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2018年06月04日

生後2ヶ月の赤ちゃん向けの抱っこ紐の種類や選び方、注意点とは

生後2ヶ月の赤ちゃん向けの抱っこ紐の種類や選び方、注意点とは

生後2ヶ月の赤ちゃん向けの抱っこ紐を購入したいママやパパ向けに、抱っこ紐の種類や選び方などをご紹介します。抱っこ紐のメリットや注意点についても考えてみました。

生後2ヶ月の抱っこ紐

抱っこ紐にはいろいろなタイプがあるため、どのようなタイプの抱っこ紐を購入すればよいのか迷う人もいるのではないでしょうか。生後2ヶ月の赤ちゃんは使える抱っこ紐が限られることもあるようです。

抱っこ紐のタイプ

抱っこ紐
© moonrise - Fotolia

抱っこ紐には大きく分けて専用タイプと兼用タイプの2つの種類があるようです。それぞれの特徴をご紹介します。

専用タイプ

専用タイプの抱っこ紐には、横抱っこ、縦抱っこ、腰抱っこ、背負いなどのタイプがありますが、それぞれその形のみでしか使用することができません。多様性はないようですが、コンパクトになりやすかったり、比較的低価格で購入できたりするなどのメリットがあるようです。

兼用タイプ

さまざまな形で抱っこすることができるのが兼用タイプの抱っこ紐です。兼用タイプの抱っこ紐は、赤ちゃんやママの好み、月齢などに応じて抱っこの形を変化させることができます。

シーンや月齢によって抱っこの形を変えることができるので、ママも動きやすく長期間使えるなどのメリットがあるのではないでしょうか。

抱っこ紐の種類

抱っこ紐の種類
iStock.com/monzenmachi

たくさん種類のある抱っこ紐の種類と特徴を見ていきましょう。

背負い式

背負い式の抱っこ紐は、赤ちゃんをおんぶするタイプの抱っこ紐です。背負い式の抱っこ紐を使用すると前側や両手が空くので、使う人は動きやすいようです。背負い式の抱っこ紐を使用しているママからは、料理や掃除などの家事がしやすいという意見もありました。

しかし、背負い式抱っこ紐の適用対象年齢は首がすわった赤ちゃんからとなっていることが多いようなので、生後2カ月頃の赤ちゃんには使用できないようです。

横抱っこ式

赤ちゃんを寝かした状態で抱っこできるのが、横抱っこ式の抱っこ紐です。布団で寝ている体勢と同じように抱っこができるので、赤ちゃんにとっては心地よいかもしれませんね。横抱っこ式は、出生後すぐから使えるタイプが多いのも魅力ではないでしょうか。

縦抱っこ式

縦抱っこ式は赤ちゃんを縦に抱くタイプの抱っこ紐で、ママと赤ちゃんが向かい合わせで密着するタイプと、赤ちゃんを前向きにするタイプのものがあるようです。

縦抱っこ式には、首周りのサポーターがあるタイプとないタイプがあります。サポーターがあるタイプは生後1ヶ月頃からでも使用できるようですが、生後2ヶ月の赤ちゃんに使用したい場合は事前に危険がないか確認するようにしましょう。

腰抱っこ式

腰抱っこ式は、赤ちゃんを使用者の腰骨の上に座らせるタイプの抱っこ紐です。腰抱っこ式の抱っこ紐は、肩ベルトのあるスリングタイプと肩ベルトのないウエストポーチタイプがあります。背当てがあるタイプは首がすわってから、背当てがないタイプは腰がすわってから使用できるようですが、どちらのタイプも生後2ヶ月の赤ちゃんには使用できないようです。

抱っこ紐のメリット

抱っこ紐は、使用するママやパパの抱っこの負担を軽減できることがメリットではないでしょうか。赤ちゃんを抱っこするときは腕や肩、腰などに負担がかかりますが、抱っこ紐は肩ベルトや腰ベルトなどで抱っこの負担をサポートしてくれるので、使う人が疲れにくいようです。また、抱っこ紐は使う人と赤ちゃんの密着度が高いので、赤ちゃんにも安心感があるのではないでしょうか。

抱っこ紐を使う目的

抱っこ紐はさまざまなシーンで活躍します。寝かしつけのときに抱っこ紐を使用すれば赤ちゃんが眠りに入りやすいというママの声もありました。抱っこ紐を使用すると手が空くので、抱っこしながら家事をすることもできるのではないでしょうか。

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐を選ぶときのポイントを考えてみました。

月齢に合った種類

せっかく抱っこ紐を購入しても適用年齢に達していなければ、使用することができません。また、適用年齢を超過すると使えなくなる抱っこ紐もあるので、月齢にあった種類を選ぶことも大切なようです。

素材

抱っこ紐はメーカーやタイプによって素材もさまざまです。ママたちの中には、通気性を重視してメッシュ素材の抱っこ紐を選んだり、肌ざわりを重視してコットン素材の抱っこ紐を選んだりしている人もいるようです。また、抱っこ紐は汚れることもあるので、洗えるタイプの抱っこ紐も重宝するかもしれません。

付属品の有無

抱っこ紐を選ぶときに、どんな付属品がついているかで選ぶママもいるようです。首や頭を支える「インサート」がある抱っこ紐は、首すわり前の赤ちゃんを縦抱っこすることができるというママの声もあるようです。その他にも、よだれカバーやフードカバー、小さく折りたたんでまとめる紐やケースなどが付いていると使いやすいかもしれませんね。

抱っこ紐の体験談

抱っこ紐を実際に使っているママの体験談をご紹介します。

肩が楽になった

「出産準備のときに抱っこ紐を購入していなかったので、出産後は抱っこ紐なしで赤ちゃんを抱っこしていました。しかし、長時間抱っこしていると肩が痛かったので、すぐに抱っこ紐を購入。抱っこ紐を使用しだしてから、肩が楽になった気がします」(1歳児のママ)

使いやすさも重要

「友だちが以前使っていた抱っこ紐をもらったのですが、何度使ってもスムーズに装着できなかったので、結局新しい抱っこ紐を購入しました。抱っこ紐を快適に使用するためには、使いやすさも重要だと思います」(2歳児のママ)

ママも赤ちゃんも快適に使える抱っこ紐を選ぼう

抱っこ紐と赤ちゃん
iStock.com/stock_colors

それぞれの抱っこ紐の特徴や選び方を覚えておくと購入の際に参考になるのではないでしょうか。特に生後2ヶ月の赤ちゃんは、使える抱っこ紐に制限があるようなので、いつから使用できるかを確認するとよいかもしれませんね。

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