ひな祭りの簡単幼児食レシピ。ちらし寿司やお吸い物、ピンチョスなど

ひな祭りの簡単幼児食レシピ。ちらし寿司やお吸い物、ピンチョスなど

ひな祭りレシピの工夫やポイント

ひな祭りの幼児食をつくりたいとき、簡単に作れるレシピや女の子らしくかわいくするにはどうしたらよいのか悩むママもいるかもしれません。パーティーで盛り上がるメニューを知りたい場合もあるでしょう。今回は、ひな祭りの幼児食を作るときのポイントや、気をつけたいこと、ちらし寿司などの簡単レシピをご紹介します。

ひな祭りの幼児食とは?

女の子のいる家庭では、ひな祭りは大切な行事の1つかもしれません。

もうすぐ冬が終わる頃の3月に、春の訪れをよろこぶ意味でも、華やかに盛り上がりたいですよね。

幼児食期に食べられる、ひな祭りのごちそうがあると子どももきっと楽しんでくれるでしょう。

ひな祭りの幼児食は、具体的にどのように作るとよいのでしょうか。

ひな祭りらしい幼児食にするポイント

ひな祭りらしい幼児食にするためのレシピのポイントについてママたちに聞いてみました。

春らしさを取り入れる

30代ママ
お花の形のにんじんを使うだけでぐっと料理が華やかになります。
桜などのお花やいちごのような春を連想させるものを取り入れると、ひな祭りの雰囲気が演出できるでしょう。

花のクッキー型を使って食材や料理を型抜きすると、簡単にかわいく作れそうですね。

赤やピンク色のものを使う

甘エビ
© photosomething - Fotolia
30代ママ
ひな祭りやお正月などお祝いごとのときには、外側が黒で内側が赤い重箱やおぼんをよく使います。
30代ママ
甘エビや伊勢エビがあるとおめでたい雰囲気が出ます。
赤い食器やエビなど、赤やピンク色のものを使うとひな祭りらしい色合いになるでしょう。

赤が引き立つ黒や、ピンクが引き立つ黄色や緑もいっしょに取り入れると見た目のバランスもよくなるかもしれません。

パーティー仕様にする

30代ママ
カラフルなフィンガーフードが並んでいるとパーティーらしくなると思います。
親戚やお友だちが集まってひな祭りパーティーをするときに、フィンガーフードにしたり、かわいいカップに入れるなど、いつもと少しちがう盛り付けやアレンジをすることで招待されたお客様も楽しめそうですよね。

幼児食を作るときに気をつけたいこと

幼児食を作るときに気をつけたいことをご紹介します。

薄味にする

大人がおいしいと思う味つけは、幼児食期の子どもにとって塩気が強い可能性もあります。

味見をしたときに、大人にとって薄いと思う程度の味つけにしましょう。

脂質を少なめにする

肉類や揚げ物など、脂質の多い食べ物が好きな子どもは少なくないかもしれません。

脂質をとりすぎると、肥満につながる可能性もあります。脂質が少ない食材を選ぶなど工夫しましょう。

栄養バランスを考える

幼児食の献立をたてるとき、子どもの好き嫌いが原因で野菜が少なくなるなど食べ物のバランスが偏ってしまうこともあるかもしれません。

なるべく3大栄養素といわれる炭水化物、タンパク質、脂質をバランスよく取り入れて献立を考えるようにしたいですね。

ひな祭りの簡単幼児食レシピ

ちらし寿司
© sasasarururu - Fotolia
幼児食期に食べられる、ひな祭り用の簡単レシピをご紹介します。

ミニカップちらし寿司

材料:
きゅうり1本、卵1~2個、鮭の切り身、桜でんぶ適量、豆乳大さじ1、顆粒だし少々、ご飯1~2杯、酢大さじ1、砂糖小さじ1、塩少々、透明なカップやグラス
  1. 炊きたてのご飯に酢、砂糖、塩を混ぜてすし飯を作る
  2. 皮をむき塩もみしたきゅうりをみじん切りにする
  3. ボウルに卵、豆乳、顆粒だしを混ぜ、油を熱したフライパンで菜箸でかき混ぜながら焼き炒り卵を作る
  4. グリルなどで鮭を焼き、ほぐして1と混ぜる
  5. 透明のカップに2、3、4の順に敷き詰め、桜でんぶをちらして完成

透明のカップにちらし寿司を入れると中身がきれいに見え、ひな祭りの食卓で映えるメニューになるでしょう。

花のクッキー型で型抜きしたにんじんや茹でたグリンピースを飾り付けたり、具材の敷き詰める順番を変えたカップをいくつか並べてもかわいいかもしれません。

エビとみつばのお吸い物

材料:
エビ適量、手まり麩適量、みつば少々、めんつゆ少々、水200~300ml
  1. 鍋に水を沸騰させ、背わたや殻をとったエビとめんつゆを入れる
  2. 1が再沸騰したら手まり麩、みつばを入れて完成
エビの代わりに、はまぐりを使ってもひな祭りらしさが感じられるレシピになりそうですね。

お雛様と菱餅のピンチョス

材料: 
うずらの卵適量、きゅうり1本、魚肉ソーセージ1本、卵1個、砂糖少々、ベビーチーズ1~2個、黒ゴマ少々、焼きのり1枚、お弁当用ピックまたは楊枝数本
<お雛様やお内裏様>
  1. うずらの卵を茹でて殻をむく
  2. 魚肉ソーセージを1~2cm程に切る
  3. キュウリをスライスする
  4. ボウルに卵、砂糖を混ぜ、油を熱したフライパンで薄焼き卵を作り3と同じサイズに切る
  5. 1、2の順にピックでさし、2の部分に3、4の順に巻きつける
  6. 1に、カットし少し湿らせた焼きのりで髪の毛、黒ごまで目をつけて完成
<菱餅>
  1. 魚肉ソーセージ、チーズ、きゅうりを同じサイズのひし形に切る
  2. 魚肉ソーセージ、チーズ、きゅうりの順にピックでさし完成
お雛様やお内裏様の他に、三人官女などを作ってもかわいいかもしれませんね。

ひし形にした具材をピンク、白、緑色の順にピックでさすと菱餅に見えるので、色合いを考えて食材を選んでみるとよいでしょう。

いちごなどを使ってデザート用ピンチョスを作っても子どもがよろこんでくれそうですね。

ひな祭りの幼児食でお祝いをして思い出を残そう

ひな祭りを祝う赤ちゃん
© kai - Fotolia
今回は、体験談をまじえながらひな祭りの幼児食について、作るときのポイントや気をつけたいこと、ちらし寿司などの簡単レシピをご紹介しました。

幼児食に使うモチーフは、春らしい赤やピンク色の食材を選んだり、盛り付け方をパーティーらしく演出すると、ひな祭りにぴったりの幼児食を作ることができるようです。

ひな祭りに合わせて料理をかわいくデコレーションしたり、レシピを工夫すると、子どももきっとよろこんでくれるでしょう。

ひな祭りの幼児食でお祝いをして、子どもとの思い出を残せるとよいですね。

※今回の記事でご紹介したものは、幼児食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年10月10日

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