マイホームを購入するとき。考えておきたいポイントや情報収集のコツ

マイホームを購入するとき。考えておきたいポイントや情報収集のコツ

マイホーム購入にかかる諸費用や税金など

マイホームを購入するときにタイミングに迷う以外にも、予算や頭金以外の諸費用、購入後の税金、情報集収方法などが気になることもあるかもしれません。今回の記事では、マイホーム購入で考えておきたいポイントや情報収集のコツ、諸費用や税金、確定申告などの手続きについてママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

マイホーム購入を考えるとき

結婚や子どもが生まれたタイミングなどをきっかけに、マイホーム購入を考える家庭もあるのではないでしょうか。マイホーム購入は人生にとって大きな買い物になるため、失敗や後悔をしたくないと考えると慎重になってしまうこともあるかもしれません。ママのなかにはマイホーム購入にかかる費用や情報収集のコツが気になるという声もありました。

今回の記事では、マイホーム購入で考えたいポイントや情報収集、諸費用や税金などについてママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

マイホーム購入で考えたいポイント

マイホームを購入をするときに考えておくとよいポイントにはどのようなものがあるのでしょう。ママやパパたちに購入するときに考えておきたいポイントについて聞いてみました。

マイホーム購入の予算

家とお金
iStock.com/Jaruwan Jaiyangyuen

「我が家では、まずマイホーム購入の予算について考えました。夫婦の年収や貯金、今後にかかる生活費なども考えながら、マイホームの予算をどのくらいにするかをしっかり話しあっておきました」(30代ママ)

「マイホームの予算を考えるときは購入価格以外にも、諸費用のことや、修繕費、固定資産税など建てたあとにかかる費用についても考えると、どのくらいの金額がかけられるか決めやすかったです」(30代パパ)

夫婦の貯金額や年収、今後の生活費の他にも、諸費用や建てたあとにかかる税金などを考えながらマイホーム購入の予算について決めている家庭があるようです。トータルの費用を考えながらマイホーム購入にかけられる予算について夫婦で話しあっておくとよいかもしれません。

ローンの組み方や返済プラン

「ローンの契約は、頭金をいくら入れるかや月々の返済プランによっても借り入れ額が変わってくるようでした。我が家では、月々のローンの返済額に少し余裕を持った組み方にして、資金に余裕があれば繰り上げ返済をする計画にしました」(30代パパ)

ローン会社によって金利が違う場合や、借り入れ額や年数によっても総費用が変わってくるようです。5年後10年後の生活をイメージしながらプランを考えたり、普段の生活のなかで無理なくすごせたりできるよう、余裕を持った返済プランをたてるよう意識できるとよさそうですね。

立地や間取りなどの条件

「家事や子育てのしやすい家がよいという妻の希望や、私の勤務先への通勤時間など、マイホーム購入の夫婦の希望についてしっかり話しあっておきました。ある程度の条件の優先順位を考えておくと、土地なども探しやすかったように思います」(40代パパ)

マイホームの立地や間取りなど、今後のライフプランにあわせて希望の条件についてしっかり話しあっておくのもポイントのようです。マイホーム購入の予算と条件のバランスも考えながら優先順位などを夫婦でしっかり考えておくとよいかもしれませんね。

マイホーム購入の情報収集のコツ

マイホーム購入の情報収集はどのようにすればよいのでしょうか。マイホーム購入時の情報収集のコツについてママやパパたちに聞いてみました。

インターネットを活用する

パソコンとスマホ
iStock.com/Betul Aktas

「我が家はインターネットを活用しながら、住みたい地域の土地などの相場について調べました。また各住宅メーカーなどのサイトも参考にしながら、気になるところについては資料請求をするといった情報収集をすると効率がよかったです」(30代パパ)

インターネットを活用しながら、マイホーム購入の相場や各メーカーの情報収集をすることで、効率的に情報収集することができたという声がありました。インターネット以外では、新聞などの折込広告や本、雑誌などを参考にしたという声もありました。

実際に足を運んで見学する

「間取りや写真の図面を見てもあまりピンとこないので、実際に住宅展示場などに足を運んでさまざまな物件を見学しました。実際の部屋の広さなどは、図面を見るよりもイメージしやすく家選びの参考になりました」(20代ママ)

実際に住宅展示場やメーカーに出向いて見学することも、マイホーム購入の情報集収のコツのひとつのようです。写真や間取りだけではわからないポイントがイメージしやすかったというママやパパの声もありました。

見積もりを出して比べる

「私たちの希望の予算に対してどれくらいの家が建てられるかどうかを、見積もりを出してもらい家選びの参考にしました。同じ予算でもメーカーによって間取りや提案がさまざまだったので、そのなかから自分たちの希望にあう提案をしてくれたメーカーを選びました」(40代パパ)

実際に、自分たちの予算や希望に対しての見積もりを出してもらうことで、情報収集をしたという声もありました。同じ予算でも、メーカーや担当者によっても提案が変わってくるようなので、気になる部分については納得いくまで話しあうことも大切なポイントかもしれません。

マイホーム購入で必要な諸費用や税金のこと

マイホーム購入で必要な諸費用や購入後にかかる税金について気になるパパやママもいるのではないでしょうか。マイホーム購入にかかる諸費用や税金についてそれぞれ聞いてみました。

マイホーム購入にかかる諸費用

「マイホーム購入の際は、頭金以外にも地盤調査や住宅の登記、仲介手数料や収入印紙代保険などの諸費用がかかりました。ローンの範囲以外で、現金で支払う場合もあるので資金にも余裕があるとよいかもしれません」(40代ママ)

マイホーム購入にかかる諸費用には、住宅契約の際の収入印紙などの費用や登記、ローンや家の保険などがあるようです。ママのなかには、諸費用を用意する目安としてマイホーム購入費用の10%と考えて、資金に余裕を持つようにしたという声もありました。

マイホーム購入にかかる税金

「マイホーム完成後に市区町村の担当者が来て、固定資産税の評価額の査定があり、取得税や固定資産税の額が決まりました。住宅取得税は初年度だけでしたが、固定資産税に関しては毎年払っています」(30代ママ) 

マイホーム購入では、初年度に住宅取得税が必要になる他にも、毎年固定資産税を支払うようです。住宅ローンを組んだ場合は、1年目に確定申告をすることで税金が控除されることもあるようなので、確定申告の手続きについても確認しておくとよいかもしれません。

マイホーム購入は計画的にすすめよう

絵具で遊ぶ家族
Rawpixel.com/Shutterstock.com

マイホームを購入するときは、家全体の予算や頭金、ローンの組み方以外にも立地や間取り、タイミングなどの条件について夫婦でしっかり話しあっておくとよさそうです。

また、ローン以外にかかる諸費用や購入後の税金、確定申告などの手続きなども確認しておくとよいかもしれません。情報収集をしっかりしながら、納得できるマイホームづくりができるとよいですね。

2019年03月28日


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    macoasa
    我が家は場所が第一条件でしたが、中広域で考えてるなら足を運ぶことはとても大事かと。 自分が肌で感じ取るその地域の雰囲気は馬鹿になりません。

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