結婚や出産の内祝いとは?意味や贈る品物について

結婚や出産の内祝いとは?意味や贈る品物について

内祝いを贈るときのポイント

結婚や出産の内祝いの本来の意味や読み方、うどんやお米、砂糖など縁起物にはどのような意味があるのか気になる方もいるかもしれません。今回は、内祝いとはどのような意味があるのかや、内祝いを贈るときのポイントの他に、内祝いに贈った品物などについて、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

内祝いとは

「内祝い」は「内祝」とも書かれるようで「うちいわい」という読み方をするそうです。
結婚や出産のお祝いをいただいたときに、内祝いという言葉を初めて知ったという方もいるかもしれません。

内祝いとは本来、家族におめでたいことがあったときに、親類縁者や近所の方にお祝いの品を贈って喜びをわかちあうという意味の言葉だそうです。

現代では、一般的に結婚や出産のお祝いをいただいた方への「お返し」のことを指すようですが、内祝いを初めて用意する方のなかには、内祝いのマナーとはどのようなものかや内祝い品の選び方など気になることもあるかもしれません。

今回は、内祝いを贈るときのポイントなどについて、ママやパパたちの体験談を交えながらご紹介します。

内祝いを贈るときに意識することとは?

内祝いを贈るときには、どのようなことを意識するとよいのでしょうか。ママたちに内祝いで意識したことを聞いてみました。

贈る時期

カレンダーと砂時計
Brian A Jackson/Shutterstock.com
30代ママ
結婚や出産のお祝いをいただいたとき、なるべく1カ月以内に内祝い品を贈るように心がけました。相手のことを考えて、贈る時期があまり遅くならないように意識することもポイントのひとつだと思います。
結婚や出産のお祝いをいただいたとき、なるべく早く内祝い品を贈るように意識したママがいるようです。出産後にお祝いをいただくことを考えて、早めに内祝い品を贈れるよう妊娠中に贈りたい品物を選んでおいたというママの声も聞かれました。

金額

20代ママ
内祝い品が高価すぎるものだと、贈った相手が気を遣うのではないかと思います。気持ちよく受け取っていただけるように、相手からいただいたお祝いの半額程度の品物を選ぶように意識しました。
結婚や出産の内祝いでは、いただいたお祝いの3分の1から2分の1程度の金額のものを贈ることが一般的なようです。相手との関係や住んでいる地域などで、金額の目安が変わることもあるかもしれません。

のしの種類

20代ママ
出産の内祝いには、紅白の蝶結びの水引が描かれたのしをかけました。のしにはさまざまな種類があり、それぞれ意味や用途が異なるようだったので慎重に選んだように思います。
出産の内祝い品に、慶事用の蝶々結びののしをかけたというママの声がありました。結婚の内祝いを贈るときは、紅白の「結び切り」の水引が描かれたのしをかけたパパもいるようです。

内祝いを贈るときはのしの種類をよく確認して、水引にこめられた意味や名前の書き方などについても知っておくと安心かもしれません。

ママやパパたちが贈った内祝い品

結婚や出産の内祝いに、どのようなものを贈ればよいのか悩む方もいるかもしれません。内祝い品として選んだものについて、ママやパパたちに聞いてみました。

うどんやお米などの食品

うどん
Jiri Hera/Shutterstock.com
20代ママ
結婚の内祝いにうどんを贈りました。私の住む地域では結婚式の引き出物などでもうどんを贈ることがあるようで、太く長いうどんのイメージから「夫婦生活が長続きするように」という意味があるそうです。
30代ママ
出産の内祝い品として、赤ちゃんが生まれたときの体重と同じ重さのお米を贈りました。赤ちゃんの顔写真と名前がプリントしてあり、贈った相手からも好評だったと思います。
内祝いに、縁起のよさそうな意味があるうどんやお米などの食べ物を贈ったママがいるようです。地域の伝統にならって、紅白の砂糖を出産の内祝い品に添えたというママの声も聞かれました。

贈り物にこめられた意味は地域によってさまざまなようなので、よく確認しておくとよいかもしれません。

タオルなどの日用品

20代ママ
普段の暮らしで使ってもらえそうなものを贈りたいと思い、手触りのよさそうなタオルセットを内祝い品として選びました。シンプルなデザインで、贈った相手にも気に入ってもらえたようです。
結婚や出産の内祝いに、タオルなどの日用品を贈ったというママの声がありました。贈る相手の好みなども考えながら、内祝い品を選べるとよいかもしれませんね。

カタログギフトや商品券

30代パパ
好きな品物を選んでもらいたいと思い、職場の上司への内祝いにカタログギフトを贈ったことがあります。グルメやブランド品などさまざまな商品がバランスよく載っているカタログを選びました。
カタログギフトや商品券など、相手に好きな品物を選んでもらえるものを内祝いに贈ったパパもいるようです。カタログギフトとお菓子などをセットで贈ったというママの声も聞かれました。

内祝いを贈るときのポイントとは?

