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ハロウィンの切り絵やつながる切り紙の作り方。簡単な図案でおばけやクモの巣を子どもと作ろう

切り絵やつながる切り紙でハロウィンの飾りを作るとき、簡単な図案やイラストで手作りしたいママもいるかもしれません。今回は、折り紙で作るかぼちゃやクモの巣の切り紙やおばけやコウモリのつながる切り紙、お城や家、魔女の切り絵の作り方をママたちの体験談を交えてご紹介します。

切り絵や切り紙を子どもと作るときのコツ

ハロウィンの飾りを手作りしたいと考えるママもいるのではないでしょうか。切り絵や切り紙を作るのは難しそうと感じるママもいるかもしれませんが、なかには子どもも楽しめる簡単な作り方もあるようです。子どもといっしょに切り絵や切り紙を楽しむコツを、ママたちに聞いてみました。

簡単な図案を用意する

「おばけやかぼちゃなどの切り紙を作るとき、できるだけ細かい曲線がなく、子どもでも簡単に切れそうなイラストを選びました。子どもも自分でできることを喜んでいました」(20代ママ)

曲線の多い図案や細かい図案は、子どもがハサミで切りにくい場合もあるかもしれません。切り絵や切り紙を作るときは、子どもでも簡単に切れそうなイラストを選ぶとよさそうですね。

切りやすい紙を使う

紙とはさみ
iStock.com/VeranoVerde

「切り紙をするときは、子どもがハサミで切りやすい折り紙を使いました。紙を折りたたむときも、紙が厚くなりすぎないよう折り目を少なくするように気をつけました」(20代ママ)

切り絵や切り紙に使う紙は、子どもが扱いやすい紙を選ぶとよいようです。子どもがハサミを使うときは、どのような紙だと切りやすいのか、事前にママが切ってみるなど試しておくのもよいかもしれません。

難しいところは大人がやる

「イラストの中に穴がある図案の切り絵をするとき、周りの簡単なところだけ子どもがハサミで切り、穴の部分は私がカッターでくり抜きました」(20代ママ)

切り絵や切り紙の中には、カッターを使う場合もあり、子どもには難しい作業もあるかもしれません。難しいところは大人がやるようにして、子どもが楽しく工作できるように工夫できるとよさそうですね。

ハロウィンの切り紙の作り方

切り紙は、折り紙や画用紙を二つ折りにしてから切ることで、左右対称の形が作れるようです。切り紙を作り、ハロウィンの時期に部屋の飾りとして使うのもよいかもしれません。ここではハロウィン向けの、簡単な図案を使った切り紙の作り方を紹介します。

かぼちゃ

かぼちゃの切り紙
iStock.com/Helios8

「オレンジ色の折り紙を半分に折り、かぼちゃのイラストを描いて下書きに沿って切ります。かぼちゃの周りの部分は子どもに切ってもらい、目と口の部分は私が切り抜いて完成させました。完成した切り紙は、部屋の壁に貼って飾りました」(20代ママ)

かぼちゃは、ハロウィンの飾りのなかでも簡単に作れる図案のひとつかもしれません。子どもがハサミで切るときは、曲線が少ないかぼちゃの図案を使うと作りやすいようです。

クモの巣

好きな色の折り紙を用意し、三角に折ります。

三角の左右の端を中央よりずらしたところから折り、三角のような形を作ります。

三角のような形ができたら、クモの巣の一片を描き、余白の部分を切り取ります。

広げればクモの巣の完成です。切り紙でクモの巣を作るときは、中心となる軸の位置を間違えると切ったときにバラバラになってしまうこともあるようです。一番厚い折り目に沿って軸を描くことが、失敗しないポイントになるかもしれませんね。

ハロウィンの切り絵/KIDSNA公式チャンネル

つながる切り紙の作り方

つながる切り紙は、折り紙や画用紙をジャバラ折りにしてからイラストに沿って切ることで簡単に作れるようです。つながる切り紙をガーランドとしてハロウィンの飾りにするママもいるかもしれません。実際に、ママたちが作ったつながる切り紙の作り方を紹介します。

おばけ

おばけの切り紙
Vergani Fotografia/Shutterstock.com

「白い画用紙をジャバラ折りにしてから、おばけのイラストを描きました。おばけの両手を紙の両端につなげて切ると、おばけが手をつないだ形の切り紙が完成します」(20代ママ)

おばけは、図案を用意しなくても簡単にイラストの下書きができるかもしれません。他にも、おばけの胴体とお尻の部分がつながるようにして、おばけたちが向きあっている切り紙を作ったというママの声もありました。

コウモリ

「紫色の折り紙を3つ折りにしてから、コウモリのイラストに沿って切ると、3羽のつながるコウモリの切り紙が完成します。ガーランドとして飾りたかったので、いくつか作ってから端をセロハンテープで貼りあわせてつなげました」(20代ママ)

コウモリのつながる切り絵を作って、ハロウィンの飾りにしたママもいるようです。同じ図案のつながる切り紙をいくつか作ってから好きな長さまでつなげると、ガーランドとしてさまざまな場所で使えるかもしれませんね。

ハロウィンの切り絵の作り方

ハロウィンのモチーフで切り絵を作ることもできるようです。完成したものをひとつの絵として飾ろうと考えるママもいるかもしれません。子どもといっしょに切り絵をしたことのあるママたちに、ハロウィンに作った切り絵の作り方を聞いてみました。

魔女

「魔女の切り絵の図案は、髪の毛やホウキなど子どもには難しそうな曲線があったので、魔女の帽子のイラストを選んで切り絵を作りました。完成した切り紙の帽子に、子どもが魔女の顔を描き足し、完成させました」(20代ママ)

子どもでも作りやすい魔女の図案を選んで、切り絵を作ったママもいるようです。完成した切り絵を使ってイラストを描くなど、切り絵をアレンジするとハロウィンの飾りの幅も広がるかもしれませんね。

お城や家

「黒い画用紙にお城のイラストの型紙を重ねて、端をセロハンテープで固定します。先に私が窓の部分からカッターで切り抜き、最後に子どもといっしょにお城の形をハサミで切りました。お城にあわせて家の切り絵も作り、街をイメージして壁に飾りました」(30代ママ)

お城や家の切り絵を作るときは、輪郭から切ると固定した図案と紙がバラバラになってしまうようなので、窓の部分から切り抜いておくとよいかもしれません。でき上がった切り絵は、小さな額に入れて飾ったというママの声がありました。

ハロウィンに切り絵や切り紙を飾ろう

親子でハロウィンの飾りを作る親子
iStock.com/maroke

ハロウィンに飾る切り絵や切り紙は、簡単な図案やイラストを使うことで子どもといっしょに作ることもできるようです。折り紙を使って作るかぼちゃやクモの巣の切り紙や、おばけやコウモリのつながる切り紙は、ハロウィンの飾りとしても手軽に楽しめるかもしれません。

お城や家、魔女の切り絵作るときは、難しいところは大人がやったり、子どもが切り絵に絵を描き足したりと、工夫するのもよさそうですね。子どもとできる簡単な作り方を参考に、切り絵や切り紙をハロウィンに飾ってみてはいかがでしょうか。

2018年08月03日

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