知育パズル 才能診断 「キャスリング」&「かなコロン」が発売中

知育パズル 才能診断 「キャスリング」&「かなコロン」が発売中

子どもたちは学びの入口として、親は子どもの学びのアシストができる知育パズル

「ライブエンタープライズ」の「親子の時間研究所」ブランドから、知育パズル「才能診断シリーズ 2種(キャスリング/かなコロン)」が発売中。

キャスリング/かなコロン 希望小売価格 各2,800円(税抜)
キャスリング/かなコロン

「才能診断シリーズ」は、子どもが遊んでいる姿から個性や才能に気づくことを目的に開発された商品。子どもは学びの入口として、親は子どもの学びのアシストとして使用できる。

文字が書かれたブロックをつなげて言葉をつくる「かなコロン」は、言語力や計算力など左脳を育むゲーム。

一方の「キャスリング」は、カードに書かれている図と同じようにブロックを積み上げる立体パズルゲームで、記憶力や想像力など右脳を育む。

監修は「見守る子育て」の著者であり、教育専門家の小川大介氏で、どちらの商品も小川氏のノウハウが詰まった「見守り手帳」が付属。子どもが遊んでいる最中の姿や言動を観察し、「見守り手帳」と照らし合わせることで、子どもにあった才能を引き出すコツがわかるようになっている。

子どもの才能を家族で楽しみながら発見し、伸ばしていく手助けとなる積み木ブロックパズルを、この機会にぜひ試してみては。

問い合わせ先/ライブエンタープライズ

support@liveenterprise.jp

https://findgenius.oyakonojikanlabo.jp/sainosindan/

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。