妊娠中夫にサポートしてもらったこと。妊娠時期別のママへの関わり方

妊娠中夫にサポートしてもらったこと。妊娠時期別のママへの関わり方

夫が妻の妊娠を期に意識したこと

妊娠中の夫婦での関わり方について知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、妊娠時期別に夫にサポートしてもらって嬉しかったことや、家事や自身の健康など夫が妻の妊娠を期に意識したこと、妊娠中に夫婦円満でいるためのポイントなどについて、体験談を交えてご紹介します。

妊娠中に夫のサポートが必要だと感じるシーン

妊婦つらい
Africa Studio/Shutterstock.com

妊娠すると心身にさまざまな変化を感じる方もいるのではないでしょうか。妊娠中のプレママや出産を経験したママたちに、妊娠中に夫のサポートが必要だと感じたシーンについて聞いてみました。

20代ママ
妊娠初期につわりが始まり、毎朝の食事作りが大変だと感じました。日中もだるく、家事が思うように進まず夫にサポートをお願いしたいと感じました。
30代ママ
妊娠初期はつわりもなく、安定した妊婦生活を送っていたのですが、妊娠後期に入り切迫早産と診断され外出が難しくなりました。買い物や上の子の送迎に関しては夫のサポートなしには乗りきれないと感じました。
妊娠にともなう体調不良や体の変化により、夫のサポートが必要だと感じるシーンはさまざまあるようです。体調がすぐれないときや、お腹が大きくなってきて今まで通りに家事が進まないときなど、妊娠時期に応じた夫のサポートが必要になってくるかもしれません。

【妊娠時期別】夫にサポートしてもらって嬉しかったこと

妊娠中に夫に協力してもらって嬉しかったことについて、妊娠時期別にご紹介します。

妊娠初期(2~4カ月頃)

30代ママ
妊娠初期から中期までつわりがあった私に代わって、朝食作りを夫が担当してくれました。もともと料理好きの夫は朝食以外にも、妊娠中の私の好みの変化にあわせて食べられそうなメニューまで調べて作ってくれたので嬉しかったです。
妊娠初期はつわりやだるさ、気持ちの変化など、心身にさまざまな変化を感じるママもいるようです。妊娠初期に疲れやすさを感じたママのなかには、妊婦健診や買い物などの外出のときに車を出してくれたことが嬉しかったという声もありました。

妊娠中期(5~7カ月頃)

20代ママ
安定期に入ってつわりも落ち着いたため、夫と出産前にデートや外出を楽しみました。子連れでは行けないレストランへ連れて行ってくれて嬉しかったです。
30代ママ
安定期に入り体調が落ち着いたので、早めの出産準備を始めました。夫は冷蔵庫の大きさが足りているかや、育児に便利そうな家電などを調べてくれてとても頼りになりました。
妊娠中期頃になると、つわりや体調が落ち着いてくるママもいるようです。この時期に、夫との外食や旅行が嬉しかったというママの声がありました。

妊娠中期には、出産に向けて準備を始めたい方もいるのではないでしょうか。育児休暇取得を考えているパパは早めの申請を心がけるとよいようです。

妊娠後期(8~10カ月頃)

20代ママ
臨月に入り動くのが大変だった私に代わり、夫が家事を手伝ってくれました。ベビーベッドの組み立てや、赤ちゃんと私のために家具のレイアウトを変えてくれて助かりました。
30代ママ
腰の痛みや足のむくみで困っていた私のために、夫が毎晩マッサージをしてくれて心身ともに癒やされました。
妊娠後期に入ると、お腹も大きくなりママにとっては普段の生活も大変だと感じるケースがあるようです。荷物の運搬や家事の一部を夫が担うことで、ママの負担も軽減されそうですね。

里帰り出産を経験したママのなかには、実家への送迎など夫が帰省のサポートをしてくれて助かったという声も聞かれました。

夫が妻の妊娠を期に意識したこと

家事 夫
lightwavemedia/Shutterstock.com

妻の妊娠を期にパパたちにはどのような心境変化があったのでしょう。妊娠を期に変えたこと、意識したことをパパたちに聞いてみました。

妊娠や出産への知識をつけた

30代パパ
とても前向き思考だった妻が、妊娠を期に気持ちのバランスが不安定になる事が増えました。とくに出産に対しての不安が強かったので、僕も妊婦健診とマタニティセミナーに積極的に参加して夫婦で出産を乗り越えたいと思いました。
妊娠を期に変化するママの様子から、自分もパパになる準備を始めた方がいました。妊娠や出産を女性だけのものととらえず、夫婦揃って赤ちゃんを迎えるための準備ができるとよいですね。

早めの帰宅を心がけた

40代パパ
妻が妊娠7カ月のとき切迫早産と診断を受け、外出と上の子の育児が難しくなりました。会社側の理解もあり、仕事を早めに切り上げ買物や上の子の送迎などを僕がサポートすることができました。
妊娠中の妻へのサポートのため、早めの帰宅を心がけたパパがいました。妊娠中は夫ができるだけ側で寄り添ってあげることで、ママの安心にもつながりそうです。

家族と自分の健康を考えた

40代パパ
妻の妊娠を聞いて、禁煙し風疹の予防接種を受けました。自分の健康と家族の健康が大切だと実感しました。
妻の妊娠を期に、健康への取り組みをしたパパもいるようです。ママがお酒を飲めないことや、緊急時の運転に備えて晩酌を控えるようにしたという声もありました。

