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2017年04月24日

【調査】お金が貯まらない家庭は「夫婦別財布」?みんなのお財布管理と貯金事情

【調査】お金が貯まらない家庭は「夫婦別財布」?みんなのお財布管理と貯金事情

夫婦でのお財布事情は家庭によってさまざまですよね。そこで今回は、それぞれの家庭でお財布を一緒にしているのか、別なのか気になりアンケート調査を行いました。またそれに紐づいて貯金はどちらの方がきちんとできているのかも聞いてみました。

お財布事情。お財布の管理は

我が家でもなんとなくお財布のやりくりしていたのですが、きっちりと管理している夫婦の話を聞いていると「結婚する時にきちんと決めておくべきだったのかな…」と思ってしまいます。他の家族はどうなのでしょうか。アンケート結果をみてみましょう。

お財布が一緒、別財布…どちらが多い?

まず最初の質問では「夫婦でのお財布の管理」をどのようにしているのかを聞いてみました。

Q1.お財布はどのように管理していますか?

「お財布は一緒」が60%、「お財布は別」が40%となりました。

お財布が一緒の家庭の方が圧倒的に多いのでは…と思っていたのですが、20%の差となりました。

Q2.ご家庭での仕事状況について教えてください。

ご家庭での仕事状況によってかなり回答が分かれるのではないかと思い、こちらも質問してみました。

回答者の家庭の仕事状況は「共働き」が56%、ママが「専業主婦」が44%となりました。

お財布が一緒と別の場合、どちらが貯金に向いているのか?

お財布が一緒、別の家庭にきく「貯金のこと」

ここでは、お財布が一緒と別の方に貯金状況について別々に聞いてみました。

Q3.毎月貯金はしていますか?

【お財布が一緒の家庭】

お財布が一緒の家庭では「貯金をしている」は60%、「できていない」が8%、「無回答」が32%。

【お財布が別の家庭】

お財布が別の家庭では「貯金をしている」は32%、「できていない」が12%、「無回答」が56%。この回答を見ると、

「お財布が一緒」の家庭の方が貯金できている

ということがわかります。「無回答」の数に関しては「お財布が別」の家庭の方が圧倒的に多いのも印象的です。

Q4.毎月の貯金額について

更に掘り下げて、毎月の貯金額についてもそれぞれ聞いてみました。

【お財布が一緒の家庭】

【お財布が別の家庭】

「お財布が一緒」の家庭での毎月の貯金額は「3~5万円」が24%、「5~10万円」も20%もいます。

「お財布が別」の家庭では「~3万円」が16%となりました。3万円以上もわずかにいますが「お財布が一緒」の家庭に比べると少ない数字となりました。そしてこちらも「無回答」の数が72%だったのが印象的でたくさんの貯金額なのか、言えないからなのかが気になるところですね。

Q5.貯金をする為に削っているものはありますか?

ここからは全員一緒の質問、回答に。貯金をする為に削っている事について聞いてみました。

この中で圧倒的に多かったのが”衣”にまつわる「洋服など身にまとうもの」が40%、その他が44%。

その他にはこんな意見がありました。

「美容院に行かなくてもいいように髪をくくればあまり変わらないロングにしている。」(40代前半/0歳・3歳児ママ)

「お小遣いを減らす」(30代後半/0歳・2歳児パパ)

「飲み物は水筒持参 外食をなるべくしない」(30代後半/4歳・小学生ママ)

「給料からの天引きで貯金」(30代前半/妊娠中・2歳児ママ)

意見の中でも「給料からの天引き貯金」と答えてくれた方がとても多かったです。お小遣いを減らすという事を自ら答えてくれたパパもいました。

Q6.貯金をしていてもここだけは…とキープしていることは?

家庭によって一番分かれると思い、貯金の為であってもここだけはキープしたいことについても聞いてみました。

「食の安全だけはキープしたいので、食費はおしまない。」(40代前半/0歳・3歳児ママ)

「たまにのご褒美おやつ」(30代後半/2歳児ママ)

「ストレスにならないよう、適度な無駄遣いもするようにしている」(30代前半/妊娠中・2歳児ママ)

「家事を適度に手を抜くためのお金(外食とか、家電設備とか)」(30代後半/1歳・4歳・小学生のママ)

“食の質や食費はあまり落としたくない”という意見が多かったです。子どもの成長を考えてのママらしい意見に編集部も同感でした。

年間の貯金額を最大限にするには

Q7.今までの「最高貯金額」を教えてください。

子どもがいると貯金しなくては…と思う反面、出費も重なりなかなかできないですよね。
年間の最高貯金額について聞いてみました。

回答の中で1番多かった額は

「300万円」

次に多かったのが「200万円」となりました。

その中でも

「主人に任せているのでわからない。」
「わからない。」

という回答もあり、夫婦で一緒にしている家庭としっかり管理できる方に任せている家庭とそれぞれがあることが分かりました。

Q8.そのためにやったこととは?

ボーナスを丸々貯金、妻の収入を丸々貯金して夫の収入だけで生活した。(50代前半/中学生パパ)

株の運用(30代後半/0歳・小学生ママ)

無駄な出費をなくすために週末にレシートを見返したり、月一回は旦那と今後の貯金の相談をする。(30代前半/1・4・6歳ママ)

ここの意見で「ボーナスを丸々貯金」と「株の運用」と答えてくれた方が複数ありなかなか賢く貯金のためにやっているのだな…と筆者自身とても関心してしまいました。

夫婦のお財布はどっちの方が貯金に向いているのか

Q9.財布が一緒と別、どちらが倹約的になると思いますか?

最後の質問で夫婦のお財布はどちらが貯金に向いているのかを聞いてみました。

「財布が一緒」が圧倒的で68%、「財布が別」が8%、「どちらでもない」が24%となりました。

お財布が一緒だと何にお金を使っているのかが明確になりやすく、”貯金した残り分で生活する”、というのが共通認識になるようです。

また、お財布が別の場合だとお金の使い道が不透明になりやすく、貯金に関しても”どっちのどこまでをする”のかをきちんと決めておかないと曖昧になりがちなのではと思いました。

夫婦で相談して自分たちに合ったやり方を

お財布の管理は、家庭状況や夫婦での仕事状況によりさまざまな所に関わる大事なこと。

夫婦で相談して子どもの将来のために貯金を考えたり、生活のために使ったりお互いがストレスなくやっていけるようにしていきたいですね。

タイミングを決めて話合ったり、見直したりするのもいい機会になるかもしれません。

【調査概要】
・対象:KIDSNA読者へQuestantにてアンケート調査を実施
・調査期間:2017年4月4日~2017年4月10日

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