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2018年03月14日

4歳の子どもが続ける習い事の種類や選び方は?平均的な時間や費用について

4歳の子どもが続ける習い事の種類や選び方は?平均的な時間や費用について

4歳の子どもが長く続けることができる習い事にはどのような種類があるのでしょうか。習い事が続かないことにならないよう、習い事の種類やメリット、時間や費用、送迎の有無などを調べてみました。

4歳の特徴と興味

4歳になると興味の範囲も広がり、お友だちの習い事を一緒にやってみたいと言い出す子どももいるかもしれませんね。今回の記事では、ピアノやスイミングなど定番の習い事について考えてみます。

ピアノ教室

ピアノ教室について、レッスン内容や教室の種類、必要な費用など具体的にみていきましょう。

ピアノ教室の特徴

ピアノの習い事
Chayapak Jansavang/Shutterstock.com

大手楽器店が運営しているピアノ教室ではグループレッスン、個人教室では個人レッスンを行うことが多いようです。最初は音楽に慣れるためにピアノに合わせて歌ったり、リトミックを交えてリズムを体で覚えたり、音符の塗り絵をしたりなど、鍵盤に触れる以外の内容も多いようです。

月謝、費用

週1回月4回のレッスンの場合、グループレッスンは7000円前後、個人教室は5000〜8000円ほどかかるようです。その他費用として、楽譜や教本代が年間10000円前後、発表会の参加費用がかかる場合もあるとのことです。

ピアノ教室の場合は別途入会金5000円〜10000円、光熱費などの施設利用料ひと月あたり1000円程度が必要になることもあるようです。

時間、送迎など

レッスンの時間は、大手音楽教室の場合は30分程度、個人教室の場合は30〜45分が多いようです。幼児のうちは保護者による送迎も必要になります。

ピアノの習い事の体験談

実際に4歳の子どもの習い事としてピアノを選んだママの体験談をきいてみました。

「きっかけはおもちゃのピアノに興味を持ったことでした。まだ簡単な曲しか弾けませんが、先生と連弾するなどして、楽しんでいるようです。ピアノの練習では同じ動作を何度も練習する姿を頼もしく感じることがあります」(4歳の女の子のママ)

スイミング教室

男女問わず人気の習い事であるスイミングについて、詳細を調べました。

スイミング教室の特徴

スイミングを楽しむことを目的に、水中歩行など水に慣れることからはじめます。水に慣れてきたら基本の顔つけやバタ足などを行い、ゲーム感覚で水中のおもちゃを取ったり飛び込んだりします。

月謝、費用

スイミングの月謝相場は週1回月4回の場合6000円前後、入会金が5000円程度必要な場合もあるようです。その他費用として、スイミングスクール指定の水着と帽子の購入費に5000円前後かかります。

時間、送迎など

スイミングのレッスン時間は1回あたり60分前後、送迎バスが運行している場合もあり、利用料はひと月あたり1000円前後が相場です。

スイミングの習い事の体験談

実際に4歳の男の子にスイミングを習わせたママの体験談をご紹介します。

「スイミングをはじめてから、以前よりもご飯をよく食べてよく眠るようになった気がします。息子の根性というか負けず嫌いな部分を知ることができたのも嬉しいことでした」(4歳の男の子のママ)

英会話教室

英会話教室に通う男の子
T.TATSU/Shutterstock.com

小学校で英語の授業が取り入れられ、以前にも増して子どもの習い事としての注目度が高まっているようです。

英会話教室の特徴

グループと個人で行われる教室があります。聴く耳と話す力を伸ばすことに注力している教室が多く、英単語を覚えた上で、歌やリズムに合わせて繰り返すことで身につけるといった内容で構成されているようです。中にはリトミックの要素を取り入れた英語リトミック教室などもあります。

月謝、費用

英会話教室へ週1回通学した場合の月謝相場は7000円前後、その他にかかる費用として入会金5000〜10000円程度、教材費が10000円前後かかる場合もあります。教室の種類や購師が日本人か外国人かによっても月謝の差はあるようです。

時間、送迎など

受講時間は40〜60分程度の教室が多く、送迎は基本的に保護者が行うことになります。

英会話の習い事の体験談

実際に4歳児コースへ通っていたママの体験談です。

「最初はなかなか声が出せなかったものの、徐々に自信がついて教室を楽しめるようになり、つき添いなしでも大きな声で参加できるようになりホッとしました。自宅でも習った英語の歌を歌ったり、色の名前など日常的に話したりするようになったり、ちゃんと身についていると感じています」(4歳の男の子のママ)

習い事の選び方のポイント

子どもに習い事を何個ぐらい選べばいいか迷うママもいると思いますが、習い事を決めるときに確認しておきたいポイントをいくつかご紹介します。

親子で参加するか

教室によっては低年齢の頃はママの付き添いが必要な場合があります。下に小さいお子さんがいたり共働きのご家庭だったりする場合、ママの参加が難しいこともあるので事前に確認が必要ではないでしょうか。

時間の長さ

習い事の時間は長ければよいというものではありません。幼児期の子どもが集中して習い事をできる時間には個人差があると思いますが、はじめは、30分~1時間未満ほどの教室で子どもの様子をみてはいかがでしょうか。短い時間でしっかり集中できるようであれば、長時間の教室を考えてもよいかもしれません。

送迎

スイミングなどは送迎バスがありますが、大人の送迎が必要な習い事の方が多いのではないでしょうか。アクセスの良さ以外に、お迎えまでの待ち時間をすごす場所なども事前に確認しておくとよいですね。

子どもの成長に合った習い事を選ぼう

習い事
Red Tiger/Shutterstock.com

4歳で始めてそのあと続ける場合が多い習い事についてご紹介しました。選び方のポイントは平均的な時間や費用、送迎の有無はさまざまです。子どもの習い事に何がいいか悩んだときの参考にしていただけたらと思います。

また、習い事を何個もかけもちすることを考える場合は、子どもにとってもママにとっても続かないことにならないために、習い事の選び方をきちんと考えておきたいですね。

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