1歳の子どもが楽しく食べられるパンのアレンジレシピ

1歳の子どもが楽しく食べられるパンのアレンジレシピ

パンの選び方や与えるときの注意点

1歳の子どもの食事を考えるとき、パンは手づかみで手軽に食べることができるため、欠かせない食べ物かもしれません。離乳食の頃、パンに助けられたというママやパパもいるでしょう。今回は、1歳頃に食べるパンの注意点や保存方法、アレンジレシピなどをご紹介します。

1歳の子どもが食べるパン

1歳頃の子どもは手を使って、物のかたちや感触を確かめるような動きをしますよね。

食事で手づかみ食べをする子もいるでしょう。手づかみで食べられるパンは1歳頃の子どもの食事にも適している食べ物かもしれません。

1歳頃の子どもが手づかみで食べられるように、市販のパンを使うときも固さや大きさに配慮して、パンを用意するようにしましょう。

離乳食初期から食べられるパン

パン
iStock.com/SasaJo

パンはいつから食べられるのか知りたいママやパパもいるでしょう。パンは糖分、塩分、油分が少ない食パンであれば、離乳食初期から与えることができるようです。

離乳食初期には、お湯やミルクでふやかすと食べやすいため、食パンをパン粥にして赤ちゃんに与えるママも多いようです。1歳前後でも、基本的には添加物が含まれていない食パンやバターロールなどのシンプルなパンを選ぶとよいでしょう。

1歳の子どもにパンを与えるときの注意点

忙しい朝にも簡単に準備できるため、パンを朝ごはんにするママも多いでしょう。手軽に準備できるパンですが、どのような点に気をつけて、子どもに与えるとよいのでしょうか。

食べやすい大きさにする

1歳頃の子どもにパンを与えるときは、大きさに気をつけましょう。パンをそのまますべて渡すと食べにくいだけでなく、口に入れすぎてしまうことがあるかもしれません。

大きすぎないように一口サイズにし、パンを切る際にはつぶれないようにパン切り包丁を準備しておくと便利でしょう。

手づかみ食べできているか確認する

1歳頃の子どもに手づかみ食べの練習をさせるために、ママがパンを少し大きめにして与えることもあるかもしれません。子どもが手づかみ食べをするときは、喉に詰まらせないように食べる様子をきちんと確認しましょう。

パンの耳は控える

子どもによって個人差はあるものの、1歳頃の子どもの中にはまだ歯が生えそろっていない子もいるかもしれません。

パンの耳は1歳児にはかたいこともあるので、避けるようにしましょう。ママと子どもが安心して食べられるように、子どもの様子を見ながら判断したいですね。

シンプルな味付けのパンを選ぶ

惣菜パンはバターやマヨネーズなど高カロリーのものもあるので控える方がよいでしょう。

また、パン屋さんにもライ麦食パンや黒糖パンなど、さまざまな種類のパンがありますが、シンプルな食パンが消化によいようです。市販のパンを選ぶときのポイントにするとよいでしょう。

パンの保存について

食パンを食べるとき、枚数が多く消費期限内に食べきれずに困った経験をした方もいるでしょう。保存する場所によっては、傷みが早い場合もあるようです。

おいしいパンを安心して子どもに食べさせるために、パンの保存方法についてもしっかりと頭に入れておきましょう。

封を開けたら早めに食べる

パンには水分が多く含まれており、カビが好む栄養分が豊富に含まれているようです。カビが生えやすいので、封を開けたらすぐに食べるようにしたいですね。

封を開けて数日経っているものは、子どもに与えないように気をつけましょう。

食べきれない分は冷凍保存する

冷凍庫
iStock.com/Christian Horz

基本的に日陰の涼しいところで保存するか、食べきれない分は冷凍保存をしましょう。

冷凍保存するときは、パンをラップに包み、フリーザーバッグなどに入れて保存し、1カ月以内を心がけて早めに食べきりましょう。

冷蔵庫で保存しない

食パンは傷みやすいので、冷蔵庫で保存しているママも多いかもしれません。

冷蔵庫の温度や乾燥している環境はパンの劣化を進めると言われているようです。保存する場合は、常温保存または冷凍保存することを覚えておくとよいかもしれませんね。

パンのおすすめレシピ

手軽に準備できる食パンですが、毎回同じようなレシピになって子どもが飽きないように、アレンジしたいママやパパもいるでしょう。

食パンを使ったアレンジレシピを紹介します。

フレンチトースト

  1. 卵を溶いて、砂糖、牛乳を混ぜ合わせる
  2. 食パンを子どもが食べやすい大きさに切る
  3. 食パンを1.に浸し、薄く油をひいたフライパンで弱火で焼く
  4. 両面焼き色がつくまで焼く

