結婚式に子ども連れで出席するときのマナー。服装や髪型、ご祝儀など

結婚式に子ども連れで出席するときのマナー。服装や髪型、ご祝儀など

子ども連れで出席する際の準備したいこと

結婚式に子ども連れで出席するとき、子どもの服装や髪型、ご祝儀などのマナーについて気になるママやパパは多いかもしれません。フォーマルな場でのマナーを知り今後の冠婚葬祭にも役立てたいですよね。今回は、結婚式に子ども連れで出席する際に準備しておきたいことやマナーについて、体験談をまじえながらご紹介します。

結婚式に子ども連れで出席したことはある?

子ども連れで結婚式へ参加することは大変そうと思われがちですが、なかなか行く機会のない華やかな場所へ1度は子どもと出席してみたいと思うママやパパは少なくないかもしれません。

結婚式に子ども連れで出席したことはあるかについてママたちに聞いてみました。

出席したことがある

30代ママ
生後10カ月頃と1歳頃に、親戚の結婚式へ出席したことがあります。
30代ママ
3歳頃と幼稚園の年長のときに、親戚と私の妹の結婚式に参加しました。
30代ママ
生後10カ月頃や4歳の頃、その後子どもが大きくなってからも何度か参加しています。子どもが小さいうちは式場でお花だけ渡すかたちで参加したこともありました。
子ども連れで結婚式に参加のなかには、子どもが0歳のときに参加したという声も複数ありました。

出席したことはない

結婚式場
iStock.com/jovan_epn
30代ママ
まだ産後に出席したことはないですが、最近、籍を入れた友人がいるので子ども連れで招待されるかもしれないとドキドキしています。
30代ママ
これまで子ども連れで結婚式に参列する機会はありませんでしたが、近々、親族の式があるため初めて子ども連れで参列予定です。
これから出席する予定があるという声がありました。

スムーズに参加できるように前もって準備できることは済ませておきたいですね。

結婚式に子ども連れで出席する際の準備

結婚式に子ども連れで出席する際の準備について、ママたちの体験談をまじえていくつかご紹介します。

事前に伝える

30代ママ
1歳すぎ頃に出席した際は、よく歩きたがる時期だったので『途中で離席してしまうかもしれない』と事前に伝えておきました。
20代ママ
事前に新郎新婦の方に、授乳やオムツ替えのタイミングで席を外す場合があることや、子どもがぐずって騒ぐ可能性があることを伝えます。
子どもといっしょに招待された場合でも、マナーとしてあらためて子ども連れで出席することを直接新郎新婦へ伝えておいた方がよさそうです。

子どもがぐずったとき会場の外に出やすいように、出入口が近い席にしてもらうよう事前にお願いしておくのもよいかもしれません。

どのような会場か調べる

サイン
iStock.com/tzahiV
30代ママ
生後10カ月頃に子ども連れで出席した際、まだ起きている時間より睡眠時間の方が長い月齢だったので、会場内でベビーカーを使ってよいのかや、ミルク用のお湯は借りられるのか等を確認しました。
会場までの道のりや、会場に授乳室やオムツ替えができる多目的トイレなどがあるか調べておくといざというときに安心でしょう。

持ち物を準備する

30代ママ
パーティーバッグに入らない持ち物は、その日だけで使い捨てできるので紙袋に入れて持っていきました。紙袋にオムツやおしり拭き、子どもの着替えやタオルなどを入れ、その上にハンカチをかけて中身が見えにくいようにしました。
30代ママ
おもちゃなどを持っていき、子どもが飽きない工夫をします。
結婚式のマナーとして小さなパーティーバッグを使うという考え方が一般的かもしれませんが、子どもが小さいうちは持ち物が多くなりがちでしょう。

