まぐろのつみれを使って離乳食を作るとき 作り方のコツや人気のレシピ

まぐろのつみれを使って離乳食を作るとき 作り方のコツや人気のレシピ

まぐろのつみれを使っておいしい離乳食を作ろう

まぐろのつみれを使って離乳食を作りたいとき、どのようなレシピにしようか悩むママもいるかもしれません。今回はママたちの体験談をもとに、まぐろのつみれを使ったおすすめのアレンジレシピや作り方のコツをご紹介します。

まぐろのつみれを使って離乳食をつくりたい

タンパク質を豊富に含むといわれているまぐろをつみれにアレンジして離乳食を作りたいと考えているママもいるのではないでしょうか。まぐろを使ったつみれレシピをご紹介します。

まぐろを使った離乳食を作るときのポイント

まぐろの切り身
StockphotoVideo/Shutterstock.com

まぐろを使った離乳食を作るときはどのようなことをポイントにしたらよいでしょうか。

刺身用の切り身を使う

刺身用の切り身は鮮度が高く、すでに骨や皮が取り除かれているので離乳食を作るときにとても便利でしょう。下処理をする必要がないため調理時間が時短できるかもしれません。

湯通しする

子どもが刺身を食べることができるのは離乳食期をすぎてから少量ずつと言われています。離乳食としてまぐろを使う場合は必ず湯通ししたり加熱調理をするなどして火を通しましょう。

柔らかめに作る

離乳食として赤ちゃんにつみれを与えるときは、ママがスプーンやフォークでつみれをほぐしてから与えるでしょう。まぐろのつくねは火を通しすぎると固くなってしまうので、固くなりすぎる前に鍋からあげることがポイントです。

とろみをつける

まぐろのつみれだけだとボソボソとした食感を赤ちゃんが好まない可能性があるので、あんかけを上からかけてとろみをつけたり、とろみのあるスープにつみれを混ぜるなどして食べやすいように工夫するとよいでしょう。

まぐろのつみれを使った離乳食の月齢別レシピ

まぐろを使った離乳食のレシピにはどのようなものがあるのでしょうか。

【離乳食中期】まぐろと青のりのつみれ

  1. 刺身用のまぐろを包丁で叩いてこまかく刻む
  2. まぐろをボウルにうつし、青のりと片栗粉を小さじ1ずつ加えよく混ぜる
  3. 鍋にだし汁を沸かす
  4. つみれをひとくちサイズに丸めて鍋に落とす
  5. つみれに火が通るまでよく煮る

まぐろのつみれに青のりを加えるだけで、風味が良くなって子どもがおいしく食べてくれるというママの声もありました。冷凍ストックする際は少量のだし汁といっしょにつみれを数個ずつタッパーなどに入れて冷凍するとよいでしょう。

【離乳食後期】マグロのつみれ汁

まぐろのつみれ汁
bonchan/Shutterstock.com
  1. 刺身用のまぐろを包丁で叩いてこまかく刻む
  2. まぐろをボウルにうつし、片栗粉を小さじ1加えてよく混ぜる
  3. にんじんと大根を小さく切り、柔らかくなるまでレンジで加熱しておく
  4. 鍋にだし汁を沸かし、切った人参と大根を入れる
  5. つみれをひとくちサイズに丸めて鍋に落とす
  6. 味噌を溶かす
  7. .まぐろに火が通るまで弱火でしっかり煮る

にんじんと大根のお味噌汁にまぐろのつみれが加わったメニューです。お味噌汁をアレンジしたいときや、まぐろのつみれを多めに作って余ってしまったときに便利でしょう。

お味噌汁の具を子どもが好きなものに変えてまぐろのつみれを入れれば、子どもも自分から積極的に食べてくれるかもしれません。

【離乳食完了期】まぐろつみれのカボチャあんかけ

  1. 刺身用のまぐろを包丁で叩いて細かく刻む
  2. まぐろをボウルにうつし、片栗粉を小さじ1加えてよく混ぜる
  3. かぼちゃの皮をむいて柔らかくなるまで茹で、みじん切りにする
  4. ベビーフードの粉末あんかけをお湯で溶き、かぼちゃと混ぜる
  5. 鍋にだし汁を沸かし、小さめのひとくちサイズに丸めたつみれを鍋に落とす
  6. お皿につみれを盛り付け、かぼちゃあんかけをかける

ベビーフードの粉末あんかけを活用した時短調理メニューです。まぐろのつみれをそのまま食べるのは苦手な赤ちゃんでも、甘いかぼちゃのあんかけが加わるとおいしく食べられるかもしれません。あんかけでとろみがつくことでより食べやすくもなるでしょう。子どもが1歳を過ぎていれば、まぐろのつみれに少量のしょうがを足してもおいしく食べられるかもしれません。

ひじき入り豆腐とまぐろの焼きつみれ

  1. 刺身用のまぐろを包丁で叩いてこまかく刻む
  2. 乾燥ひじきを水で戻しておく
  3. 豆腐をすり鉢などにいれすりつぶす
  4. ボウルにまぐろ、ひじき、豆腐、片栗粉を加えよく混ぜる
  5. 少量の油を熱したフライパンでひとくちサイズに丸めたつみれを焼く

つみれをおやきのように焼くことで手づかみ食べもしやすいメニューです。フライパンでしっかり焼きすぎると固くなってしまうので、初めてまぐろ入りのつみれを与えるときはこまかく切ったり、つみれが固くなりすぎないように生地に水を加えてゆるめに作るなどして工夫しましょう。

まぐろとつみれを使っておいしい離乳食をつくろう

離乳食を食べる赤ちゃん
szefei/Shutterstock.com

つみれを作るときにまぐろを使ってアレンジして離乳食を作るのは難しそうで手間がかかるイメージがあるかもしれませんが、実は簡単に作れます。

栄養も豊富でアレンジしやすいまぐろを使ったつみれを作って離乳食の時間がより楽しくなるとよいですよね。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年12月03日

専門家のコメント
1
    いちぽ先生 保育士
    まぐろは熱を通すとぱさぱさになって飲み込み辛くなると思うので、熱を通しすぎないようにして柔らかさを調節したいですね。
    刺身を使うとした処理が楽です。

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