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2017年06月29日

思わずうなずく、女の子の「子育てあるある」。小さくても女子、口が達者…

思わずうなずく、女の子の「子育てあるある」。小さくても女子、口が達者…

女の子の子育てをしていると、同性のママは子どもの気持ちに共感しやすかったり、楽しいと思う一方で、女の子だからこその大変さを感じることもあるでしょう。ママたちが思わず頷いてしまう女の子の子育て「あるある」を集めてみました。

女の子の子育て

女の子の子育ては楽で、育てやすいと言われたりもします。ママにとっては同性の女の子は共感できる部分も多くあるからのようです。

女の子を育てているときに日常で感じる共感的なエピソードを集め、女の子を育てるとはどういうことなのかを考えてみました。

良かったこと

遊びが共感しやすい

自分自身が、子どものときに夢中になったことのある人形遊びやお家ごっこ、おしゃれに興味津々な女の子だからこそ折り紙でブレスレットや指輪を作ったりと、同性だから共感できる遊びがたくさんあると思います。

好きになる気持ちが分かるからこそ、いっしょに楽しめたり遊びを共有しやすいですよね。

買い物が楽しい

同性だからこそかわいさや趣味に共感できるところも多く、買い物もいっしょに行って楽しめるでしょう。

洋服選びやアクセサリー、髪型など毎日のコーディネートをあれこれ話しながら考えることも楽しいですよね。将来、大きくなってもいっしょに買い物が楽しめるのも「娘だから」ではないでしょうか。

体験談

〈母から娘へ〉

筆者が幼稚園教諭をしていたころ、家庭訪問に行ったときの話です。

子どもが動物の着せ替え人形とドールハウスで楽しそうに遊んでいたので声をかけると、実はママも小さいときに大好きでそのおもちゃはママが子どものときに使っていたものでした。

お人形遊びは女の子は特に大好き。思い入れのあるお人形やグッズを親子にわたって楽しんでいる家庭もあるようです。

〈おしゃれがいっしょに楽しめる〉

女の子は、かわいいものやキラキラしたものが好きな子も多いので、アクセサリーやヘアゴムなどの小物をビーズや毛糸、フェルトなどを使っていっしょに手作りしている親子もいます。

幼稚園に手作りのお花のヘアゴムをつけてきた子がいました。

先生「お花のゴムかわいいね」

Hちゃん「私が作ったの!」

先生「自分で作ったの?」

Hちゃん「かぎあみ、ママが教えてくれたんだ」

と、ママといっしょに作った髪飾りをつけている子どもはとてもうれしそうに話してくれました。

大変だったこと

小さくても女子

自分の選んだ洋服しか着ない、髪型にもこだわりが出てきて「これじゃなきゃイヤ!」と思い入れの強さから、「うちの子、頑固だな……」と感じているママも多いようです。

勝手に口紅やリップ、化粧水を使ったり、ママの洋服や靴、ネックレスを身につけてファッションショーをしたり、おませな姿を見ると、小さいけれど女子だなと感心する一面もありますよね。

口が達者

ときには大人顔負けの発言をしたり、ママの言ったことにも言葉巧みに返してくるから大変という話もよく聞きます。

また、男の子に比べて大人の言うことや話をよく聞いているなぁと感じませんか?大人同士の会話を幼稚園や保育園で、先生やお友だちのママにも何でも話してしまうから言葉づかいや内容に気をつけて話さなくては、と焦りを感じるママたちの声もありました。

体験談

〈こだわりを持つ〉

幼稚園教諭をしていたころ、子どもが好きな色やお気に入りの洋服しか着ないため、全身ピンクのコーディネートになってしまって、どうしたらほかの洋服を着てくれるか悩んでいますという相談を受けたことがあります。

もう少し大きくなったらほかの色や洋服も好きになるかもしれないので、無理にいろんな洋服や違う色を着させず、子どものこだわりがでてきたことも成長の一つと感じて今は見守るようにしてはいかがでしょう?と筆者は伝えました。

そんな一時のマイブームも、やがてかわいい思い出となるでしょう。

〈おしゃれでしょ?〉

これも幼稚園教諭をしていたときの話です。お弁当前に手を洗っているとAちゃんの爪が全部オレンジ色になっていることに気がつきました。

先生「どうしたの!?」

Aちゃん「マニキュア~」

Aちゃんはマジックで塗った爪をうれしそうに見せてくれました。マジックは、落ちなくなるからやめようと伝えながらも「女の子はやりたくなるよね」と芽生え始めたかわいいオシャレ心に共感してしまう気持ちもありました。

〈ママの口ぐせ〉

幼稚園でおうちごっこをして遊んでいるとき、ママになりきっている女の子がいました。

Mちゃん「早く宿題やっちゃいなさい。宿題終わったらご飯にするからね」

先生「それママがおうちで言うの?」

Mちゃん「そうだよ!お兄ちゃんなかなか宿題やらないから大変なの。終わったらご飯だよって言うと宿題やるから毎日言わなきゃなのよ」

ママが毎日言っていることをよく聞いていて口調もマネをしているMちゃんは小さなママのようでした。

自分のうれしかったことを子どもにも返しましょう

女の子の子育てをしていて、同性だからこそ共感しやすく、子育てが楽しいと感じる反面、こだわりが強く、考え方が大人なところがあり大変さを実感することもあるでしょう。

しかし、大切なのは、自分が子どものときに母親にしてもらってうれしかった事柄を子どもにもしてあげることではないでしょうか。

女の子はママの気持ちを強く受け継いでいるような気がします。自分が子どものころに抱いていた気持ちを振り返って考え、女の子の子育てを楽しみましょう。

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