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2016年10月11日

今年はちょっとクラシックに。ハロウィンパーティーを楽しもう!

近年は日本でも定着しつつあるハロウィンのイベント。大人たちにとっては新しい行事なので、ちょっと戸惑っているママもいるかもしれません。そこで今回は、クラシックなハロウィンパーティのご提案です。華美な仮装はちょっと......というママのために、派手すぎず、でも子どもたちも喜んでくれるようなホームパーティーを考えてみました。

ドレスコードはブラック&オレンジ

今年のハロウィンパーティでは、ドレスコードをブラック&オレンジに決めてみましょう。特別な仮装をしなくてもかまいません。たとえば黒いワンピースにオレンジのストッキングをはくだけで、ぐっとハロウィンっぽくなります。親子でおそろいにしてもかわいいですね。

テーブルまわりでは、ストローにブラック&オレンジのマスキングテープを巻いたり、ペーパーナプキンをオレンジにするのもいいですね。

ハロウィンのシンボルを作ろう

パーティーを盛り上げるハロウィンのシンボルをいくつか作ってみませんか。シンプルなものばかりなので、子どもと一緒に楽しめそうです。

ジャック・オ・ランタン

本当はカボチャをくりぬいて作る、ジャック・オ・ランタン。でもカボチャは大きくて固いので、くりぬくのは大変。そこで、オレンジで代用してみませんか?ジャック・オ・ランタン風にくりぬいて、中にろうそくを入れるだけでできあがりです。

ゴースト、コウモリ

白い布に顔をつけるだけで、小さなゴーストに早変わり。ビンに入れると、オバケを閉じ込めたようなオブジェになります。コウモリも黒い紙を切るだけなので、子どもと一緒に作れそう。ワイヤーなどで天井から吊るしたらハロウィン気分も高まりそうですね。

黒ネコ

魔女のシンボルである黒ネコをグリーティングカードのモチーフにしてみてはいかがでしょうか。シンプルにデフォルメした黒ネコと、目とヒゲは大人が準備してあげて、それを貼るのは子どもに任せてもいいですね。

クラシックなハロウィンのメニュー

ハロウィンの本場であるアイルランドやアメリカでパーティーのメニューの並ぶものをご紹介します。日本でも取り入れられそうなものばかりです。

バーンブレッグ

10月の終わりになるとアイルランドでは、この「バーンブレック」というケーキをみんなで食べます。このケーキ、食べるだけでなく占いにも使うようです。もし、ケーキの中に指輪が入っていたら、早婚を意味します。コインかそら豆が入っていたらお金持ち、ボタンは独身、えんどう豆は貧乏......。指輪やコインを油紙に包んで、ケーキを焼く前に生地のあちこちに仕込んでみてください。子どもと一緒に作るのも楽しそう。

トフィーアップル

日本でいう「リンゴ飴」のようなものです。姫リンゴに、カラメルソースをからめたもの。ハロウィンはもともと収穫祭としての意味合いもあったので、カボチャだけでなくリンゴもハロウィンの食べ物とされているそうです。ナッツやチョコをトッピングしたら見た目も華やかなパーティーメニューになりそうですね。

デビルドエッグ

アメリカのハロウィンではすっかり定番メニューの「デビルドエッグ」。白身の中にタマゴサラダが入ったものです。直訳すると「悪魔のタマゴ」になりますが、この場合の「デビルド」はスパイシーな味付けという意味。マスタード入りのタマゴサラダを作り、仕上げにパプリカパウダーをかけたものですが、子どもはマスタード抜きでもいいですね。ブラックオリーブで作ったクモがハロウィン気分を盛り上げてくれそうです。

子どもが喜ぶハロウィン・メニュー

上記のクラシックなハロウィンメニュー以外にも、子どもが喜びそうなメニューを考えてみました。いつものメニューにひと手間加えるだけなので、親子クッキングにもぴったりですね。

ゴースト・ピザ

ピザ生地にトマトソースをぬって、お好みの具をのせて少しオーブンで焼きます。生地に火が通ったら、オバケの形に切ったスライスチーズをのせるだけ。目や口は、黒ゴマやブラックオリーブで。食べるのがもったいないぐらいかわいいピザができちゃいます。

ジャック・オ・ランタン・ライスボール

チキンライスをラップに包んでカボチャの形をつくります。茶巾絞りのように、上をきゅっと絞るのがポイント。具はライスボールの中に入れて外側に出ないように形をつくると、見た目もキレイです。仕上げにセロリを頭にさして、ブラックオリーブか海苔で顔をつくります。ラップに包んでテーブルの上に置いておけば、子どもたちがパクパク食べてくれそうですね。おべんとうにもオススメです。

ハロウィン・ブラウニー

事前に焼いたり買っておいたブラウニーに、カボチャやコウモリ、オバケなどの型紙をケーキの上にのせて、粉砂糖を少しずつまぶします。それだけでハロウィン気分満載のスイーツの完成。ラズベリージャムなどを添えてもいいですね。

まとめ

ハロウィンパーティーを盛り上げるちょっとした工夫をいくつかご紹介しました。手軽にできるものばかりですが、子どもはきっと喜んでくれるはず。季節の行事として定着しつつあるハロウィン。ちょっと落ち着いたクラシックな趣向で、かつ気軽に楽しめたらいいですね。もちろん、子どもに渡すお菓子の準備も忘れずに。

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