教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
発売から50年以上。世代を超えて愛されるロングセラーおもちゃ、「トミカ」。
SNSフォロワー100万人超。ほっこりする育児マンガが人気のクリエイター、「つむぱぱ」。
そんな「トミカ」と「つむぱぱ」が初コラボした絵本が発売されます。
タイトルは『トミカとトム ぼくのたんじょうび』。
「ママの次にトミカが好きな息子に特別な誕生日プレゼントをあげたいと思い、タカラトミーの担当者にダメ元で提案したら、なんかうまくいって絵本ができることに…」
そんな内容の漫画を、作者であるつむぱぱがインスタグラムに投稿したところ(7月11日)、すぐに大反響。
「うちの子もトミカ大好きなので買います!」
「パパの愛があふれすぎて感動です」
「つむぱぱの影響力とプレゼン能力どんだけ高いんだろう…」
など、200件以上のコメントが寄せられ、発売前の予約が殺到。その結果、初版部数を倍増することになりました。
その絵本が、いよいよ8月9日に発売となります。
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