妊娠中に夫婦円満でいるためのポイント

妊娠中に、夫婦円満でいるための秘訣をママたちに聞いてみました。

コミュニケーションを交わす

30代ママ
赤ちゃんが生まれるのは待ち遠しくもありますが、夫婦2人の時間は今だけと思い会話やスキンシップを大切にしました。体調がすぐれないときは言葉で伝えることや、夫の仕事の話を聞くことを心がけるだけで円満な夫婦関係を保てています。
体調が悪いときやサポートが必要なときは、具体的に何をしてほしいか相手に伝えることも大切なポイントのようです。お互いに感謝の気持ちを言葉で交わすことも、夫婦円満でいるための秘訣かもしれませんね。

相手への思いやりを示す

30代ママ
妊娠中のつわりで大変だったときに、夫が家事や育児を手伝ってくれました。安定期に入り体調も落ち着いてきたので、夫の好きな料理を振る舞ったり、手紙で感謝の気持ちを伝えたりしました。
手紙や料理で相手への感謝や思いやりの気持ちを伝えたママがいました。妊娠中は特に荷物を持ったり、階段や車の乗降の際に体を支えるなどして妻を思いやる気持ちを示したというパパの声もありました。

妊娠中は夫婦で協力しあおう

妊娠 夫婦
Syda Productions/Shutterstock.com
妊娠中は心身にさまざまな変化を感じることがあるため、妊娠時期に応じて家事の分担や外出時のサポートなど夫の協力があるとママも嬉しいようです。パパは自身の体調管理や出産への知識を身につけることで赤ちゃんを迎える準備をしているのかもしれません。

妊娠中も夫婦仲よくすごせるとよいですね。

2020年03月14日

専門家のコメント
12
    ほー先生 保育士
    安定期までつわりが酷かったので
    ピーク時の家事はほとんどしてもらっていました。
    生ゴミや油の臭いがダメでお皿洗いは
    完全に夫でした。
    安定期を過ぎた頃には一緒に
    洗濯物を干したりして動くようにしていました。
    そのおかげで辛くても苛々せず
    前向きに生活できていたと思います。
    妊娠してから色々言いたくないので
    する前に少しずつ、して欲しいことなどを
    話していたらいいかもです笑
    せおみ先生 保育士
    初めての妊娠の時は、家事を手伝ってもらったり、体調が悪くてご飯の準備ができない時は買ってきてもらったり、自分の身体を休ませてもらうサポートをしてもらっていました。2人目以降になると、上の子を連れ出してもらい、1人で休むと時間を作ってもらっていましたよ。
    りお先生 保育士
    3人とも妊娠中のつわりのひどい時は、ご飯を作ってもらったり、買い物に行ってもらったりしていました。
    気持ち悪くて、とてもご飯が作れませんでした💦

    その後、つわりが落ちついてからは1人目は特になかったですが、2人目3人目の時は上の子を連れ出してもらい、ゆっくり家事をしたり、1人でゆっくりする時間を作ってもらいました😁

    上の子がいると、家事よりも育児をしてもらった方が助かりますよ!!
    ゆきな先生 保育士
    つわりは全くなかったので、重いものわまったりしてもらってました!あと寝たいときはいつでも寝てました!ひたすら眠かったです!
    すみっこ先生 保育士
    次女を妊娠中のときは
    長女とパパが二人で出掛けてくれることが何よりも助かりました✨
    お散歩しながら公園へ行ったり、スーパーで買い物したり、二人で楽しんでもらいました😘💕
    すー先生 保育士
    妊娠初期はつわりがひどく寝たきりだったので、家事全般や子どもの世話は主人にお願いしました。妊娠中期以降は自宅安静だったので、引き続き全てお願いしていましたが文句を言わずやってくれたので本当有り難かったです。
    めい先生 保育士
    私の情緒不安定さを静かに見守ってもらったのが助かりました。できないことがもどかしくて落ち込む私に。全部私のせいじゃなくてホルモンの変化の影響だから、大丈夫と言ってもらえていつも気持ちが軽くなりました。
    ぺち先生 保育士
    妊娠初期、以前流産してしまったこともあり情緒が不安定な時期が続いてしまったので、旦那に話を聞いてもらったり、ゆっくりさせてもらったりして過ごしていました。心のケアは大切だと思います。
    あゆみ先生 保育士
    初期の頃はつわりが本当に辛かったので、家事全般を率先して引き受けてくれてとても助かりました。
    その後も何かと気遣ってくれて、妊娠期全般を通してお腹が張りやすかったこともあり、出かけてもこまめに休憩を取ってくれたり、重いものを持ってくれたり…支えてくれた主人には本当に感謝しています!
    りり先生 保育士
    なかなか妊娠期の体調や気持ち変化って夫にはわかりづらいですよね。なのでこまめにこんな気持ち〜や、こんな具合〜というのを伝えていました。上手く甘えて手伝ってもらって、こうしてもらえると助かる!と言えるのが一番ですかね。イライラしちゃってごめんねとこちらもいつも言いながら本当にありがとう!と感謝したり、ホルモンバランス崩れてて辛いと弱音吐いたりしていました。それでもあたたかくみまもってくれた夫には感謝しかないです。、
    のの先生 保育士
    つわりや頭痛など体調が悪い時は直接状況を伝えていました。その後何をして欲しいのか具体的に伝えるとテキパキと動いてくれました。
    まな先生 保育士
    ゴミ出し、掃除、荷物持ち、食器洗い…など家事全般、協力しながら積極的に取り組んでもらえたことは嬉しかったです。
    妊娠中の両親学級に一緒に参加した時に、「妊娠中にパパができる家事の項目にマルをつけてみよう」という用紙があり、その用紙を見て家事のやる気も出たみたいです!
おすすめユーザーのコメント
1
    naa
    つわりで吐いたときに、パパが嫌がらずにさっと処理してくれたことがとても嬉しかったです。

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