夫婦の部屋はどう使っている?家具やレイアウトについて工夫していること

夫婦の部屋はどう使っている?家具やレイアウトについて工夫していること

ママやパパに聞く夫婦の部屋の活用法

寝室や仕事部屋など夫婦が使う部屋をどのように活用すればよいか、知りたいママやパパもいるかもしれません。部屋の広さに合わせた家具の選び方やレイアウト、寝室を分けるとよい点などを知りたい場合もあるでしょう。今回は夫婦の部屋についてママやパパの体験談をご紹介します。

夫婦の部屋はどのように使っている?

家のなかで夫婦が使っている部屋には、寝室のみという場合や趣味用の部屋がある場合など、さまざまなパターンがあるようです。

実際に夫婦の部屋をどのように使っているのか、ママやパパに聞いてみました。

30代パパ
夫婦の部屋は寝室のみです。妻が寝室の隅にデスクとパソコンを置いており、自宅での仕事があるときはそこでしているので、仕事部屋も兼ねている感じです。
30代ママ
洋室を大人用の寝室、和室を子どもと寝る用の寝室として使っていて、子どもと寝る担当はほとんど私ですがたまに夫に替わります。その他に夫婦のクローゼットと洗濯ものを干すスペースを兼ねた、服専用の部屋があります。
30代ママ
夫と子どものいびきがひどくいっしょに眠れないので、自分だけの寝室兼仕事部屋を持っています。夫と子どもは別の部屋で二人で寝ています。それぞれ快適に眠れているので夫婦の寝室は別々でよいかなと思います。
30代ママ
寝室は夫婦と子どもで使っていて、リビングに続く和室に子どもの遊び道具や夫の趣味の道具を置いています。私や夫専用の部屋はないです。

ママやパパに話を聞いてみると寝室を別々に持っている夫婦もいれば、仕事や趣味用のスペースを確保している夫婦もいて、家庭によってさまざまな部屋の利用方法がありました。

子どもや夫婦が眠りやすいよう二つの寝室を臨機応変に使っている家庭や、今は子どもと寝ているけれどゆくゆくは分けられるよう将来の子ども部屋を用意しているという家庭もあり、ママやパパはその時期の子どもや夫婦の状況に合わせて部屋を使っているようです。

夫婦の部屋に置いている家具

寝室
iStock.com/KatarzynaBialasiewicz

ママやパパは夫婦の部屋にどのような家具を置いているのでしょうか。選んだポイントや役立っているものについて、体験談をご紹介します。

ベッド

50代パパ
私の背が高いため普通のベッドでは足が出てしまうので、キングサイズで収納としても使えるベッドを選びました。広さがある分、ベッドの上で子どもとアクロバティックな遊びを思う存分楽しめています。
30代パパ
ダブルベッドを使っています。ベッド下のスペースを無駄にしたくないので、収納の引き出しがついた少し高さのあるベッドを選びました。引き出しを開けやすいようにと考え、ベッドは部屋の真ん中にレイアウトしています。

夫婦の寝室にはダブルベッドやそれより大きなサイズのベッドを置いているというママやパパの声が複数ありました。購入するときには収納として使えることや夫婦が快適に眠れることを考えて選ぶ場合が多いようです。

タンス・本棚

30代ママ
クローゼットやベッド下の収納だけでは足りないため、寝室にタンスを置いて使っています。
40代パパ
和室の床の間に本棚を置いています。横置きにすると床の間にぴったりはまり、地震で倒れる心配もないので安心感があります。
30代ママ
窓の下のスペースにカラーボックスを横置きにして漫画を収納しています。日差しを遮ったり圧迫感がないようにとレイアウトを考え、約2mの窓の幅と約65cmの窓の下のスペースにおさまるサイズを選びました。

夫婦の部屋にはタンスや本棚を置いているというママやパパの声がありました。二人分の荷物があると部屋に備え付けの収納だけでは足りないと感じる場合が多いようです。部屋のスペースに合うようレイアウトを工夫して、横置きにしているというママやパパもいました。

デスク

デスクのパソコン
iStock.com/ediebloom
30代ママ
自宅で仕事をすることがあるので、寝室にデスクを置いています。使わないときはすっきりと片づけられるよう、引き出しと一体型になっておりデスクの天板部分を閉じて収納できるライティングビューローを選びました。

自宅で仕事をするママや趣味でパソコンを使うパパは、専用のデスクを置いている場合があるようです。寝室などの限られるスペースで邪魔にならないよう意識して、デスクのデザインを選んだというママの声がありました。

ママやパパたちは部屋の広さや環境を考えながら、収納としての機能がある家具を重視して選ぶことが多いようです。

夫婦の部屋を活用するために工夫していること

夫婦の部屋のスペースを快適に使いたいと考えている方もいるでしょう。夫婦の部屋を活用するためにどのような工夫をしているのか、ママやパパに聞いてみました。

30代パパ
夫婦の寝室には子どもも遊びに来るので、歩けるスペースと収納の確保を両立できるようにレイアウトや家具選びを考えています。場所をとらないようタンスは買わずにスリムで高さのあるカラーボックスを選び、倒れないように転倒防止の伸縮棒で耐震固定をしています。
30代ママ
寝室は子どもと共用なので、夫や私が何かをするときは基本的にリビングを使っています。リビングに置いている棚は『夫が自由に使ってよい場所』『私が自由に使ってよい場所』を決めてすみ分けを明確にしています。
30代ママ
寝室にはクローゼットやベッド下などそれなりに収納があるのですが、気づけばあふれているくらい物が増えがちです。クローゼットの奥に眠ったままで使っていない家電や服もあるので、1年に1回くらい収納の整理をする機会を設けています。

夫婦の収納を分けることでそれぞれ快適に使えるように工夫したり、省スペースの収納を選んで安全に配慮したというママやパパの声がありました。

部屋の使い方が現在の夫婦の暮らしに合っているか、定期的に見直すことも大切かもしれませんね。

夫婦がすごしやすい部屋を作ろう

夫婦と赤ちゃん
iStock.com/Yagi-Studio

夫婦で使っている部屋の広さや数は家庭によって異なりますが、それぞれの環境に合わせてママやパパはさまざまな工夫をしてすごしているようです。家族が快適にすごせるレイアウトや家具を選んだり、部屋を分けるなどいろいろな方法を聞くことができました。

夫婦の部屋のことを考えるときは、夫婦間で相談したりアイディアを出し合って協力することも大切かもしれません。夫婦二人が心地よくすごせる環境を作れるとよいですね。

2019年06月30日

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