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2018年04月25日

新生児の育児あるある。つらいことや不安な気持ち、楽しいことやかわいいと感じる瞬間

新生児の育児あるある。つらいことや不安な気持ち、楽しいことやかわいいと感じる瞬間

新生児の育児はママも分からないことに戸惑ったり、大変さを感じることも多いでしょう。ママたちは新生児の育児のどのようなことにつらさや不安、そして楽しさや喜びを感じているのかを聞いてみました。

新生児の育児はつらい?楽しい? 

新生児の育児は夜中も続き、赤ちゃん中心の生活に大変さを感じるママも多い反面、日々成長する赤ちゃんに感動したり、かわいいと思うことも多いようです。新生児の育児でつらい、不安に思っていたことと、楽しい、うれしいと感じた瞬間を聞いてみました。

つらいと思ったこと

どのような場面でママたちは新生児の育児につらさを感じているのでしょうか。

授乳

「新生児期はなるべく母乳で育てたいと思っていました。産院で授乳の間隔を教えてもらいタイマーで測って管理していましたが、母乳が思うように出なくて十分にあげられず、朝から夕方まで赤ちゃんが泣き続けていたときつらく感じました」(1歳児のママ)

「初めは母乳が上手うまくあげられず、赤ちゃんも上手に飲めないからかおっぱいをあげてベッドに寝かせてもすぐ泣いてしまっていました。授乳して抱っこしての繰り返しがつらかったです」(2歳児のママ)

「母乳が出過ぎて、飲んでいるときに子どもがむせていました。上の子がいたので新生児期も外出していたのですが、外出時はタオルが手放せないくらい母乳の出がよかったことがつらかったです」(小4、小2のママ)

寝られない

「夜中2時や3時に1回起きるサイクルが毎日続いてつらかったです」(1歳児のママ)

「夜中も3時間に1回は起きて授乳したり、オムツ替えをしていました。毎日寝不足な状態が続くので大変でした」(小4、小2のママ)

お風呂

沐浴
iStock.com/yu-ji

「沐浴は体力を使い、腰が痛くてつらかったです。休日はパパに沐浴してもらっていました」(2歳児のママ)

「毎日の育児で疲れているなか、沐浴後に寝かせる場所やグッズを全てを準備することが大変で、沐浴の時間がつらいと感じていました。沐浴を嫌がり赤ちゃんが泣くときはより大変さを感じていました」(小4、小2のママ)

ずっと泣いている

「昼間も寝てくれず、日中ずっと泣いていました。新生児用の抱っこひもに慣れるまで時間がかかり抱っこすることが多かったので、腕も疲れて大変に思いました」(1歳児のママ)

「4人部屋の産院で、自分の赤ちゃんだけ一晩中泣き続けていたので焦りもあり、不安でした」(2歳児のママ)

孤独感

「日中は話す人がいないので孤独を感じていました。仕事のメールがくると外とのつながりを感じられて嬉しかったです」(小4、小2のママ)

「外に出られないので孤独を感じ、育児についてのさまざまなサイトを見ていました」(1歳児のママ)

新生児期は赤ちゃんのことからママ自身のことまで、つらいと感じることはさまざまあるようです。

不安だったこと

新生児の育児で、ママたちはどのようなことに心配や不安を感じていたのでしょうか。

母乳について

「母乳が出なかったり、あげる回数が多く赤ちゃんが吸うだけで痛みを感じていたので搾乳機を使っていましたが、搾乳機を使うとますます母乳が出なくなるという情報を見て不安になりました」(1歳児のママ)

「おっぱいを飲めているのか不安で、ミルクをあげても飲まないときは量が足りているのか心配になりました。
少ししか飲まなかったときも3時間あけるべきなのか迷い、赤ちゃんが泣いたらおっぱいをあげるようにしていました」(2歳児のママ)

ゲップについて

ゲップをする赤ちゃん
iStock.com/Mitsuo Tamaki

「ゲップが上手くできず、吐き戻しが多かったので赤ちゃんが苦しくないか、病気ではないかと不安でした。姉がゲップをさせるのが上手だったのでよく交代してもらっていました」(1歳児のママ)

「授乳中に寝てしまったとき、ゲップが出ていないけれど寝かせてもよいのか、起こすべきなのか、吐き戻してつまってしまわないか心配でした」(2歳児のママ)

赤ちゃんとの生活

「新生児の赤ちゃんは壊れてしまいそうなくらい身体が小さくて、熱がでたらどうしようなど漠然的な不安はずっと感じていました」(小4、小2のママ)

「いつもと少しでも泣き方が違うと、熱がないか、お尻がかぶれていないかなど確認をし、どこも変わりないと泣いている理由が分からず不安で、いつまでこの生活が続くのだろうと思っていました」(小4、小2のママ)

ママたちは日々起こるさまざまなことに不安を感じながらも、試行錯誤しながら新生児の赤ちゃんと向き合っていることが伝わってきました。

楽しいと思ったこと

新生児のかわいい姿を見て楽しい、うれしいと感じたことを聞いてみました。

赤ちゃんも一生懸命

手を握る赤ちゃん
iStock.com/bee32

「赤ちゃんの唇にできた吸いだこを見て、母乳がなかなか出なくてママも大変だけど、赤ちゃんも赤ちゃんなりに一生懸命だと感じられて嬉しかったです」(1歳児のママ)

「新生児のときはうんちが緩く、オムツ替えのときにうんちが飛んできたことが印象に残っています。パパと『うんちってこんなに飛ぶんだね、元気だね』と思わず笑ってしまいました」(2歳児のママ)

成長を感じたとき

「生まれてすぐは開いていなかった両目が3日後に開いたのを見て、こうやって大きくなっていくのだと思ってうれしくなりました」(1歳児のママ)

「へその緒がとれたときに、これも1つの成長だとなと思いました」(1歳児のママ)

2児のママからは、上の子を遊びに連れていくときに赤ちゃんもいっしょに外出すると、近所の人に「かわいいね」や「こんなの今の時期だけよ」などとたくさん声をかけてもらい、育児に追われていた心が落ち着き、赤ちゃんのかわいさに向き合えたという声もありました。

新生児だからこそ感じられる楽しさやかわいさもたくさんあるようですよ。

今しかない新生児の育児を楽しもう

新生児赤ちゃんの足
paulaphoto/Shutterstock.com

休みなく続く育児に疲れてしまうときもあるでしょう。しかし、新生児の育児はつらいことや不安なことだけでなく楽しい、うれしいと感じる瞬間も多くあり、その瞬間を感じられたときに「頑張ろう」と思えるママが多いようです。限られた新生児期を大切に赤ちゃんとじっくり向き合って、今しかないできない育児を楽しめるとよいですね。

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