おせちの材料を用意しよう。セットの材料費や買い物する順番

おせちの材料を用意しよう。セットの材料費や買い物する順番

効率的に買い物してお正月の準備を進めよう

お正月の準備として、おせち料理の材料を用意するとき、いつ買うのかやセットで買う場合の材料費はどのくらいなのか、冷凍できるおせち料理はあるのか気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、材料の買い物スケジュールや材料費、材料を準備するときのポイント、レシピをママたちの体験談を交えてご紹介します。

おせち料理の材料を用意するとき

年末になると、お正月のおせち料理を考え始める方もいるのではないでしょうか。そこで、おせち料理の材料を用意するときに気になることをママたちに聞いてみました。

「年末になると、おせちの材料の価格が高くなるので早めに用意したいと思うのですが、賞味期限が食材によって違うのでおせちの材料をいつ買うとよいのか知りたいです」(30代ママ)

「おせちの材料を買うときに、いろいろな材料がセットになっているタイプを買う場合とそれぞれ買う場合では材料費はどのくらい違うのか気になります」(20代ママ)


おせち料理を作るときの材料をいつ買うかや、材料費はどのくらいかかるのか気になるというママもいるようです。実際に、ママたちはおせちの材料の準備をどのように進めていたのでしょう。

おせちの材料の買い物スケジュール

おせちの材料を買うとき、どのようなスケジュールを考えたらよいのでしょう。実際にママたちが買い物する順番を、食材ごとに聞いてみました。

乾物や調味料など保存のきくもの

かまぼこ
iStock.com/bonchan

「黒豆、昆布などの乾物、かまぼこ、栗の甘露煮の瓶詰など保存がきくものは12月20日くらいまでを目安に買いました」(30代ママ)

「クリスマス用の買い物のときに、お正月用のワインやチーズなどを共通してお祝いメニューに使う材料をまとめて買っておきました」(20代ママ)

12月下旬に入ったら、日持ちするものや乾物など戻す必要があるものから先に買って揃えていくとよいようです。他にも、しょうゆや酒などの調味液で重いものは、家にストックがあるか事前に確認してから、足りないものは早めに用意したという声も聞かれました。

根菜や卵、餅など

「煮しめに使うごぼうやにんじん、大根などの根菜類の他に、芋、ねぎ、白菜、卵、餅などはクリスマスが終わってから3日後くらいを目安に買いに行きます」(30代ママ)

クリスマスが終わったのを目安に、根菜や卵、餅などを購入したママもいるようです。ママのなかには、おせちを盛りつけるときに使うバランやカップなどもこの時期には揃っているようにしているという声もありました。

生鮮食品など

「12月30日には、切り身魚やローストビーフなどの肉類、刺身のセット、絹さやなど日持ちのしない生鮮をメインに、お正月を迎えるに当たって足りないものがないように買い物に行きました」(30代ママ)

日持ちしない生鮮食品などは30日に買うママもいるようです。れんこんは、穴の部分が黒っぽく変色しやすいことから、他の野菜類といっしょではなく、直前に買い求めたというママの声も聞かれました。

おせち料理を作るとき、日持ちするものや賞味期限を考慮して何回かに分けて買い物スケジュールを立てるとよさそうですね。

おせち料理の材料費はどのくらいだった?

おせち料理の材料費は、どのくらいだったのかママたちに聞いてみました。

「4人家族で、子どもたちの好きなものを中心におせち料理を手作りしています。家の近くのスーパーで材料のセットと追加で用意したい食材を買うのですが、いつも材料費は10000円くらいです」(30代ママ)

「我が家では、紅白かまぼこと伊達巻がセットになっているものや市販品を利用しました。手作りしたものとあわせると25000円前後かかりました」(40代ママ)

おせち料理の材料費は、手作りの場合と材料をセットで買う場合で金額もさまざまなようです。家族構成や来客の見込みなど、人数や用意するメニュー内容によっても違いがあるのかもしれません。

おせちの材料を準備するときのポイント

おせち料理
iStock.com/Tatu Lajunen

おせちの材料を準備するときにどのようなことを意識したらよいのでしょうか。実際に、ママたちに準備するポイントを聞きました。

冷蔵庫を空けておく

「買い物の前に冷蔵庫を整理して空けとくようにしました。たくさん買い物をしてきてもスムーズに入れられたのでよかったです」(30代ママ)

材料の買い物の前に、冷蔵庫を空けておくことで大量のおせちの材料をスムーズに収納できるよう工夫したママもいるようです。ママのなかには、冷蔵庫の大掃除と位置づけて思い切って整理したという声も聞かれました。

段取りを確認しておく

「いつ、何を何品作るのか決めて、必要な材料をリストアップしておきます。きちんと段取りしておくことで買い物に行ったときも、買い忘れがないと思います」(30代ママ)

「盛りつけのときに慌てないように、前もって重箱や大皿、保存容器などを確認しておきます。鍋やボウルなどの調理道具も使いやすい場所に出しておくと当日の作業がスムーズです」(40代ママ)

おせち料理を作るとき、前もって必要な材料をメモしたり、おせちを盛る重箱や調理道具を確認したりいるママもいるようです。きちんと段取りを決めることで、おせちの準備もしやすくなるかもしれませんね。

ママたちが作ったおせち料理のレシピ

おせち料理を手作りするとき、どのようなレシピで作るとよいのでしょう。実際に、ママたちがお正月に作ったレシピを聞いてみました。

伊達巻き

「はんぺんをミキサーで滑らかにし、卵、砂糖、塩と混ぜあわせザルでこします。フライパンで蒸し焼きにし、巻きすで巻いてカットします。家にある材料で作れ、子どもも好きなので毎年作っています」(30代ママ)

伊達巻は、はんぺんを入れることでふんわりとして食べやすくなるようです。ママのなかには、余裕を持って30日くらいに作り、密封容器で冷凍保存してくとというママの声もありました。

筑前煮

「にんじんやごぼう、れんこんなど野菜の下処理をし、干し椎茸を水で戻しておきます。鍋で鶏肉から炒め、野菜などの具を煮えにくいものから順に加えます。全体に油が回ったら椎茸の戻し汁とだし汁、砂糖や醤油などの調味料を入れ、柔らかくなるまで煮れば完成です」(40代ママ)

おせち料理として定番の煮物(煮しめ)には、いろいろな食材を使うことで「家族仲よく」といった願いも込められているようです。ママのなかには、野菜の形を普段と違った形にすることで、子どもたちも喜んで食べてくれたという声もありました。

紅白なます

「大根とにんじんを千切りにして、塩をふって10分ほど置き水気を絞り、砂糖と酢を加えて混ぜあわせます。そのまま冷蔵庫で味を染み込ませたら完成です。お好みで柚子や白ごまを飾ると華やかになります」(30代ママ)

おせち料理のなかでも比較的、簡単に作れる一品のようです。ママたちによると、にんじんは大根の1割くらいにして赤と白のバランスをとることが、上品な仕上がりになるコツのようです。

スムーズにおせちの材料を準備しよう

おせち料理を食べる家族
iStock.com/recep-bg

お正月のおせち料理の材料をいつ買うのかや、材料費が気になるといったママたちの声がありました。材料費は、おせちを作る材料や人数、材料をセットで買う場合などで金額はさまざまなようです。

おせちのメニューによっては、冷凍できるものもあるようです。前もって買い物スケジュールを立ててスムーズにおせちの材料の買い物ができるとよいですね。

2018年11月21日

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