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2018年06月22日

【体験談】新生児がぐずる原因は。夜のぐずりはどうする?ママたちの乗り越え方

【体験談】新生児がぐずる原因は。夜のぐずりはどうする?ママたちの乗り越え方

新生児がぐずる原因には何があるのでしょうか。赤ちゃんにやっと会えて嬉しい反面、ぐずって眠れない夜が続くとつらくなってしまう場合もありますよね。今回は周りのママたちの声を参考に、ぐずる原因と対処法、乗り越え方について調査しました。

新生児がぐずる、ママの心境

何かとぐずる新生児、夜なかなか寝付かなかったり、頻回授乳になっていたり、お世話をしているママは大変に感じることも多いかもしれません。やっと会えた赤ちゃんなのに、慣れない育児がつらくなってしまう場合もあるでしょう。

新生児がぐずるとき、周りのママはどう対処しているのでしょう。ママたちが思うぐずりの原因、実践した対処法について調査しました。

新生児がぐずる理由と対処法

新生児はぐずる機会も多いようですが、何が原因となっているのでしょう。ママたちが思う原因とそのときの対処法について聞いてみました。

眠いのに眠れなくてぐずる

夜にぐずる
iStock.com/paylessimages

「眠たそうにしてるけど眠れないときによくぐずっていました。抱っこしながら歩くと泣き止むので、人の温もりがあると落ち着くのかなと思いました」(30代ママ)

「夕方から夜にかけて、寝たそうなのにうまく寝れずにぐずっていました。夕方暗くなるとぐずりだすので、パパが帰宅したらお世話をパパに変わってもらうこともありました」(20代ママ)

「新生児のころは授乳しながらぐずるときがありました。授乳をやめてしばらく背中をトントンすると泣き止み、そのあと眠ることも多かったです」(30代ママ)

多くのママから、眠たそうなのに眠れずにぐずってしまうという声がありました。新生児の時期は、赤ちゃんが自分で眠りにつくのが難しい場合もあるようです。抱っこをしたり背中を叩いたり、パパといっしょに赤ちゃんの寝つきを手助けできるとよさそうですね。

お腹が空いてぐずる

「お腹が空くのか、夜のぐずりでは必ずミルクをあげないと泣き止みませんでした。昼間にあまり飲まないまま眠ったときは、いつもより早く泣きだしていました」(30代ママ)

「頻回授乳で昼も夜もよくぐずる子でした。助産師さんに『新生児はまだ上手に母乳が飲めないから、すぐにお腹がすくんだよ』と言われ、特に不安はなかったです。授乳しながらパパに話を聞いてもらったり、実母に相談しながら乗り越えました」(30代ママ)

お腹が空いているときにぐずる場合も多いようです。頻回授乳が続き、授乳量が足りているか悩んだというママもいました。1回で飲める量は赤ちゃんによって異なります。赤ちゃんの様子やママの体調に配慮しながら、授乳方法や量を調整できるとよいですね。

抱き方によってぐずる

「親戚など、初めて会った人に縦抱きされて大泣きした日は、夜になると30分おきにぐずっていました。いつも横抱きしていたから怖かったのかなと思い、『ママが隣にいるから怖くないよ~』と言いながら頭をなでたり、背中をトントンしたりして寝かしつけました」(20代ママ)

「縦抱きじゃないとぐずることが多かったです。お腹までピタッとくっついてる方が落ち着くのかなと思い縦抱きで家中歩いていました。腕がつらくなったら新生児から縦抱きできる抱っこ紐を使ってました」(30代ママ)

抱き方の違いでぐずる赤ちゃんもいるようです。抱っこの仕方によっては、気持ちが落ち着かない場合もあるのかもしれませんね。ぐずる原因がわからないときは、抱き方を変えてみてはいかがでしょう。赤ちゃんとママが落ち着ける抱っこの方法を見つけられるとよいですね。

ぐずりがつらい。ママたちの乗り越え方

昼夜の区別もつきにくい新生児の時期は、お世話をするママもつらい時期かもしれません。子どものぐずりが多いとき、ママたちはどう乗り越えたのでしょう。ママたちの乗り越え方を聞きました。

人に話を聞いてもらう

新生児がぐずるとき
iStock.com/oatawa

育児の悩みを一人で抱え込んでいるのは、とてもつらいですよね。多くのママから、パパや実母に話を聞いてもらって気持ちを落ち着かせているという声が集まりました。SNSなどで新生児の子どもを持つママを見つけ、お互い励まし合って乗り越えたというママもいました。

自分の時間を作る

新生児との生活は24時間つきっきりで面倒を見てしまいがちですが、自分の時間を必ず作って乗り越えたママもいるようです。週末はパパに面倒を見てもらったり、子どもがお昼寝しているときは自分の趣味の時間を作ったり、ママがリフレッシュできる方法を見つけてみてもよいかもしれませんね。

今だけだと割り切る

夜のぐずりや昼間の頻回授乳など、つらい状況が続いても「今だけ」と自分に言い聞かせていたというママの声もありました。赤ちゃんの泣き声を聞いただけでつらく思ってしまう場合もあるかもしれません。

赤ちゃんが泣くことしかできないのも、ママが首までしっかり支えて抱っこしないといけないのも、「今だけ」ではないでしょうか。少しずつかもしれませんが、子どもは確実に成長します。今しかできない育児を楽しんでみてはいかがでしょうか。

子どもの写真や動画を撮る

ママたちの声を集めると「しんどい時こそ子どもの写真や動画を撮っている」という乗り越え方もありました。子どもがぐずるとカメラやスマホを構え、大切な思い出の一つとして残しているそうです。子どものお世話をする前に、ちょっと気分を変えて撮影してみてはいかがでしょう。

「カメラ越しで見返してみると、落ち着いた気持ちで赤ちゃんと向き合える」という声もありました。子どもの声やぐずり方は、成長とともに変化する場合も多いです。今しか見れない表情を記録に残してみてもよさそうですね。

ぐずる新生児と楽しく過ごすために

新生児がぐずるとき
iStock.com/monzenmachi

新生児との生活はぐずりが多かったり、夜に眠れなかったりする場合も多いですよね。ママたちに話を聞くと、ぐずる原因や子どもに合わせて、対処法を試行錯誤している様子がうかがえました。

赤ちゃんのお世話も大切ですが、ママがリフレッシュして前向きな気持ちでいられることも大切です。ぐずりがちな新生児と楽しく過ごせるよう、ご家庭にあった対処法を見つけてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
・対象:KIDSNA読者へQuestantにてアンケート調査を実施
・対象人数:88人
・調査期間:2018年3月5日~2018年3月6日

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