内祝いを贈るとき、ママやパパたちはどのようなことを考えたのでしょうか。内祝いを贈るときのポイントについて、ママたちに聞いてみました。

渡し方を考える

30代ママ
贈る相手が遠方に住んでいたため、内祝い品を宅配便で送りました。事前に相手の都合のよい日時を聞いておくとスムーズに受け取ってもらえると思います。
内祝い品を宅配便で贈るとき、相手の受け取りやすい日時を聞いておいたママがいるようです。内祝い品を直接手渡す場合も、相手の都合などを考えて事前に連絡しておくと安心かもしれません。

感謝の気持ちを伝える

20代ママ
内祝い品を渡すときは、お祝いをいただいたことへの感謝の気持ちを伝えるように意識しました。相手が気を遣わないように言葉を選び「お返し」という表現は使わないようにするとよいかもしれません。
内祝いを贈るときは、言葉でも感謝の気持ちをしっかり伝えて相手に喜んでもらえるとよいですね。宅配便などで内祝い品を贈ったママからは、品物に御礼状やメッセージカードを添えたという声も聞かれました。

相手にあわせて内祝いを贈ろう

プレゼント
Yellowj/Shutterstock.com


結婚や出産の内祝いとは、お祝いをいただいた相手への贈り物という意味があるようです。ママのなかには、地域のならわしなども踏まえた上で、うどんやお米、紅白の砂糖などを贈ったという声もありました。

内祝いのマナーを意識しながらそれぞれにあわせた内祝い品を選んで、贈った相手に喜んでもらえるとよいですね。

2020年02月18日

専門家のコメント
15
    のんの先生 保育士
    内祝いは、お祝いをいただいた日から1ヵ月以内とお祝い金額の半分のものと言うのを決めています。
    その人に合うものをと思い内祝いを選んでいたのですが、内祝いと言うのは贈り物ではありますがお礼の気持ちなので、そこまでものにこだわらなくても良いのかな?と思っています。
    お菓子屋カタログギフト等でもいいと思います
    すみっこ先生 保育士
    半返しを基本として選んでいました。
    贈る相手の家族構成を考えると選びやすかったです。
    頂いた内祝いではタオルが多いです!かわいいデザインのタオルや、ふかふかの高級タオルはなかなか自分では買わないので嬉しかったです🥰
    こと先生 保育士
    私も内祝いはいただいた金額の半分のものにしました!
    親戚にはタオルやお米、友達にはお菓子の詰め合わせにしました😊💕今までいただいた内祝いはお菓子が多かったです✨
    なつまる先生 保育士
    お返しは半返しを基本に選びました!
    結婚のときのお返しにはグループごとに違うものを選んで親戚にはカタログギフトを送りました!年齢により欲しいもの異なるので自分で選んでもらうのもいいかと思います!
    えり先生 保育士
    私の住んでいる地域は3分の1程度のお返しをすることが多いので、そのくらいを目安に内祝いを送らせてもらいました^^
    食べ物はアレルギーや、好き嫌いがわからない方もいたので、基本カタログギフトにさせてもらっています。
    また、タオルも贈らせてもらうことが多いですね^^
    りお先生 保育士
    内祝い、たしかに結婚や出産をして私も初めて知りました💦

    それまでって、特にお祝い返しみたいなことってしてこなかったですもんね😅お礼を言うだけだったり、別のものを個別に返したりとか。

    元々は、お返しって言う意味で使われていたわけではなかったんですねー!現代はお返しの意味として使われているけれど。

    内祝いは、私は個人的にもらって困らないもの、普段の生活の中で必ず使うものか、消費してしまう食べ物かどちらかを贈るようにしていました。
    あーちん先生 保育士
    どちらの内祝いも半返しを意識しました。結婚の内祝いのときはカタログギフトやお菓子、お米など相手にあわせて贈りました。

    出産の内祝いは小分けのお菓子やゼリーやジャムの詰め合わせなど、子どもの写真付きのメッセージガードをつけて贈りました。

    好みがわかっていれば、相手に合わせて贈れるといいですね(^^)
    cocoまま先生 保育士
    内祝いをいつ誰から何を頂いたかノートにまとめるようにしています^ ^頂いたものの半分〜三分の1くらいでお返し・お手紙・写真を添えて送っていました^ ^
    せおみ先生 保育士
    内祝いはもらったお祝いの半額ぐらいの物をお返ししています。いただいて1ヶ月ごろにはお返ししています。あまり早すぎても遅すぎてもよくないのかな。と思います。家族構成や好みも、考えながらお菓子や、タオル、カタログギフトを、送る事が多いです。
    いちご先生 保育士
    内祝いは、いただいた金額の3分の1〜半額くらいのもので選びました。
    子どもがいる家庭には、キャラクターもののお菓子つの詰め合わせだったり、親戚には名入りの物を選びました。自分が貰っても困らない物を意識して、相手に合わせて選ぶようにしました。
    あゆみ先生 保育士
    結婚の内祝いで熨斗につける水引きは結び切りですね。これは蝶結びと違って解けず、『人生で一度きり』という意味だそうです。反対に、出産や入学など、何度あってもいいお祝いには『蝶結び』になります。
    内祝いは、お祝いを頂いてから一ヶ月以内に、頂いた額の半返しを意識して選びました!定番のタオルの他、菓子折やジャムの詰め合わせなど、相手に合わせて選んでいます。
    こいまま先生 保育士
    ちいさい子どもがいるお家にはお菓子にしたり、独り身の方にはちょっと良いタオルにしたりと、内容に気を遣いました。
    うちの地域ではいただいた額の三分の一くらいでのお返しが定番でした。
    のの先生 保育士
    出産前から内祝いのカタログは見ていました。大体の目星は付けていたのでちゅうもんはすぐ出来ました。産後1か月以内に送るのがベストだと見たので、産後2週ちょっと経った頃にまとめて注文しました。
    ゆか先生 保育士
    お祝いをいただいてから1ヶ月の間に内祝いを送っていました。
    金額は頂いた額のだいたい3分のⅠ程度のものを目安に用意しました。

    相手に合ったものを個々に選んでいました。
    ゆきな先生 保育士
    わたしはその人に合ったものを考えて半返しで返しました!
    食べ物だったりタオルだったり、、冬だったのでご当地のポン酢なども喜ばれましたよ!あまり自分では買わない、見かけないものを贈ると喜んでくれました!!
    自分では買わない高級調味料とかもいいですよね!
    洗剤やタオルは好みや色などもあるので控えました。

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