赤ちゃんのお風呂デビュー。入浴の時間帯や設定温度など

赤ちゃんのお風呂デビュー。入浴の時間帯や設定温度など

ひとりでお風呂に入れるときのポイントは

生後1ヶ月頃の赤ちゃんのお風呂デビューを考えているが、どの時間帯がよいかなどと気になっているママやパパのいるかもしれません。今回の記事では、ひとりでお風呂に入れるときのポイントや泡で出るタイプの石鹸などの便利グッズの他、温度やタイミングなど入浴の際に意識したことについて体験談を交えてご紹介します。

沐浴からお風呂へ移行するときに気になること

おへその緒が取れたことや生後1ヶ月後の健診で入浴の許可がもらえたことを目安に、そろそろベビーバスを卒業してお風呂デビューをしたいというママやパパもいるのではないでしょうか。

赤ちゃんが沐浴からお風呂での入浴に移行するとき、ママが自分ひとりで赤ちゃんをお風呂に入れるときの時間帯や入浴時間を知りたいと感じている方がいるようです。赤ちゃんといっしょにお風呂に入るときに使えるような、便利なグッズがあれば知りたいというパパの声もありました。

そこで今回は、赤ちゃんとの入浴について、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

【生後1ヶ月】ひとりでお風呂に入れるときのポイント

赤ちゃんとお風呂に入るときにポイントにしていることを、ママたちに聞いてみました。

時間帯を統一する

30代ママ
健診のときに毎日同じ時間帯に入れるとよいと産院で聞きました。赤ちゃんの機嫌にもよりますが、生後1ヶ月をすぎてからは毎日17時前後には入るようにしています。
お風呂に入る時間帯を統一して、毎日17時頃入浴しているというママがいるようです。赤ちゃんの授乳や夕食の準備時間などを考えて、毎日大体同じくらいの時間帯で入れるようにしているというママもいました。

入ってからあがるまでを考える

タオル
Africa Studio/Shutterstock.com
20代ママ
赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるときは、お風呂からあがったときのことを考えて、入浴前に脱衣所にバスタオルを広げて置いておいたり、着替えや保湿クリームの準備をしたりしています。赤ちゃんをバスタオルに包んでざっと水気を拭いたら、自分も風邪を引かないように用意しておいたバスタオルを体に巻きます。
入浴後に赤ちゃんやママが湯冷めして風邪を引かないよう、あらかじめ着替えなどを用意しておくというママもいるようです。他にも、冬場は浴室が寒くないよう、お風呂に入る前に湯船の蓋を開けて温めているというパパの声もありました。

【生後1ヶ月】赤ちゃんとのお風呂で使える便利グッズ

首が座る前の赤ちゃんをお風呂に入れるときに、片手で支えながら体を洗うことが難しいと感じた方もいるのではないでしょうか。ママやパパが赤ちゃんとのお風呂で、便利だと感じたグッズを聞いてみました。

泡で出る石鹸

30代ママ
新生児から使える泡で出るタイプの石鹸を使っています。赤ちゃんを支えていると石鹸を泡立てるのに苦労するので、すでに泡立った状態で出てくるポンプ式の石鹸は、便利で助かっています。
片手でワンプッシュすると石鹸が出てくる、泡タイプの石鹸を使っているというママがいました。ママのなかからは、赤ちゃんは肌が弱いと聞いたことがあったので、泡タイプの石鹸を選ぶときに、無添加や低刺激のものを選んでいるという声も聞かれました。

ベビーチェアやバスマット

20代ママ
友だちに譲ってもらった首にはめるタイプの浮き輪はまだ使えなかったので、頭の部分が高くなっていて、ひんやりしない素材でできたベビーマットを購入しました。私が髪や体を洗っている間もそばで様子を見られるため、便利だと感じています。
ひんやりしない素材でできたおふろマットの他にも、空気を入れて膨らませるタイプのベビーチェアを使っている家庭もあるようです。バスマットに赤ちゃんを寝かせることで両手が使えるようになり、片手では洗うことが難しかった脇の下や太もものつけ根が洗いやすかったというパパもいました。

クリック式のシャワーヘッド

シャワーヘッド
leungchopan/Shutterstock.com
30代パパ
うちの場合、蛇口がお湯と水のハンドルを別々に回して温度を調節するタイプだったので、その都度温度を調節することが大変でした。クリック式のシャワーヘッドに交換すると、お湯の温度の設定が最初だけで済むので、お湯を出したいときにすぐに出せて重宝しました。
クリック式のシャワーヘッドにすることで、お湯が必要なときにすぐに出せるため、便利だと感じているパパもいるようです。冬場は長時間シャワーを出しっぱなしにしていたことが気になっていたので、クリック式のシャワーヘッドを購入したというママの声もありました。

生後1ヶ月の赤ちゃんとのお風呂で意識したいこと

生後1ヶ月くらいの赤ちゃんとお風呂に入るとき、ママやパパたちはどのようなことを意識しているのでしょうか。

赤ちゃんの機嫌や体調を見る

20代ママ
赤ちゃんの体調がよくないと感じたときは、お風呂を控えるようにしています。お風呂に入れないときは、温かいタオルで全身を拭いて、清潔を保てるようにしています。
体調が優れないときは、無理してお風呂に入らないようにしているというママがいるようです。他にも、機嫌が悪いときは機嫌がよくなったタイミングを見てお風呂に入ったり沐浴にしたりするというママの声もありました。

