鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」は、昭和元年創業の伊万里鍋島の窯元「畑萬陶苑」と、日本が誇る職人技に拘った、サスティナブルなモノづくりを発表いたします。
創業当時よりメゾンカカオを象徴するカラフルな生チョコ箱を、長く愛用いただけるものにしたいとの想いを込め、日本の伝統工芸品である伊万里焼で、2022年限定の「生チョコ陶箱」を一つ一つ作り上げました。
また、中には石川県のカトラリー職人、竹俣勇壱氏製作の生チョコ専用フォークと、シグネチャーフレーバーのシャインマスカットの生チョコを詰めています。畑萬陶苑の器は、美しさだけではなく、長く使っていただけるサスティナビリティに配慮し、湿度を保ち美味しく生チョコレートを保管することができます。おもてなしに、また自分へのご褒美に生チョコを味わう際にも、上質な時間を提案する「伊万里焼 アロマ生チョコレート MAISON」は1月19日(水)より、一部店舗にて数量限定販売いたします。