フレンチトーストは卵に浸して焼くだけなので、忙しいママやパパも簡単に作ることができるかもしれません。砂糖がない場合も、牛乳のやさしい甘みとふわふわの食感で食べやすく、子どもが好むレシピのようです。

卵の液に小松菜や人参などの野菜を混ぜて入れると、栄養が摂れてよいかもしれません。

きな粉パン

  1. 食パンは耳を取り除き、ひとくちサイズに切る
  2. トースターでかるく焼き目をつける
  3. ビニール袋やタッパーにきな粉と少量の砂糖を入れる
  4. 2.を3.に入れてきな粉をまぶす

食パンを焼いて、きな粉を入れた袋やタッパーの中でふるだけで簡単にきな粉パンを作ることができます。きな粉をまぶしたあとに豆乳を少量かけると、程よくしんなりして食べやすいでしょう。

トースターで焼く代わりに、フライパンでバターで炒めるとより味に深みが出るので、子どものおやつにぴったりかもしれません。

バナナチーズパン

  1. バナナをうすく輪切りにする
  2. 食パンを食べやすい大きさに切る
  3. 食パンにチーズ、バナナの順にのせる
  4. トースターでかるく焼く

蒸しパンにしたり、食パンを細長く切ってロールパンにしてもアレンジがきいてよいかもしれません。バナナは年中手に入れやすく、調理しやすい食材なので便利で作りやすいでしょう。

子どもがひとくちで食べられると、手づかみ食べの練習にもなってよいですね。

パンで食卓を楽しく

パンを食べる赤ちゃん
iStock.com/kuppa_rock

パンはアレンジしやすく、ママにとっても手軽な食べ物です。シンプルな食パンだけでは栄養面が心配というママやパパも、パンに野菜や果物などを取り入れた簡単なアレンジレシピもあるので、栄養バランスを考えて作ってみるとよいかもしれません。

1歳の子どもが楽しく食事できるように、いろんな食材と合わせて、食卓を鮮やかに彩りましょう。

※記事内で使用している参照内容は、2020年1月17日時点で作成した記事になります。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2020年01月27日

専門家のコメント
20
    まこ先生 保育士
    サンドイッチ用の薄いパンにかぼちゃやコーンのペーストを塗り、くるくると巻きます。
    輪切りにすると、渦巻き模様のかわいいロールサンドができますよ♪
    切る前にしばらくラップで包んで馴染ませると型崩れしにくいです。

    見た目が可愛くて、大人も楽しくなるメニューです♪
    甘いジャムではなく野菜のペースト(生協の冷凍を愛用しています)でできるのも嬉しいですね!
    さと先生 保育士
    フレンチトースト美味しいですよね!
    子どもも私も大好きです
    生卵を使うのできちんと火が通るように注意しています。
    1才をすぎてからハチミツやメープルシロップも食べ始めました。
    いちご先生 保育士
    フレンチトーストはうちもよくしていました。子どもに合わせて甘さ控えめにして作って、大人は食べる時にシロップをかけたり。家にある材料で作ることが出来るので、簡単美味しいで重宝しました。
    すみっこ先生 保育士
    長女は離乳食を食べ初めてからずっとパンが大好きです。
    手づかみ食べができるようになってからは、食パンをサイコロカット&スティック状にカットしていました✨

    アレンジとしてはチーズがOKならピザトーストがお気に入りでした。玉ねぎ、コーンも乗せて栄養満点です!
    りお先生 保育士
    パン、子どもは好きですよねー!!
    うちの子は、ジャムやピーナツクリーム好きなので、パンにはさんでサンドイッチにしてよく食べてました😁

    1歳の初め頃は、食パンをスティック状にカットしてそのまま食べていました。
    そのうち、1歳半を超えると、だんだんジャムやピーナツクリームをサンドイッチにして、スティック状にカットして、パクパク食べてましたよー✨

