シリコンバレー発!微細粒子まで除去可能な空気清浄機「Airdog(エアドッグ)」が発売に
縦型の吸着フィルターで目詰まりしにくく、フィルターの買い替え不要!
株式会社トゥーコネクトから、ウイルスよりも小さな微細粒子まで除去できるフィルターを搭載した、世界初の空気清浄機「Airdog(エアドッグ)」が発売中。
「Airdog」は、米国特許取得(※1)の独自のテクノロジー「TPAフィルター」を搭載した唯一(※2)の空気清浄機。
一般的に空気清浄機が除去可能な吸着粒子の最小サイズは0.1~0.3μm(※3)だが、「Airdog」はインフルエンザウイルスの0.1μmよりもさらに小さな0.0146μmの微細粒子まで除去(※4)できるのが特徴だ。
※1 :米国特許番号:US9868123B2/US9735568B
※2 :2020年6月9日時点
※3 :国内外の空気清浄機7社7機種公表の比較調査データに基づく(自社調べ)
※4 :第三者機関による試験結果に基づく/試験機関:National Center of Quality Supervision and Inspection ando Testing for Air Conditioning Equipment
微細粒子の除去を可能にしているのは、「TPAフィルター」だ。
電磁場をつくることにより有害物質をプラスイオンで帯電させ、磁石のようにフィルターに汚れを吸着して除去するため、一般的な空気清浄機に使用されている紙フィルター「HEPAフィルター(※5)」では除去が困難な、ウイルスより細かい0.1μm以下の微細粒子0.0146μmの除去を実現できる。
除去率は、ホルムアルデヒド、揮発性有機化合物(フロン・ベンゼン・トルエン)、一般細菌(※6)、ブドウ球菌(※7)、PM2.5(※5)は99.9%を除去。インフルエンザウイルスについては99.8%の除去(※8)を可能にした。
※5 :条件としてJIS規格で定める「定格風量で粒径が0.3 µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つ」エアフィルター
※6 :第三者機関による試験結果に基づく/試験機関:Socie Generale de Surveillance SA
※7 :第三者機関による試験結果に基づく/試験機関:Jiangsu Calibration and Supervision and Inspection Center of Clean Equipment
※8 :第三者機関による試験結果に基づく/試験機関:Guangdong Detection Center of Microbiology
さらに、大型モーターとファン、目詰まりしない縦型のタワープレート構造の吸着フィルター「TPAフィルター」によって、大容量の空気を循環し、モーターに負担をかけずに42畳のスペースを30分でクリーンにする驚きの空気循環能力を発揮。運転音は最小22dBと静粛性にも優れている。
手入れは台所用洗剤(中性洗剤)を使用して水洗いするだけなので、除去率を維持するためのランニングコストがかからないのも嬉しいポイントだ。
そのほか、モニターでは数値で空気汚れの状態を数値(Min7~Max500)と色(グリーン⇔イエロー⇔オレンジ)で確認。PM2.5レベルの汚れが、数値(Min7~Max500)と色(グリーン⇔イエロー⇔オレンジ)で表示されるようになっている。
世界初のテクノロジーでつくられたフィルターを搭載した「Airdog(エアドッグ)」で、部屋の空気改革を。
問い合わせ先/トゥーコネクト カスタマーサービスセンター
tel.0120-134-568