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2017年08月23日

【体験談】夫婦喧嘩の原因や頻度は?言い方や態度を直すなど、仲直り方法と子どもへの配慮

【体験談】夫婦喧嘩の原因や頻度は?言い方や態度を直すなど、仲直り方法と子どもへの配慮

夫婦喧嘩はなるべくしたくないと思っているけれど、ちょっとした言い方や態度が原因で感情的になり、子どもの前でもつい喧嘩してしまう方もいるのではないでしょうか。今回は編集部のママたちに、夫婦喧嘩の頻度や原因、仲直り方法、子どもへの配慮はどうしているのかを聞いてみました。

夫婦喧嘩をしたことはありますか?

「夫婦喧嘩をしたことはありますか」と質問するとほとんどの人から「はい」との答え。なかには、「自分が喧嘩や争いごとが好きじゃないので喧嘩はほとんどしません」というコメントもありました。

夫婦喧嘩の頻度

夫婦喧嘩に波がある

・忙しさに関係しています。

・波があるけれど、平均すると月に1、2回くらいです。

・3、4カ月に1回あるかないかです。

波があると答えたママが8割以上いました。やっぱり忙しさや自分の気持ちの余裕のなさから喧嘩へ発展してしまうケースは多いようです。

大きい喧嘩は半年に1回

・小さい喧嘩はたくさんありますが、大きい喧嘩は半年に1回くらいです。

喧嘩はほとんどしない

・喧嘩をするのが好きではないので喧嘩は数えるくらいしかしたことがありません。

夫婦喧嘩の原因

体調が悪いときに喧嘩

子どもが生まれてから体調を崩し、病院に行きたくても行けず家で咳をしていると、旦那さんに「病院行けばいいじゃん」と言われたときに「じゃあ、子ども見ててよ!」と強い言い方で怒って喧嘩になったことがあります。

スマホが原因で喧嘩

自分が家事や仕事で忙しくしているときに、スマホをいじっているので「遊んでるんだったら子どもの世話してよ!」「手伝ってよ!」と言うと「スマホを使って仕事をしていた」と言い返され、喧嘩になる場合が多いです。

子どもが部屋を片づけず喧嘩

子どもが部屋を片づけず、家や部屋が汚くなると旦那さんがぶつぶつ言いながら掃除機をかけ始めるのですが、散らかった状態で掃除機をかっけるので物がぶつかってもっとイライラして喧嘩になることが多いです。

子どもに対して怒っていることが「子どもに片づけさせないのが悪い」と自分に対しての怒りのように捉え喧嘩になります。

自分はものを捨ててきれいにしたいタイプですが、旦那さんは整理整頓をして片づけたいタイプで片づけ方法や考え方が違うところも原因だと思っています。

自分に余裕がないときに不安要素をプラスされて喧嘩

自分の仕事が詰まっているときに旦那さんに「〇日出張でいないから」と言われ、余裕がないところに不安要素をプラスされることでイライラして言い返してしまって喧嘩になります。

言い方や態度が原因で喧嘩

自分の意見や考えに対して否定的な言い方をされたり、キツイ態度を取られたことが原因でカチンときて、夫婦喧嘩によく発展します。相手は否定しているつもりではないようですが、強い言い方や態度に傷ついてしまうことがあり、つい喧嘩してしまいます。

昔のことも掘り出されて喧嘩

ちょっとしたことで夫婦喧嘩になり、「あのときもそうだった」「このときはあーだった」と昔のことを次々に出されて大喧嘩しました。

子どもの前での配慮

喧嘩の話し合いは子どもの見えないところで

夫婦喧嘩

「大事な話し合いは子どもが寝てからしよう」と夫婦でルールを決めています。子どもの前では見せないように昼寝をさせているときや夜子どもを寝かせてからの時間にするようにしています。

喧嘩を見せたくないけれど抑えられず

なるべく夫婦喧嘩は子どもには見せないようにしないといけないと思ってはいるけれど、感情が止まられずに喧嘩が始まってしまいます。


このような意見は複数ありました。見せないように意識はしているけれど、感情的になっているので結果的に子どもの前でも喧嘩してしまっているのが現状のようです。

喧嘩をあえて見せている

教育ジャーナリストの人の話で「他人が必ずしも同じ意見ではないと知らせるために喧嘩から仲直りするまでを意図的に見せています」という話を聞いてから見せるようにしています。

子どもも先生や友だち同士で意見が違った場合にどうやって折り合いをつけていくかを学んでくれると良いなと願いも込めています。

夫婦喧嘩の仲直りの方法

自然に仲直り

忙しさから夫婦喧嘩になる場合が多いので、お互いに仕事や家事が落ち着くと相手の話を聞けるようになって自然と仲直りしています。

態度で示して仲直り

「お風呂洗っておくね」などと声をかけて相手を気遣う態度を取って、言動や行動で示しています。

謝ることで仲直り

自分の悪いことに関しては反省をして、できるだけ優しい言い方で自分から謝るようにしています。

子どもに謝って仲直り

忙しく子どもの要求に応えられなかったり、相手にできなくて旦那さんと喧嘩になるので、旦那さんに言うのではなく、子どもに「ごめんね。何がやりたかったんだっけ?」と謝ると家族みんなで仲良しに戻ります。

写真付きメールを送って仲直り

子どもが部屋を片づけていないのが原因で喧嘩になっているので、子どもに「パパ限界だから片づけて」と声をかけ、きれいになった部屋の写真を子どもから、旦那さんに送って見せると喧嘩はおさまります。

とことん話し合い仲直り

どんなに時間がかかっても喧嘩はしたときにすぐに話し合い、長引かせないように解決しています。

喧嘩中でカッとなっているときに時間をかけて話しても長引くだけだと思ったら、1度お風呂に入って気持ちを落ち着かせてからまた話し合うと冷静になって話せます。

夫婦喧嘩の原因と仲直り方法は人それぞれ

親子

夫婦喧嘩は、相手の言い方や態度が原因だったり、お互いに余裕がないときにしてしまうことが多いようです。ですが、感情的な状態は長く続かないことも多く、少し距離や時間をおくと「もしかしてこう考えていたからあんな行動をしたのかな?」と冷静にものごとを考えられるかもしれません。

何にせよ、夫婦喧嘩の仲直り方法は、夫婦の数だけあると思います。
お互いのことや子どもを思いやりながら、ルールを決めたり話し合えるとよいですね。

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