    あと、パン屋さんのメロンパンは中がふわふわなのでお気に入りで3人ともよく食べてましたよ😁
    パンを選べば、パン屋さんの焼き立てパンはお昼ご飯に外で食べたり、楽しく過ごせますよ♬
    あゆみ先生 保育士
    パンが好きな子多いですよね♪耳を取って、一口で詰めすぎないように小さめにカットしてあげるといいと思います。まだ1歳なので基本そのままの味を楽しめればと思いますが、やはりジャムは人気でした!きな粉をまぶすのもオススメです♪
    のんの先生 保育士
    食パンは8枚切りがいいですね!太すぎると喉につまりやすいですし、こどもからすると食べづらいです。
    また、耳は固くて噛みきれないこともありますので、なるべく、食パンのみみは切り取って、食パンの白い部分のみたべさせています。
    カボチャ、さつまいも、ペースト状にしたものをぬったりしてたべさせていました。
    また、ぱんの耳シュガートースト、クルトンなどに使っています。
    みぃ先生 保育士
    バターやマーガリンが多く使われてたり、蜂蜜が入っていたりするものは避けたいですね。
    大きさや形は、一口サイズやスティック状が食べやすいです。
    ピザトーストやきな粉パン、バナナトーストなども美味しくておススメです♪
    ぽんた先生 保育士
    楽しく食べるってのも、難しいですねー。楽しいの度が過ぎると行儀悪くなるわけでー、どこまで楽しくしていいものか、、、。だいたい我が家では、パンを食べると勝手に楽しくなって行儀悪くなります(^^;)色々契りながら食べて、へんな顔できた~とか。。。楽しく!というのであれば、行儀悪さは多少目をつぶる覚悟じゃないと、楽しもうと思ったのが台無しで、親子でチーンとなります_(._.)_
    こと先生 保育士
    サンドイッチ用のパンにジャムをはさんで一口サイズにして食べてました😊💕
    ジャムは砂糖不使用のものを購入するようにしてました!
    フレンチトーストやラスクもよく作ってました∩^ω^∩
    とまと先生 保育士
    うちの娘はフレンチトーストが好きなので まとめて作って冷凍しています!中が生焼けにならないよう弱火でじっくりと火を通すのがポイントです。心配な場合は、焼いたあとに 電子レンジで更に加熱するのも良いと思います!
    いちぽ先生 保育士
    一歳の我が子にはフレンチトーストやパン耳ラスク、砂糖なしのくるくるサンドイッチ、きなこまぶしパン、トマトペーストにピーマン玉ねぎをまぜてチーズをのせたピザトーストなどを食べさせていました。
    ちび先生 保育士
    8枚切りの食パンをフレンチトーストや野菜のペーストをぬりサンドイッチなど作っていました!
    パンをスティック状にしてあげると食べやすいようで気に入っていました。
    ふぅ先生 保育士
    ジャムはうちもよくやってました!☺︎子どもって大好きですよね✨あとはフレンチトースト🤩鉄板ですね!サイコロ状とかスティック状だと食べやすくて持ちやすくて子どももパクパク食べてくれて嬉しいですよね☺︎
    まな先生 保育士
    ミニパンケーキでクマの形にしたり、バナナやジャムなどで顔をつけてあげると喜ぶと思います(^^)
    食に興味を持てるように、食べやすい大きさで、見た目も美味しく可愛くすると良いかもしれません。
    めい先生 保育士
    いろんなパンの種類があって、迷っちゃいそうですね。子どもが1歳を過ぎた時に参考になるものばかりで、これからが楽しみになりました。
    うう先生 保育士
    うちの子供たちは歯が生えてくるのがゆっくりで、パンを食べさせるときには気を付けていたことがありました。食パンなどは包丁で切ると端が潰れてすこし固くなってしまうので、必ず潰れないように手で割いて食べさせていました。
    なごみ先生 保育士
    私の働いていた園では、朝食に焼かずにサンドイッチ用の食パンをつかってジャムサンドやスライスチーズを挟んでチーズサンドにして食べさせていました。その2種類用意しているとどちらかが苦手でもどちらかは気に入ってパクパク食べてくれました。
    せおみ先生 保育士
    一歳の頃はホットケーキを可愛い形に焼いたり、たまごサンドを作ったりする事が多かったです。見た目も気にするようになってくるので、可愛いものだと喜んで食べてくれました。
    あー先生 保育士
    わたしは子ども用の市販のパンをよく、買って朝ごはんに食べさせてました。子ども用なので甘さも控えめでしたしほんとに時間がないときの救世主的な存在でしたね。時間がないときはやはりパンです。

レシピの関連記事

カテゴリ一覧