『テディベア ひな人形』から、新柄が登場。大人気の「桜うさぎ」をはじめ、「鱗紋(うろこもん)」「木瓜紋(もっこうもん)」が新たに。ドイツ創業ぬいぐるみブランド『シュタイフ』から10月2日(月)予約開始
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親から子へ代々受け継ぐ伝統 日本とドイツの伝統の融合。「木瓜紋」は、オンライン販路限定販売。
株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、シュタイフ公式オンラインショップ、取扱店舗にて、テディベア ひな人形「鱗紋」「木瓜紋」「桜うさぎ」、専用のアクリルケースを順次発売いたします。その発売に先駆け、2023年10月2日(月)より公式オンラインショップ及び一部店舗にて予約販売を開始いたします。
ドイツでは、親から子へ代々テディベアを受け継ぐ風習があるといいます。そんなドイツならではの“親が子を思う美しい心”の伝統と、日本ならではの“女の子の成長を願う桃の節句”が国境を越えてコラボしたのが「シュタイフ」の『テディベア ひな人形』です。
・トラディショナルで重厚なデザイン テディベア ひな人形「鱗紋」(うろこもん)
正三角形または、二等辺三角形が連続した文様で、魚の鱗に似ていることから「鱗紋」と呼ばれています。
三角の文様は古くから魔物や病を示し今でも魔よけや厄よけの意味で使われています。
あしらわれている星形の花「桔梗」は、「更に吉」という縁起を担いだ漢字。
牡丹と蝶 は富貴と長寿をあらわす縁起のいい組み合わせになっています。