教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
最近ちょっと感動した出来事です。
自分がよりよく過ごすにはどうすればいいのかを考えて
導き出した答えが
「自分の周りの人が心地よく過ごせるよう動く。そうすれば結果自分もハッピー」
というのは素敵なことだ。
思いやりは大切
だからといって「誰かのために」ばかり意識して自分を殺して欲しくはない。
でもこれを子どもに伝えるのはすごく難しくて
常日頃頭を悩ませていたのだけれど
この一件を見て大丈夫だと思った。
ちゃんと自分も周りも大事にできてる。私なんかよりもずっと立派だ。
だから私がするべきことは「見守ること」だけだ。
口は出さず、求められたら手を貸すだけ
あああ……できるかなあ(新たな悩み)
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