植物成分でSPF36・PA+++を叶えたUV「植物から生まれたミツバチUVミルク」2023年3月1日（水）誕生！

株式会社山田養蜂場 アピセラピーコスメティクス（所在地：岡山県苫田郡鏡野町、代表：山田英生、以下「アピセラピーコスメティクス」）は、2023年3月1日（水）に、化学合成の紫外線吸収剤や紫外線散乱剤を使用せず、植物の力だけで紫外線をカットする、環境にも肌にもやさしい日焼け止め「植物から生まれたミツバチUVミルク」を新発売いたします。

山田養蜂場の原点である養蜂業は、花粉の媒介により自然を豊かにしながら、その恵みをいただく、持続可能な産業です。私たちは、天然物の持つ機能性に科学の光を当てて、人と環境に優しい商品開発を目指しています。

今回、植物だけが持つ 「細胞壁」の中に含まれる「フェルラ酸」が、紫外線から肌を守る力があることに着目。

玄米にたった 0.04％しか含まれない希少なコメヌカ由来「フェルラ酸」を活かすことで、化学合成の紫外線吸収剤はもちろん、天然ミネラルの紫外線散乱剤すらも配合しない、ノンケミカルをさらに一歩進める日本初(※)の日やけ止めを完成させることができました。このミツバチUVミルクは、植物の力のみでの紫外線カットの限界SPF10を大きく超えるSPF３６を実現し、さらにエッセンスミルクのような心地良い使いごこちを実現することができました。

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私たちは自然の力を信じている。

環境配慮も美容成分も もちろん肌のやさしさも。

自然と人を想い生まれた UVミルク。

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植物の力でUVカット

☑植物の力だけでSPF36・PA＋＋＋の紫外線カットを実現

コメヌカ由来のフェルラ酸で、

紫外線カットの限界SPF10を大きく超えました。

☑ブルーライト＆近赤外線をカット

肌にダメージを与える紫外線以外のUVも、

しっかりと対策します。