママとのラブラブタイムとし、下の子は母親や主人に別の部屋でみておいてもらい、上の子との二人きりの時間にしていました。出産前と変わらずゆっくり絵本を読んだり、園でのお話を聞いてあげたりしていました。また、下の子をお世話しているときに、上の子の赤ちゃんの時のお話をしてあげると、すごく嬉しそうに自分はどうだったのかなど質問したりしながら、下の子の様子にもすごく興味を持って接してくれています。
    いちぽ先生 保育士
    2人目育児が不安で、1人でいいかなと思っている自分がいます。
    こんなに可愛い我が子、2人目ができれば物理的に面倒がかかる2人目にかける時間が多くなりますよね。
    そのときうまく上の子にフォローできるだろうか、心配です。
おすすめユーザーのコメント
4
    かねこん
    うちは長男と次男が4つも離れているせいか、長男坊は赤ちゃん返りすることなく、お兄ちゃん風を吹かしています。
    親としてはありがたいですね。
    OK
    私がその2人目ではあるんですが、どうだったんだろう。
    少し大きくなってからは基本兄弟喧嘩で口聞いてなかったから、変にお互い干渉もせず、むしろ平和だったりしたのかな笑
    muuu
    年齢差によっても変わってきそう
    YK
    上の子に我慢させてしまったことも多いかもしれませんが、毎日10分くらいは下の子に邪魔させず、ハグしてみつめあってお話しし、母子ふたりきりの世界に入るようにしていました

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