1歳の子どもが食べやすい野菜を使った簡単レシピ。苦手な野菜をおいしく食べよう

1歳の子どもが食べやすい野菜を使った簡単レシピ。苦手な野菜をおいしく食べよう

野菜を使ったメニューを作るときに工夫したこと

1歳の子どもに野菜を使った主食やおかずを作りたいと考えるママもいるでしょう。苦手な野菜がある場合は、子どもが食べやすいように工夫できるとよいですよね。今回の記事では、1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときの工夫、子どもが食べやすい簡単なレシピなどをママたちの体験談をもとにご紹介します。

1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときに気になること

野菜
Serg64/Shutterstock.com
1歳は離乳食から幼児食に移行する子どもが多く、さまざまな食材を食べられるようになったり、いろいろな味つけを楽しめたりと食事のメニューの幅が広がる時期かもしれません。

主食やおかずを作るときに栄養バランスを考えて、野菜を取り入れるママも多いのではないでしょうか。

1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときに気になることを、ママたちに聞いてみました。
30代ママ
子どもがほうれん草が苦手なので、どのような食材と組み合わせれば食べてくれるのかが気になりました。
30代ママ
子どもの苦手な野菜をどのように味つけすれば食べてくれるのか、気になります。特に、にんじんや玉ねぎを取り入れたメニューを作るとなかなか食べてくれずに困っています。
1歳の子どもに苦手な野菜があると、どのように調理すればよいのか迷うママが多くいました。メニューの中に嫌いな野菜がある場合は、子どもがなかなか食べないので食事が終わるまでに時間がかかるという声もありました。

苦手な野菜がある場合は、子どもが野菜不足にならないように、おいしく食べられる工夫ができるとよいですね。

1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときに工夫したこと

1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときに意識していることを、ママたちに聞いてみました。

野菜の形状を工夫する

40代ママ
野菜が大きいと子どもがなかなか食べてくれないので、細かくみじん切りにしてハンバーグやお好み焼きに入れています。
30代ママ
うちの子どもはトマトやキャベツ、にんじんなどさまざまな野菜が苦手なので、野菜ジュースやトマトジュースを使って甘みのあるドレッシングなどを作っています。
子どもが野菜が苦手な場合は細かくみじん切りにしたり、すりつぶしたりと、野菜の形状を工夫したママの声がありました。野菜をすりつぶしてケチャップやウスターソースに加えると、子どもが気にせずに食べてくれたというママもいました。

子どもの好みの味つけにする

40代ママ
野菜を使ったメニューを作るときは、バターを使うことが多いです。苦手な野菜が入っている場合もバターを加えると気にせずに食べてくれることがあります。
30代ママ
野菜を使った料理は、子どもが好きなケチャップで味つけをすることが多いです。味が濃くならないように、量に気をつけています。
子どもの好みを考えて、バターやケチャップなどの調味料を活用するママの声がありました。野菜を使ったメニューを作るときは、塩分や味の濃さに気をつけて、子どもがよろこぶ味つけにできるとよいですね。

盛りつけを工夫する

30代ママ
オムライスやケチャップライスを作るときに、子どもが好きなキャラクターの顔になるように盛りつけしています。苦手なほうれん草を眉毛や口に使うと食べてくれます。
40代ママ
子どもはにんじんが苦手なのですが、花やネコの形に型でくり抜いて、サラダに混ぜると食べてくれます。なかなか食べずに困っていたのですが、形を少し変えただけで食べるようになったのでよかったです。
子どもが進んで食べられるように盛りつけを工夫するママの声がありました。苦手な野菜をお弁当に入れるときも、子どもが好きなキャラクターのキャラ弁にすると、食べてくれるかもしれません。

1歳の子どもが食べやすい野菜を使ったレシピ

野菜の料理
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1歳の子どもに作る、野菜を取り入れた主食やおかずなどのレシピを紹介します。

鶏ひき肉と玉ねぎの炊き込みご飯

  1. 適量の鶏ひき肉を茹でる
  2. 茹でたにんじん、たまねぎを細かく刻む
  3. 炊飯器に研いだお米、水、1、2、少量の醤油を入れて炊飯する
子どもがにんじんや玉ねぎが苦手な場合は、細かくみじん切りにして和風の味つけにした炊き込みご飯に入れると食べやすいかもしれません。

水の分量を考え、お米はやわらかめに炊いて歯ぐきで噛める固さにするとよいでしょう。子どもの好みに合わせて最後にすりごまや焼き海苔をちらすと、違った味わいを楽しめるかもしれません。

豚ひき肉とピーマンのミートボール

  1. 茹でたピーマンを細かく刻む
  2. ボウルに1、豚ひき肉、塩コショウ、片栗粉を入れてなめらかになるまで混ぜる
  3. 2を子どもが食べやすい大きさに丸く成型する
  4. フライパンに少量の油をひき、3を入れて片面焼き、裏返してから蓋をして蒸し焼きにする
  5. 5.
  6. 皿に4をのせて5をかける
フライパンで蒸し焼きにするとふっくらとしたミートボールに仕上がるでしょう。子どもがピーマンの苦みが気になる場合も甘みのあるケチャップの味つけにすると、食べやすいかもしれません。

ほうれん草とツナのクリームスープ

  1. 茹でたほうれん草を約1cm大に切る
  2. 水煮缶からツナを取り出し、ほぐす
  3. 鍋に水、1、2、適量の牛乳を入れて煮る
  4. 3に少量の生クリームを加えて数分煮る
最後に生クリームを入れるとまろやかさが増して、子どもが食べやすくなるでしょう。ほうれん草はしっかり茹でてアク抜きをすると、苦みがとれたというママの声もありました。

にんじんゼリー

  1. 茹でたにんじんをなめらかになるまですりつぶす
  2. ボウルに適量のりんごジュース、1を入れて混ぜ合わせる
  3. 鍋に粉ゼラチンと水を入れて沸騰直前まで煮る
  4. 2を加えてよく混ぜる
  5. 4を型に流し入れて、冷蔵庫で冷やす
粉ゼラチンは焦げないように様子を見ながら加熱しましょう。リンゴジュースは、合成着色料などが入っていない果汁100%のものを使用するとよいでしょう。

1歳の子どもに野菜を使っておいしい食事を用意しよう

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今回は1歳の子どもに野菜を使ったメニューを作るときの工夫、野菜を取り入れた主食やおかずなどのレシピをママたちの体験談を交えてご紹介しました。

子どもが苦手な野菜がある場合も、野菜の形状や味つけ、盛りつけなどを工夫すると進んで食べてくれるようになるかもしれません。子どもの苦手な野菜が減ることで、ママもさまざまなメニューを作りやすくなるため、少しずつ食べられる野菜を増やせるとよいですね。

1歳の子どもに野菜を取り入れたレシピを作り、家族で楽しい食事の時間をすごせるとよいですね。
今回の記事でご紹介したものは、離乳食・幼児食の一例です。新しい食材・料理を取り入れる際は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2020年02月04日

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