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幼稚園のお弁当にフルーツを。みかんやりんごなど、持たせ方の工夫

幼稚園のお弁当にフルーツを。みかんやりんごなど、持たせ方の工夫

子どもの幼稚園のお弁当に入れるフルーツといえば、りんごやみかん、イチゴやキウイなどが定番ですね。フルーツの切り方や入れ方など、ほかのママたちはどんな工夫しているのでしょうか。バナナの皮に絵を描く方法や、かわいいフルーツカップもご紹介します。

幼稚園のお弁当に入れる定番フルーツ

幼稚園に持っていくフルーツには、どのようなものがあるのでしょう。ママたちに聞いてみました。

みかん・グレープフルーツ

みかんやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツは、さっぱりとしているので食後食べやすいデザートですよね。みかんは、皮をむいて、一口サイズにばらしてから入れてあげたり、年長さんなど大きい子のママは、皮付きのまま持たせる場合もあるようです。

グレープフルーツは、皮がむきづらく、大きいので、外側も内側もすべて皮をむいて、ある程度ほぐして入れる工夫が必要でしょう。

りんご

みずみずしいりんごは、子どもに大人気。デザートに持たせるフルーツとして定番なのではないでしょうか。

りんごは、皮をむいて一口サイズに切ったり、皮を少しだけ残して、ウサギのような形に切ってあげると、子どもが喜んで食べるようです。

イチゴ

フルーツのなかでも小さめのイチゴは、皮や種がなく、持たせるのに手間がかからないので人気のフルーツのようです。

小さいお子さんに持たせたり、大きめのイチゴを入れる際には、食べやすく、小さめにカットして持たせても良いかもしれません。

バナナ

食べ応えのあるバナナは、丸ごと一本持たせるよりも、半分に切って持たせているママが多いようでした。まだ皮がむけないお子さんには、皮をむいて持たせたり、皮に切り込みを入れてむきやすくするなどの工夫が必要ですね。

ぶどう

甘くてジューシーなぶどうも子どもに人気のようです。小さめのぶどうは口に運びやすく、子どもも食べやすいでしょう。幼稚園に持たせる際には、種無しのぶどうを入れたり、皮や種を取り除く工夫をしているママもいました。

また、小粒タイプのぶどうであれば、カットして房ごと入れられるので、手間がかからないかもしれません。

キウイ

キウイの入ったお弁当

やわらかくて食べやすいキウイは、子ども向けのフルーツの一つといえるでしょう。皮付きのままで食べる方法は、まだ子どもには難しいので、ほとんどのママが皮をむいて一口サイズで持たせているようでした。

フルーツを持たせる際の工夫

年齢に合わせた工夫をする

ぶどうやみかん、バナナやサクランボなど、皮や種があるフルーツは、持たせ方や年齢によっては、子どもにとって食べづらくなってしまう可能性があるでしょう。

小さい子には、皮や種を取り除いてあげたり、むきやすいように切るなどの工夫をしてあげましょう。ある程度大きくなったら、自分の手で皮をむいたり、種を食べずに取り除く練習として、そのままの状態のフルーツを持たせても良いかもしれませんね。

フルーツが苦手な子にひと工夫

幼稚園にフルーツを持たせたくても、フルーツが苦手なお子さんをお持ちのママたちは、ひと手間かけているようです。フルーツにオリゴ糖やコンデンスミルクをかけたり、煮込んでやわらかくすると、多少食べやすくなるようです。

お子さんがフルーツ嫌いというママは、フルーツの味や食感に慣れるきっかけとして、少量から試してみてはいかがでしょうか。

冷凍フルーツでお弁当作りも簡単に

お弁当作りに加え、フルーツまで用意するのは大変というママには、あらかじめフルーツをカットして冷凍しておく方法がおすすめです。お弁当作りの際の手間が省けたり、フルーツがすぐに腐ってしまうことを防げるでしょう。

特別な日のフルーツは

誕生日やイベントなど、いつもと少し違う特別な日のお弁当には、特別なデザートを用意してみるのはいかがでしょう。

ちょっと変わった柄バナナ

バナナアート

皮が茶色くなる前のバナナに、縫い針を刺して絵を描いていきます。刺したところは茶色く色が変わっていくので、お気に入りの絵が皮に浮き上がり、いつものバナナとは一味も二味も違う、世界に一つのバナナの出来上がりです。

かわいいフルーツカップ

おかずを入れるカップに、いろいろなフルーツを詰めるだけのフルーツカップ。フルーツは集まっているだけで、カラフルでかわいい雰囲気になりますよね。

ひと工夫して、キウイやバナナなどを星形にくり抜くと特別感がぐっと上がるでしょう。

りんごの飾り切り

りんごの皮をむく際に、包丁を使って皮を残したり、むいたりしながら模様を作る方法です。簡単なものから、手の込んだ難しい模様まで、いろいろな切り方があるようです。

慣れてきたら、お子さんの好きなキャラクターに挑戦すると大喜びするかもしれませんね。

子どもが喜ぶお弁当にフルーツを

子どものお弁当

ママたちは子どもが喜んでフルーツを食べてくれるようにと願いを込めて、さまざまな工夫をしているようですね。

幼稚園のお弁当といっしょに、デザートとしてみかんやりんごなどのフルーツがあるだけで、彩りが豊かになり、子どもにとっても昼食が毎回楽しみになるかもしれません。

この機会に、フルーツの入れ方や切り方を工夫して、より子どもが喜ぶお弁当作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

2017年10月08日

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