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2017年05月23日

仕事はこなせるのに料理は苦手だと感じてしまう理由。苦手意識を克服するためにできる考え方

仕事はこなせるのに料理は苦手だと感じてしまう理由。苦手意識を克服するためにできる考え方

ワーママの中には「仕事は大好きだけど料理は苦手」という人も少なくないかと思います。でも、料理は必ずしもうまく作れなくてもいいのではないでしょうか?そこで今回は、料理が苦手なママでも料理が楽しくなる方法を考えてみました。

料理が苦手だと感じてしまうのはなぜか

なんとなく苦手だと感じているママもいるかもしれません。

でも苦手だと感じる理由を考えることで、それを克服するいい方法が見つかるかもしれません。

レシピ通り作るのが苦手

大さじ一杯や、何mlなど、面倒でつい目分量で測りがちではありませんか。

料理のプロなら完成するかもしれませんが、少しずれることで料理の味がブレたり時に失敗してしまう原因に。

また、レシピ通りに作らないことが失敗につながり料理が苦手と感じる原因になることが多いようです。

「冷蔵庫にあるもの」で作ることができない

冷蔵庫を開けると、例えばトマトとかぼちゃと食パンしかない。

この状態でどんな料理を作ることができるかを考えられないことが

料理嫌いを加速させる要因の一つではないかと思います。

今あるもので作れないと「買い物に行かなくちゃ」と、さらに手間が増えます。

細かい作業が苦手

玉ねぎのみじん切り、エビの背ワタ取り、魚のウロコ取りなど、手先を使う作業が苦手だと、それが料理嫌いにつながっていることもあるのではないでしょうか。

また過去にそういった料理で失敗してしまった経験が、余計に「やりたくない」という気持ちを引き出してしまっているのかもしれません。

料理(全体の見通し)

レシピを最後までよく読んでいないなど、全体を見通す力が不足していることで、

想定外のことが多く起こってしまいがちです。

筆者自身も、「冷蔵庫の奥にオイスターソースがあるだろう」と思い込んでいて、いざ使うときになったら「ない!」ということや、フライパンに材料を入れる順番を間違えて火がうまく通らなかった、ということがよくあります

日々の料理を楽しくするために

不器用さなどは簡単に治るものではないですし、そもそも料理は「上手でなければいけないものではない」と筆者は考えます。料理が苦手なままでも

苦手意識を克服することのほうが大事なのではないでしょうか。

そのための方法について考えてみました。

固定概念に縛られない

揚げないコロッケ、電子レンジだけで作るチャーハン、フライパンだけで作るカレーなど、本来なら手間がかかるけれど、作り方次第で簡単に出来てしまう料理は実はたくさんあります。

「美味しい料理は手間をかけなければいけない」

という固定観念から抜け出してみると、少し気が楽になるかもしれません。

代用品を賢く使う

カニの代わりにカニカマ、お肉の代わりに大豆フィレなど、日持ちするものを代用することで

忙しい日でも簡単に料理をすることができます。

代用品の方が安く仕上がる、子どもに苦手な食材を気づかれずに食べさせることができるなどのメリットもあります。

家族の本当に好きな食べ物をリサーチ

凝った料理=絶対美味しい、とは限りません。

パパや子どもが「これ美味しいね!」と言ったレシピをリピートすることで家族からの料理評価が上がり、褒められれば

ちょっと料理が楽しくなるものではないでしょうか。

家族が完食、おかわりしたメニューはチェックしておくとよいでしょう。

無理して節約しない

料理に苦手意識があるのに節約しようとするとさらに難易度が上がってしまいます。

少し割高でも少量タイプを選ぶ、「○○を加えるだけ」の料理キットや「○○の素」などの調味料を積極的に使う方が、ムダも失敗もない料理が出来できると、割り切ってみてはどうでしょうか。

しんどい時は無理をしない

「作りたくない」と思いながら作る料理は、不思議なもので美味しくないことが多いようです。

パパの箸も進まず「せっかく作ったのに何で食べてくれないの?!」と言うと「別に作ってくれって頼んだわけじゃないし」という返答。

パパの言い分を聞くと、「たまにはカップラーメンを食べたい」「全部食べなければいけないというプレッシャーがイヤ」とのことでした。

それ以来、しんどい時は無理しないことにし、その代わり余裕のある日には、いつもより手間がかかるものをじっくり作る、品数を増やすようにしました。

料理と向き合ってみましょう

栄養バランスの良いものを、見た目もよく、美味しく毎日作るなんて子育てや仕事に忙しいママにとってはとてもハードです。

「美味しい」「心地よい」も人それぞれ。

なので、家族が大満足ならそれでよいのではないでしょうか。また誰しも得意・不得意なものはあります。

料理が不得意だからママ失格と自分を責めることをやめて筆者は楽になりました。不得意なら不得意なりに料理と向き合ってみると、新しい付き合い方が見つかるかもしれません。

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