A型・B型ベビーカーの種類と特徴。選び方について紹介

A型・B型ベビーカーの種類と特徴。選び方について紹介

A型ベビーカーとB型ベビーカーの違い

ベビーカーにはA型とB型があるようです。A型ベビーカーとB型ベビーカーはどのような違いがあるのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。ベビーカーにはAB兼用型やバギーもありますよね。それぞれのベビーカーの特徴や、ベビーカーを選ぶときの注意点など先輩ママたちの体験談を交えてご紹介します。

ベビーカーを購入するときに気になること

ママたちはベビーカーを購入するとき、どのようなことが気になっているのでしょうか。

30代ママ
いつからいつまで使用できるのか対象年齢や長く使えるかどうかが気になりました。
30代ママ
A型、B型の違いや、なぜそれを選んだか他のママたちの意見を知りたかったです。
20代ママ
ベビーカーの値段、海外製のものにするか日本のブランドのものにするかすごく迷いました。

ママたちはA型とB型ベビーカーの違いや使用期間、値段などについて知りたいようです。他のママが何をポイントにベビーカーを選んだのか気になる、という声もありました。

A型ベビーカーとB型ベビーカーの違い

ベビーカーは一般財団法人製品安全協会が定めるSG基準に基づき、A型ベビーカーとB型ベビーカーに分類されているようです。それぞれの特徴を見ていきましょう。

A型ベビーカー

A型ベビーカー
iStock.com/combo1982

使用期間は、新生児期を過ぎた生後1カ月(または首が座った4カ月ごろの乳児期)から最長48カ月までと定められています。

背もたれ角度については、最も立てた状態で100°以上、最も倒した状態で150°以上(4カ月以降のベビーカーは130°以上)とされており、リクライニング機能を備えている製品がほとんどのようです。

出典:ベビーカーSG基準/一般財団法人製品安全協会

A型ベビーカーは対面式のものが多く、生後1カ月の小さな赤ちゃんでも顔を見ながら使用できます。月齢の低い赤ちゃんの身体をしっかり守ってくれる分、サイズが大きく重量感がある点が特徴です。

B型ベビーカー

B型ベビーカーの使用期間は、おすわりができる7カ月ごろから最長48カ月までとされています。

背もたれ角度については、最も立てた状態で100°以上とされており、リクライニング機能はついていなくてもよいそうです。

出典:ベビーカーSG基準/一般財団法人製品安全協会

B型ベビーカーは、軽いものが多く持ち運びに便利なようです。また、A型と比較すると安価なものが多い点が特徴といえそうです。


SG基準によると使用できるようになる月齢と背もたれ角度の違いが、A型とB型の大きな違いといえるかもしれません。その他の違いは、機能に付随して大きさや値段などがあるでしょう。

その他のベビーカーの種類

SG基準で定められているベビーカーの種類はA型とB型のみで、その他の明確な分類基準はないようです。A型・B型のなかにも種類があるようですが、どのようなベビーカーがあるのでしょうか。

AB型兼用

AB型兼用ベビーカーは、リクライニングと座位の両方で使用できるものを指すようです。SG基準が設定されて以降は、A型ベビーカーに分類されるようですが軽量でコンパクトに設計されたベビーカーを「AB型兼用」として販売されていることが多いようです。

バギー

バギーはB型に分類されているようですが、B型よりもさらに軽いものが多く、持ち運びやすさを重視したつくりになっているようです。

ベビーカーを選ぶときの注意点

ベビーカー
iStock.com/danilovi

ベビーカーを選ぶときに気をつけることにはどのようなことがあるのでしょうか。

30代ママ
A型ベビーカーは少し大きすぎたかな、と思う時はあります。玄関先に置いていますが、邪魔だな~と思うこともしばしば。コンパクトなベビーカーを使っているママ友を見ると、収納面も考慮して買えばよかったかもしれません。
20代ママ
機内に持ち込めるサイズにまで小さく畳めるB型ベビーカーを購入しましたが、空港や旅行先ではベビーカーがレンタルできるし、たたむと手に持たなくてはいけないため少し不便です。
30代ママ
B型ベビーカーはコンパクトで操作性はよかったのですが、座面が低く地面に近いのが気になりました。荷物を置くスペースも少なかったです。

ベビーカーを折り畳んだときの大きさが気になるママの声がありました。ベビーカーを選ぶときは折り畳んだときの大きさも考慮するとよいでしょう。

また、B型ベビーカーはコンパクトな分、機能性が気になるというママの声もありました。

ベビーカーの選び方

ベビーカーを選んだポイントについて先輩ママたちに聞いてみました。

使用期間

30代ママ
抱っこ紐よりベビーカーメインで外出したかったので、生後1カ月から使えるA型を選びました。

A型とB型の違いの一つである使用期間をポイントにベビーカーを選んだママもいるようです。

機能性

20代ママ
A型は使用する期間が限られているためレンタルしました。現在は購入したB型のベビーカーを使っています。選ぶときににポイントにしたことは、動かしやすさと畳みやすさ、軽さです。

動かしやすさなどの機能性を重視してベビーカーを選んだママもいるようです。持ち運ぶことを考えるとベビーカーの重さもポイントになりそうです。

デザイン

30代ママ
見た目と値段が安いかをポイントにしました。

ベビーカーにはさまざまなデザインがあります。お出かけのときに使うため、ママやパパが気に入ったデザインのベビーカーを選べるとよいですね。

大きさ

30代ママ
収納スペースを取らないよう、折り畳んだときのコンパクトさを重視しました。

使用しないときの置き場所を考えると、ベビーカーを折り畳んだときの大きさや幅もベビーカーを選ぶときのポイントになりそうです。

子どもの成長と用途に合わせてベビーカーを選ぼう

ベビーカーに乗って電車を見る男の子とママ
© Monet - Fotolia

A型のベビーカーは生後1カ月から使えますが、長く使いたいときには大きさや重さが気になることもあるようです。B型のベビーカーはコンパクトで軽い半面、おすわりができるようになる生後7カ月ごろまでは使用できません。

ベビーカーを選ぶときは、いつから、どのシーンで使いたいか考えるとよいかもしれませんね。

※記事内で使用している参照内容は、2019年9月10日時点で作成した記事になります。

2019年09月12日

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