持ち物はなるべく最低限必要なものを選び、紙袋やフォーマルなマザーズバッグなどにまとめると会場でも馴染みやすいかもしれませんね。

ご祝儀のマナーとしては、一般的な金額に子どもの料理代にかかる分も上乗せして渡すのがよいでしょう。

子どもの服装や髪型を決める

30代ママ
親族の結婚式に子ども連れで参加した際、子どもはお宮参りで使用した白いセレモニードレスを着ていきました。白色だったのでマナーとして事前に親族へ相談しました。
30代ママ
お祝いのスピーチをするとき子どもも人前に出るので、子どもの靴をどうしたらよいか1番悩みました。黒いスニーカーでもよいかなと迷いましたがフォーマルな皮靴にしました。
子どもの服装はフォーマルなお出かけ用の服がよいでしょう。

男の子は、黒など落ち着いた色のスーツや、襟付きのシャツ、蝶ネクタイが使えそうです。
女の子は、新婦と同じ白色以外のドレスワンピースがよいかもしれません。

子どもの髪型は清潔感を大切に、前髪をあげてセットしたり、服装に合わせて髪飾りを付けるなど華やかさをプラスするとよいでしょう。

結婚式会場での子ども連れのマナー

結婚式会場での子ども連れの気をつけたいマナーについて、ママやパパたちに聞いてみました。
40代パパ
キャンドルサービスや両親への手紙を読む演出の際は、離席すると失礼にあたると思うので、なるべく着席するようにします。
40代パパ
会場が静かな場面のときに、もし子どもがぐずったら目立たないように会場の外に出て気分転換させます。
30代ママ
テーブル席で子ども用の椅子を借りることができれば、使った方が子どもの世話が楽になりますし、食事のマナーとしても膝の上に抱っこするよりよいと思います。
結婚式の演出や周囲に配慮して行動するという声が複数ありました。

結婚式が始まる前に、子ども連れで迷惑をかけるかもしれないことを周りの出席者に一声かけておくことも大切かもしれませんね。

マナーを守って結婚式に子ども連れで出席しよう

正装の子供
iStock.com/tatsushi
今回は、ママたちの体験談をまじえながら、結婚式に子ども連れで出席したことはあるかや、準備しておくとよいこと、マナーなどについてご紹介しました。

子ども連れでの出席を事前に新郎新婦に直接伝えておくことは、マナーとしてだけでなく、自分たちにとっても安心材料となるかもしれません。

子どものお世話グッズやご祝儀などの持ち物、子どもの服装や髪型などの準備が大変に感じられるかもしれませんが、せっかくのおめでたい席なので準備から楽しめるとよいですね。

マナーを守って結婚式に子ども連れで出席し、幸せなひとときをすごしましょう。

2019年09月06日

専門家のコメント
1
    よっしー【シッター】 保育士
    シッティングの仕事で結婚式・披露宴に参列した経験からコメントします。 結婚式や披露宴では、いきなり音が大きくなったり、周りに大人がたくさんいたりして、いつもと違う環境にストレスを感じやすい場だと思います。 だからこそ、大前提として、いつもの生活リズムを変えないように努めています。 ●食事…時間がずれるようなら、おやつやパンなどの軽食で補う ●午睡…きちんと眠れる環境を用意 また、静かな場面・感動の場面でぐずり始めたら、会場の外の廊下に出るようにしています。 眠たくてぐずるのか、びっくりしてぐずるのか、はたまた動きたくてぐずるのか…お子様の様子によって対応を変えます。 あまりその場から離れられない時の必殺技として、肌身離さずに持ってるいる物はこの2つ。 ●その日にお気に入りのおもちゃ (風船は持ち運びもコンパクトで、変化も楽しいし、持ったり投げたりと遊び方もいろいろできてオススメ) ●おやつ(いざという時) 新郎・新婦とその家族の一生に一回の日です。 参列する側もその大事な日を作る一部です。マナーとして、子どもが大泣きして会場全体の雰囲気を壊すことは良くありませんよね。 お祝いするために会場内にいたい気持ちもわかりますが、思い切って会場の外に出てリフレッシュし、その後また心置きなく参列できるように気持ちを切り替えてほしいな、と個人的には思います。
おすすめユーザーのコメント
1
    naa
    早く子どもと結婚式に出席してみたいです!

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