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2018年07月04日

生後8カ月の赤ちゃん連れ結婚式について。服装の選び方、完母や預ける場合など

生後8カ月の赤ちゃん連れ結婚式について。服装の選び方、完母や預ける場合など

生後8カ月の赤ちゃん連れで結婚式の出席を考えているママに向けて、服装や持ち物、遠方、完母、預ける場合に考えておきたいことや注意点などについてご紹介します。

生後8カ月の子連れで結婚式に出席

結婚式に招待されるのは喜ばしいことですが、赤ちゃん連れで参加するとなると悩むママも多いかもしれません。検討した結果、中には残念ながら出席を遠慮するママもいるようです。

でももし、「ぜひお子さんもいっしょに」と新郎新婦に声をかけられた場合などのために、生後8カ月の赤ちゃんと結婚式に出席する場合に押さえておきたいポイントを考えてみました。

生後8カ月の子連れで結婚式に出席する服装

生後8カ月の赤ちゃんは、どのような服装で参列すればよいのでしょうか。

女の子の服装

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女の子ならドレスっぽい服装を選ぶとよさそうです。赤ちゃんでも新婦のカラーである白は避けておいた方が無難かもしれません。

男の子の服装

男の子の赤ちゃんにタキシード風の上着がついたロンパースを選ぶママもいるようです。迷ったときは、男の子の赤ちゃん用に冠婚葬祭の衣装を作っているメーカーの売り場で相談すると、アドバイスを受けられるかもしれません。

ママの服装

授乳中は普通のワンピースを避け、上下セパレートの服装にしたり、授乳口つきのフォーマルウェアを着用したりするとよさそうです。

生後8カ月の子連れ結婚式での持ち物

生後8カ月の赤ちゃんを連れた結婚式で、必要な持ち物は何でしょうか。

ミルクや授乳ケープ

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ミルクを飲む赤ちゃんなら、すぐ調乳できるように計量のいらないスティックやキューブのタイプの粉ミルクを携帯しておくと便利かもしれません。完母の場合は授乳できるスペースがなかったり、挙式や披露宴の会場から遠かったりする場合に備えて、授乳ケープを持っておくと安心できそうです。

オムツなどの育児グッズ

オムツやおしりふき、使用済みのオムツを入れるビニール袋はもちろん、オムツ替えベッドがない会場では、オムツ替えシートも必要になるかもしれません。オムツなどの育児グッズはかさばるので、必要な分だけ携帯して予備は式場のクロークに預けておくと手荷物が減りそうです。

着替えや離乳食

食べこぼしなどいざというときのために、着替えを用意しておくと安心できるのではないでしょうか。また、離乳食が始まっている生後8カ月の赤ちゃんの場合は、離乳食を持参するママもいるようです。離乳食を食べるとき用に、お食事用のエプロンやウエットタイプのお手ふきがあると便利かもしれません。

生後8カ月の子連れ結婚式で迷うこと

生後8カ月の赤ちゃんを連れた結婚式でママが悩むことは何でしょうか。

遠方の場合

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遠方の結婚式場まで公共交通機関を使う場合、結婚式の時間帯によっては前日または当日に宿泊が必要になるかもしれません。土地勘がない場所や調べても情報が少ない場合は、新郎新婦や結婚式場の担当者へ赤ちゃん連れに適した宿泊場所を紹介してもらうとよいのではないでしょうか。

結婚式シーズンは満室になりやすかったり、ファミリー向けの和室が少ないところもあったりするので、早めに予約しておくと安心できそうです。

完母の場合

赤ちゃんを預ける方法もありますが、赤ちゃんを完母で育てている場合はどうすればよいのでしょうか。冷凍した母乳を哺乳瓶で与える方法もありますが、中には哺乳瓶の乳首を嫌がる赤ちゃんもいるかもしれません。

その場合は、ママが結婚式に参加している間、会場内のキッズルームや控室などで赤ちゃんとパパが待機して、ママが式の合間で赤ちゃんのところへ行き、授乳する方法もあるようです。

預ける場合


子連れで参加するゲストのために、式当日に託児所を設ける結婚式場もあるようです。生後8カ月ごろでは、家族以外の人に初めて預けられる赤ちゃんもいるかもしれません。心配な場合は、結婚式までにほかの託児施設を利用するなどして、赤ちゃんもママもシミュレーションをしておくと安心できるのではないでしょうか。

預ける場合は、事前に式場の担当者に連絡を取っておく必要があるかもしれません。持ち物を聞いたり、お昼寝や食事時間など赤ちゃんの1日のスケジュールを伝えたりすることも大切になりそうです。

結婚式に出席するときの注意点

赤ちゃん連れで参列するとき、どんなことに気を配るとよいのでしょうか。

周囲に声をかける

挙式や披露宴で着席したら、近くに座った方へ「小さな子ども連れのため、ご迷惑をお掛けするかもしれません」と事前に断っておくママもいるようです。一声かけておくと、赤ちゃんがぐずったり泣き出したりしたとき、周囲の理解を得られやすくなるかもしれません。

泣いたときのために席を出入り口付近に

参列を決めたら、新郎新婦へ「赤ちゃんが式の迷惑にならないよう、席を出入り口付近にしてください」とお願いするとよいかもしれません。席次表ができあがる前に、できるだけ早く伝えると失礼がなさそうです。授乳タイムや赤ちゃんの機嫌が悪くなったときでも、すぐに会場の外へ出られるので便利なのではないでしょうか。

音の出ないおもちゃ持参

披露宴だけの出席でも数時間はかかるので、赤ちゃんの間が持たなくなったときのために、お気に入りのおもちゃを用意しておくとよさそうです。式の邪魔をしない音の出ないおもちゃで、コンパクトな絵本や人形などが適しているかもしれません。

周囲への配慮を忘れずに

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生後8カ月の赤ちゃんを連れて結婚式へ参列するときは、服装や持ち物などをよくシミュレーションしておくとよいかもしれません。また、遠方の式場や完母の場合、赤ちゃんを預けるときなどにも、しっかりとした事前の準備が必要になりそうです。

赤ちゃんのことで頭がいっぱいになるもしれませんが、子連れでも快くご招待くださった新郎新婦や、赤ちゃんと接する多くの方々への配慮を忘れないことも大切ではないでしょうか。

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