お風呂の温度に気を配る

30代ママ
息子が生後1ヶ月になってお風呂デビューしたのは8月の終わりでした。夏場の赤ちゃんのお風呂は38度前後がよいと聞いたことがあったので、37度から38度くらいの温度でお湯を張っていました。
夏場のお風呂の温度は38度前後でお湯を張り、冬場は39度から40度くらいの温度を目安にしているというママの声もありました。触っただけではわかりづらい場合は、お風呂用の湯温計で測ってみるとよいかもしれませんね。

一番風呂に入れる

30代パパ
生後1ヶ月頃の赤ちゃんはまだ抵抗力が弱いと聞いたことがあったので、一番風呂に入れていました。自分の体もよく洗い、きれいな状態で湯船に浸かれるように気をつけていました。
生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、肌の抵抗力が弱いこともあるようです。清潔な一番風呂に入ることで、汚れが気にならずにお風呂で温まれるかもしれませんね。

赤ちゃんとのお風呂を楽しもう

赤ちゃん
Take A Pix Media/Shutterstock.com

生後1ヶ月の赤ちゃんをママやパパがひとりでお風呂に入れるときは、入浴の時間帯を決めたり、事前に温度の確認や着替えの準備をしたりなど、さまざまな工夫をしているようです。友だちに譲ってもらった首にはめるタイプの浮き輪は、首が座っておらず使用できなかったため、ベビーマットを使ったというママがいました。

他にも、泡で出るタイプの石鹸などの便利グッズを使っていた家庭もあるようです。赤ちゃんの機嫌がよいタイミングを見ながら、2人や家族でお風呂タイムを楽しめるとよいですね。

2020年02月03日

専門家のコメント
10
    のんの先生 保育士
    生後1ヵ月半からお風呂デビューしました。もちろん、お風呂の温度は40度に設定し、1番風呂に入れていました。首に巻く浮き輪のようなお風呂グッズは、とても活用しました。
    めい先生 保育士
    生後1ヶ月になったら、大人用お風呂でした。
    慣れなかったので、お風呂の中で赤ちゃん用の石鹸で洗いそのまま流していました。
    早い時間に入浴させたかったですが、主人とのお風呂が触れ合い時間になっていたので9時までを目安にしていました。
    いちぽ先生 保育士
    2か月目から大人のお風呂に入っていました。
    平日は旦那さんが7じくらいには帰ってくるので、それまで待っていて旦那さんに入れてもらっていました。
    こと先生 保育士
    1ヶ月検診が終わってからは、ミルクの時間次第で大人のお風呂に一緒に入ったり、沐浴にしたりしてました😊✨
    お風呂に入ると気持ちよさそうな表情をしてくれる我が子に毎日癒されてます♡
    すみっこ先生 保育士
    生後1ヶ月、産院での1ヶ月検診が終わってからお風呂デビューをしました。
    初めはドキドキで怖かったですが、沐浴よりは楽に感じました。
    7時頃が多かったかな?その時間に寝てしまっていたら時間をずらして、臨機応変にしていました。
    りお先生 保育士
    子どもの3人いる我が家のお風呂、大体夕方5時30分から6時30分の間です。
    なので、赤ちゃんも同じ時間に入れていました。

    1人目も17時が定時の夫が帰宅してすぐに入れていたので大体そのくらいだったと思います。

    2人目以降は上の子の生活に合わせてなので、それくらいの時間が固定になりました。

    毎日同じ時間にお風呂に入ると、夜寝る時間も一定になっていいと思います!
    cocoまま先生 保育士
    mama達も1カ月健診までシャワーのみで湯船はNGですよね^ ^なので健診でmama湯船OKでたタイミングで赤ちゃんもお風呂デビューにしていました^ ^
    おはぎ先生 保育士
    一人目の時はパパを待って遅い時間でもふれあいタイムにしていましたが、二人目からは上の子に合わせて夕方私が一気に入れています。脱衣所にバウンサーを置いて待機させたり、今はバンボを風呂場に持っていって座らせて待機させてます。風邪を引かないよう、嵐のように終わらせます(笑
    せおみ先生 保育士
    1ヶ月検診が終わると一緒にお風呂デビューです。石鹸は色々試しましたが、私の場合は泡ででる石鹸が一番使いやすいです。お風呂の温度は基本40度に設定して、その日の気温で温かくしたり、緩くしたりしていました。お風呂に入る前に、着替え、おむつ、バスタオルを準備しておいて、お風呂から出たらバスタオルで包みます。その間に着替えてから赤ちゃんのお世話をしています。
    まるまる先生 保育士
    寒い時期は日中に入れると、赤ちゃんもママもストレスが少なくて済みます。
    脱衣所を暖房で温めて、自分が裸になってから赤ちゃんを脱がせて浴室へ。
    身体を流して、湯船で少しあたたまったらバスチェアーに寝かせて自分の頭と身体をダッシュで洗い、次に赤ちゃんを洗い、そしてまた湯船であたたまる。

    上の子たちは、幼稚園からの帰宅後すぐに濡れてもいい服を着て洗う流すの介助のみ行いました。

    赤ちゃんとのお風呂は上がったあとの準備をしっかりしておくのがコツです。

    バスタオルをひろげ、グルーミンググッズをすぐ近くに置いておき、着替えも重ねた状態に。ママはとりあえずバスローブか何かパッと羽織れるものを。
    私はバウンサーと白湯も準備しておいて、湯上りの水分補給の時間で自分のケアをしていました。

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